味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. La Gomerie |
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生産地 | France > Bordeaux > Saint Émilion |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/24
(1995)
ボルドー会、こちらも私からでサン・テミリオンのラ・ゴムリーの95年です。 ガレージワインとして有名になったワインですが、赤系果実のパワーはまだまだありますね。飲み頃はまだ先かも知れませんが今でも十分楽しめます。
2023/10/15
(1995)
今回の乗鞍高原、松本の旅のお伴のラゴムリー95年です。 このワインのファーストヴィンテージですね、PP93。 やはりヴィンテージの良さか少し前に飲んだ96年をスケールでは凌ぎますね、バニラ、キャラメルの樽の由来香、コーヒー、ラズベリー、ブラックベリーにスパイスのニュアンスもあります。 素晴らしいワインだと思いますが気になったのは、それぞれの香りの重ならない感じがどうももどかしい。まるでオーケストラの各楽器パートの超絶技巧を聴いてもあまり心動かされない、みたいな… まだ飲み頃からは少し早い気もしました。同じワイン残ってますのでまた暫く経ってから試してみます。 旅は天候不良により予定変更で途中から松本観光。 国宝松本城の後は松本市美術館(草間彌生展 このカボチャは撮影可)
2023/09/24
(1996)
ラゴムリーの96年です。96年ボルドーは75年、86年に近い典型的な超熟カベソーの年。右岸、特にサンテミリオンはあまり良い印象は無いヴィンテージですが、このゴムリーもトップメルローの陶酔感からは遠く赤系果実の甘味、キャラメル、バニラ、熟成による紅茶のニュアンスはあってもイマイチ浸れない味わいでした。
2023/03/05
師匠とサシ飲み ゴムリ05 これも久しぶりにいただく。 少し早いですが、ファーストから20年目の05 美味しくて口元緩みます。
2022/05/30
(1996)
結婚記念日 2本目 メインは国産牛のステーキだったので、ボルドーを開けてみました。 96年といえば、サンフランシスコに転勤した年だ! 自分で買ったものではないので価格は不明。 メルロー主体かな? 柔らか 香りのボリュームは高い 複雑な香りの中には赤〜黒系果実のコンポート(イチゴやチェリーやプラム)、赤い花、湿った土、八角やクローヴ、バニラ、シガー、セイロンティーなど、果実と熟成要素が沢山詰まっています 重たさではなく凝縮感の高いボディはフル タンニンはしっかりあるのにきめ細かく、しなやか 酸もしっかりある グリセリンというのか、オイリーさも まだ熟成できそうな元気さがある …などと書いていたら、評価を上げざるを得なくなったので、4から修正して、久々の4.5☆ ↓ 葡萄品種メルロー100%平均樹齢45年ル・パンによく似たラ・ゴムリー は極少の畑からできるキュヴェで、いまやサンテミリオンで大流行している新しいタイプの、手作りの赤ワインである。多くのガレージ・ワインと同様、ここのワインもまた極めて熟したブドウより収量を抑え、樽でのマロラクテック発酵と100%オークの新樽 でのエルヴァージュによってつくられる。このシャトーは、才能あるベコ兄弟の成功の一例であり、ワインはサンテミリオンの高級ワインのポートフォリオに加えるだけの価値がある。このワインはボー=セジュール・ベコの所有者であるジェラール・ペコによって造られている。 ↓ 1996年 PP92 壮観で、暗いルビー色をしており、爆発的な香りは、トースト、ローストしたナッツ、キルシュ、各種取り揃えられた黒系果実を思わせる。甘いタンニンのあるフルボディで、熟して、強烈に凝縮感のあるフィニッシュは、グリセリンとエキス分のレベルが高い。華々しい、フルボディのワイン。 予想される飲み頃 2018年まで
2020/09/22
但馬牛の熟成肉と。たっぷりのタンニンが熟成でこなれ、ワインもソースの一部のようでとても美味しかった。
2020/09/20
(1996)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
樽、タバコ、腐葉土、クローブ、秋の森の中を思わせるような様々な香り。 まろやかでしなやかなタンニンと、熟したベリーの果実味。キノコや八角のニュアンスも感じられる。 ペアリングは牛フィレ肉。コースの最後で重すぎず、香り重視にもなり過ぎず、落ち着いた味わいで締めくくり。 風格を感じるバランスの優れたワイン。 (フレンチレストランにて)
2020/04/26
(2000)
今、まさに飲み頃。大人っぽいメルロー。 濃いめの色調。素晴らしい香り。軽い青さに、煮詰めたベリーやカシス、アスファルト系も若干。生肉のニュアンスも。初日はやや締まり過ぎていたが、2日目は瓶底に向かうにつれ甘やかさが出てくる。 スモークした鴨と筍・ナスに芹を合わせる料理とは、抜群の相性。猪のローストとも無難にいける。このレベルをお届け料理で食べられる、今はある意味で幸せか。レストランに心から感謝。
2018/11/19
(1999)
