Ch. Léoville Barton
シャトー・レオヴィル・バルトン

Chateau Leoville Barton, Saint-Julien, Cabernet Sauvignon/Merlot, 2009

今月はサンジュリアン

リベロに持ち込み、タンニンのカドは取れているが甘露さは出てない。

旨味・塩味系

定点観測。

ボルドー会、ラスト2本は70年ヴィンテージ対決、ということで私からレオヴィルバルトン70年。もともと長熟で知られたワインですが、果実味のバランス、このヴィンテージのイメージのほんのりした甘味がなかなかに素晴らしい。 何より自分から拠出した4本ともボトルの状態には問題は無く、ホッとしました(笑)

LG会事後、Wine@、３ ボルドー、カベルネなど、格付２級 クリア

落ち着きのある華やかな香り。カシスやベリー、バラ。少し樽。 ほろ苦い果実味。濃さは控えめ。タンニンはしっかり。 6本3万円福袋の1本 PP95、WS95、WE96と高評価

まぁまぁ旨い

1999年シャトーレオヴィルバルトン。熟成感、スケールが大きい

シャトー・レオヴィル バルトンの2017年。色はやや透明感のある、縁が赤紫色のガーネット。グラスからはブラックベリー系の香りに少し樽香。飲んでみると、カシスに少しブラックベリーの香り。程よい酸とタンニン。主張し過ぎない樽香。うまく上品にまとまっているワインという印象。 …美味しいと思います。 溜まったポイントやクーポンを使おうとして、ネットで頼む時にクール便にし忘れて、液漏れを起こしていました。本当は長期にわたってセラー保管のつもりが、届いて早々に飲んでしまいました。 …美味しかったから良しとします(￣∀￣)✨ 最後の写真は、日本の温泉地をキャラクター化した「温泉むすめ」から「草津結衣奈」。各地の温泉があるなかでのメインキャラクターなので、やはり草津は有名なのだと思いました(・∀・)←適当な感想

メチャ旨い訳ではないが グランヴァンって言っても良いと思う。

Ⓜ︎point78点 気温32℃ 晴曇り fruits 20時 抜栓してからどれだけ経ったか 醤油のようなニュアンスが全面に出ておりましたが、それでも綺麗な果実味と香りが分かります。 良いワインなのは伝わりました。 MGRありがとうございます。

さすがグレートヴィンテージ2005年のレオヴィル・バルトン、美味いですよ。

　−多くの戦争は自衛という形から始まる− 「戦争を起こすことは、それ程難しくない。 　国民に対し、我々は攻撃されかけていると 　危機感をあおり、平和主義者には 　愛国心が欠けていると非難すればいい」 　　　　　−ヘルマン•ゲーリング− 　　•ナチス最高幹部だった人のお言葉 　　　人類は進歩しているのか？

最後は、江川さんより締めシャン！ ではなく、締めボルドー！？シャトー レオヴィル バルトン 1985年！ バルトンはガチガチの経験しかないのですが… 約40年の時を経て、ハナから柔らかい黒果実の香りに、腐葉土、タバコの混じる複雑な香り。 タンニンは溶け込み、非常に滑らかで、甘い果実の長い余韻。素晴らしい状態のバルトンでした(^^) 手持ちの2000年は、あと20年待ちでしょうか〜

えむお嬢さまをお迎えしてのランチ ワイン会♡︎ ラストは江川さまより シャトー レオヴィル バルトン 1985 ご自宅でコラヴァンチェックし、お持ちくださいましたー✨ 状態とっても良いです✨✨ しっかりしたストラクチャーですが、熟成を経て柔らかくなっており、熟成の土っぽさと果実味がいいバランスで、ちょうど飲み頃‼️ クラシカルなまさに正統派熟成ボルドー、とっても美味しかったです☆︎･:*:･(*///∇︎///*)･:*:･☆︎ 江川さま、貴重な自家熟成の1本をありがとうございました✨ ランチから赤4本(しかもピノ無し！)となかなか濃いラインナップ！笑 会話の内容も濃いー笑 笑いすぎて常に腹筋がいたく過呼吸状態⁉︎笑笑笑 二次会へ続きます♪

えむちゃんがお江戸にやって来た ♪ いつもはスタートが多い私がラスト シャトー レオヴィル バルトン 1985 事前にコラヴァンで状態チェックしました 笑 素晴らしいアロマ、とってもシルキーで柔らかいカシスの味わい、自家熟成ですが、良い熟成をしていてホッとしました ♪ まさにジャストナウ❗️でした ヾ(*´∀｀*)ﾉ

2005年からマイセラーで熟成。プライスレス。

万人受けするワインだと思います。癖は少ないです。香りがなかなかです。

レオヴィルバルトン2003 20年たってるとは思えない、でも少しナチュール感あってパワーもある、こちらも素晴らしい たかむら

レオヴィルバルトン1994 すべてまとまっている、エレガント 絶妙な飲み頃な気がする たかむら

メドック格付け61巡り37番目、こちらもサンジュリアンです。シャトー・レオヴィル・バルトン、2008vt.です。 先程のデュクリュ・ボーカイユのお返しとして抜栓してもらったのが、こちらです。 さきほどのデュクリュ・ボーカイユ同様の雰囲気が醸し出されています。カシスやブルーベリーのフレッシュなアロマ、甘いスパイス、オーク。 強めのアタック、強靭なストラクチャーを感じる酸味のキリッとした果実味、甘いスパイスとかオークや西洋スギのような木質系複雑味、そしてやや収斂性のある私の好きな明確なタンニン。「融合」というよりは、「合体」して一体化しているような感じがします。 力強いボルドーの差し出し合いをしましたが、まるでワインで会話をしたようなひと時でした。

本日の一本。 シャトー　レオヴィル　バルトン 2013 今まで飲んだレオヴィルバルトンって、カッチカッチで全く開かないのしか経験が無かったのですが、こちらはふにゃふにゃでびっくり。笑

香りがいい　酸味がある　美味しい　しっかりとした味わい

久しぶりねエクセレント。 バルトン外れなしと言いたい、

04バルトン 素晴らしい！ 95.00.と開けるの早いからこちらに。

サンジュリアンのピジョンバロンの2003。サンジュリアンらしいタンニンの感じ、良い感じの熟成ボルドーでした。美味しいけど、二級なら、もう一声欲しい、そんな感じのワイン。美味しいんですけどね。

シャトー・レオヴィル・バルトン 2008年

シャトー・レオヴィル・バルトン 2001 今年の誕生日ワインはバルトンでした。バースデーヴィンテージのセグラと悩みましたが、今回はこっち。 以前いただいた1992年のものよりもまだしっかり黒ベリーベースで甘酸っぱい赤系ベリーもある果実味を感じられ若く思いますが、タンニンは程よく丸みを帯び始めていて滑らかな舌触り。 下草や血肉のようなニュアンスはまだ影に隠れていますが、ヴァニラの甘やかなニュアンス、ブラックペッパーや東洋スパイス香、ややレザー、獣臭、青みのあるピーマン、奥にオレンジなど、複雑性が出始めている頃合いです。（が、まだピークに向けての階段途中かと） じっくり味わえばなおよさそうです。 今夜はのんびりいきます。 料理自分ではなかなか面倒なので持ち込みです。 飲み比べのバイクリネと比べるとこちらがいかにカベソー主体で、熟成を前提につくられているかが理解できます。 タイプは全然違いましたが、面白い比較でした