味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. La Gurgue |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2022/03/25
メルロー多め?
2018/08/31
(2017)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
ボルドープリムール試飲会にて。
2018/08/11
(2011)
シャトー・ラグルジェール2011。 滑らかな口当たりで、それほど重くもなく飲みやすい。粗挽きハンバーグと共に頂いたけど、肉の甘みによく合っていた。
2017/07/25
(2016)
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
クリュ・ブルジョワ級である、シャトー・ラ・ギュルグの歴史は、マルゴーの歴史そのものとも言えます。 シャトー・ラ・ギュルグの発展には、二人のマルゴー市の市長が大きく関わっています。 一人目は裕福なポルトガル人の銀行員、ペイソット氏でした。 1871年、彼はマルゴー教区の周辺に位置する美しいブドウ園を購入し、シャトーを拡張しました。 二人目は、カミーユ・レノワール氏です。 彼はシャトーに自身の名をつけ、シャトー・マルゴーのブドウ園に囲まれた貴重な区画を購入。 さらにシャトーの実力を底上げしました。 現在のオーナーは、シャトー・フェリエールのオーナーでもある、クレール・ヴィラール・リュルトン女史です。 彼女は大規模にシャトーの改築を行いました。 その目的は、「最高品質に達するための、テロワールの強化と持続可能なブドウ栽培」。 深くまで細かい砂利質が続くのは丘ならではの例外的な土壌。 この非常に厚い層はとても水はけが良く、水や栄養素を求めて植物の深い根付きを促します。 そのためブドウは凝縮し、テロワールの魅力を最大限に吸収するのです。 厳しい選果を通過したブドウは、品種や区画、樹齢に応じて17日から25日の醸造ののち、マロラクティック発酵を経て木樽へと移されます。 新樽率は25%、12カ月の熟成の後、瓶詰が行われます。(エノテカ) イチゴ、花、ベリーの香り。 タンニンは強い。 果実感。
2016/01/15
(2009)
ベストな状況で飲めば、何か変わったのかも(・_・;
2015/08/22
(2000)
熟したブラックチェリー。タンニンがこなれていてビロードのような滑らかさ。すごくセクシー!さすが良年。
2015/04/01
(1997)
やはり少し古い年号に心奪われます 全体的に大人しい目の仕上がり
2015/03/15
(1986)
花粉症のせいかな~(笑) 保存状態のせいかな~
2022/03/14
(2000)
2020/04/05
(2012)
2018/04/09
(2000)
2017/10/28
(2013)
2017/09/24
(2013)
2017/02/04
(2000)
2016/09/22
(2012)
2016/06/14
(2010)
2016/06/04
(1998)
2015/11/17
(2009)
2015/03/19
(2007)
2015/02/05
(1998)