CH. ラ・ゴムリ 1999 フランス、ボルドー、サンテミリオン メルロ100 焦げ茶色がかった濃い赤、縁はレンガ色。熟した果実やドライフルーツの甘い香り、ドライフラワーや木の枝とコーヒーやキャラメルの香り。熟しているがやや軽快な果実味、滑らかだが存在感のあるタンニン、程良い酸味。ドライフルーツとカフェモカの余韻。1時間ほどしてタンニンが丸くなり果実味と硬質なミネラル感が増しより美味しくなって来た。 今夜はボルドーを飲みたくて、99のサンテミリオンを開けました(^^) 実家から持ち帰った肉じゃが(写真なし)と共に♫ 甘辛いじゃがいもや牛肉との相性は良かったです(*^^*) ☆はちょっと甘めの4.0(笑) 以下コピペ シャトー・ボーセジュール・ベコが手掛ける現在はリリースされていない入手困難なワイン。メルロ100%、新樽率100%で造られる凝縮された濃厚な味わい。
2018/08/10
ラ ゴムリエ 2009 コーヒー系の香り 旨味 最近サンテミリオンと相性良いです。ワインサイコー
2018/06/08
(1998)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
フィラデスさんの試飲会にてその1、サンテミリオンのラ・ゴムリーの98年です。 98年は右岸の良年ですがこれはまた素晴らしい。同じメルロー100%でも少し前に飲んだマッセートよりもベリーの浮き上がる香りが直接的で実在的というべきか。悩んだ挙げ句別のワインを買いましたがちょっと後悔かなぁ(^^;
2018/06/07
(1998)
スーパーな98年 メルローの良さが前面に出ている 飲みごろだけどもまだ待てるような一本
2018/03/30
(2009)
メルロ100%、こんな感じになりますか~。赤黒果実、スミレ、なめし革。Alc14.5%に耐えられる酸味、繋がりで渋み、旨味でとにかく濃厚。グラスがどんどん進むのは適度なドライ感によるところか。最終的には、らしさ炸裂の素晴らしいボルドー。
2017/12/11
(2010)
CHATEAU LA GOMERIE 2010、聞いたことの無いサンテミリオンのワインですが、一口含んだら超絶ワインでした。調べてみると数量が少ないワインで知る人ぞ知るのパーカー絶賛のワインでした。でも、これが1万円位で買えるのは驚きです。‼️
2017/06/11
(2009)
ゴムリー 09 濃いワインです。
2016/09/09
(1998)
6L
2016/02/22
香りは独特。何だろう? わかりやすいとは真逆のタイプ。 時間をかけていただくと、美味しかった。
2016/02/04
(1998)
サンテミリオン98年のワインでした! お店のブラックボードに あったシンデレラワインだそうです♪ 熟成感と香がすっごく良くて 本当に美味しかった(^○^)
2016/01/27
(2009)
甘さが凝縮されている。もう少し寝かせたら落ち着いて良くなると思う。
2016/01/18
(1995)
ch ラゴメリ 思い出の一本 メインは ラザニアです。 楽しい食事会に なりました。m(_ _)m
2015/12/23
(1999)
奮発してサンテミリオンのワイン。 まろやかで熟成していてサイコー(≧∇≦) 美味しいワインと美味しい料理。 今年も神様に感謝です✨
2015/11/18
(1999)
最初は固く閉じ30分でようやく開く。開けば微かな土の香りチョコレート。
2015/09/15
(1999)
軽くてさらりと流れるが、食中にはいい。 ラ・ゴムリーの本領とは程遠いが、メルロー100%でもベタつかないのは、それもありかな。 熟成感は楽しめるが、もう少し早く飲むべきだった。お店で12000円は妥当。
2015/08/05
(1999)
ラゴムリー1999。メルロー&新樽100%。以前のシンデレラ ガレージワイン。 カシス、プラムの香り、ヴィンテージが分からない程、若々しい果実み! 同じサンテミリオンのスータールと比較。こちらもまだまだ濃い味わいで長熟ワインの魅力を感じた♪
2015/03/15
(2000)
酔った師匠が〆にあけた00 素晴らしい。ゴムリ、好きなボルドーの1つ
2015/01/09
(2003)
とっても良かったです(*´ ˘ `*)♡
2014/12/24
(1999)
暗いルビー色。 トースト、ローストしたナッツ、バニラ、沢山の黒系果実の爆発的な香り。 甘いタンニンのあるフルボディで、強烈な凝縮感があります。 ちょっと苦手なワイン、樽をいっぱい使った派手なワインは好みでは無いようです。 果実味が樽に負けています。 @エクアトゥール
2014/07/19
(1999)
また、赤をもう一杯、メルローこれも美味い!ただただ酔っ払いになるのが怖い!
2014/06/19
(1999)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
お値段以上の美味しいワインを飲ませてくれると友人忍者が言うのでホイホイついて行きました。 どうやらシャトー・ル・パンを目指しているというワインらしいです。 ボーセジュール ベコーが 隣接のシャトー ラ ゴムリーを1995年に買い取り、ミクロキュヴェ化したシャトーです。 畑は2カ所の区画からなり、一方は砂利質の平地、もう一方は粘土石灰質土壌の東向き斜面。 低収量凝縮度UP、オークファーメンター(オーク製発酵木樽)、新樽100% そしてメルロー100%。 注いでみますと濃い色。 香りは凝縮感のあるプラムやコーヒーの香り。 メルローでこんなにいい香りは久しぶりです。 タンニンも丁度よく、結構フルーティーです。 フィニッシュにちょっと甘い香りが口の中に残るのが心地いいですね。 ルパンを飲むよりかははるかに安いので、確かにお値段以上とも言えるかも。 About 7,000yen Nov 2012 in Osaka at Umeda with Dendrobium
2013/11/05
(1998)
これぞサンテミリオン!ジビエに良く合う!