Ch. Haut Nadeau Entre Deux Mers
シャトー・オー・ナドー アントル・ドゥ・メール

開けたてはややアタックが強めの白。一日置くと角が取れてマイルドに。 ソービニヨンブラン主体でしょうか。爽やかな酸味とフルーティーな香りが暑い季節に丁度いいです。ミネラル感タップリ。 軽めの魚介料理と共に。合います。

いつも利用してるフィッチで送料無料にするために1800円くらいで買ったもの。フィッチは送料だけは高めだけど、一本買うだけで送料が無料になる商品が少しだけあるのでそこからチョイス。 色は澄んでいて非常に薄い。 吟醸香とトロピカル(といっても控え目)な香りが混ざり合う。シトラス。ほんの少しだけ草。 後味の旨味は良い感じ よく言えばみずみずしい、悪く言えばシャビシャビ。 苦味はどちらかと言うとマイナス要素。酸もイマイチ。 まあハズレか。ブラインドなら日本の甲州と即答。日本はコスパ悪いからなぁ～と、値段だけはドンピシャかw 送料の件を考えるなら文句なしだけど…。 ちょっとだけ期待したけど、和食に合わない(笑)

　リヨン国際ワインコンクール金賞受賞、‘‘澱の上’’で生まれる高貴なミネラル、とのふれこみの白ワイン。ハードチーズ、白身のお刺身、エビフライや小エビの唐揚げなどにおすすめらしいです。 　やや甘めでとても飲みやすく、まずまずです。

フルーティな香り、ちょっとスパイシーな風味。 美味しい。 後味がちょっとディープな余韻からのスッキリ。

マルシェ・デ・ヴァンvol.14にて。

シャトー・オー・ナドーのアントル・ドゥー・メール。 こちら品川区荏原の住宅街の中にある「日野屋」というワインショップで購入しました。このショップはボルドー、アルザス、ドイツのワインを直輸入してまして、あまり市場で見かけないワインを揃えています。定番ワインを一通り飲んだ方には中々楽しめるショップではないんでしょうか？ネット販売もしてます。今回はエチケットがシンプルで好感の持てるこちらのワインにしました。しかしボルドーの白飲むの、かなり久しぶりです。 裏ラベルによれば、セパージュはSB55%、セミヨン25%、ミュスカデル20%。ちょっとミュスカデルの割合多めです。 色は薄い麦わら色。バニラ、甘草、白桃、蜂蜜の香り。香りは素晴らしくて期待が高まります。 味わいはミネラルを感じる辛口。ですが！ほとんど味がしません。いやこれは酷いワインにあたってしまったのかと思いながらも、閉じてる可能性を考えて1日放置しました。2日目、なんとか開きましたﾖｶｯﾀ。SBのほろ苦さと、セミヨンのほのかな甘味を感じるボルドー白らしいワインになりました。しかし抜栓直後の味は酷かったです。もう面倒なので裏ラベルに「デキャンタージュしてください」「抜栓から1日経ってから賞味ください」とか書いてくれ。

ショップのワイン会。 ２つめは「2015 Ch.オー・ナドー・ブラン」です。 ボルドーのアントル・ドゥー・メール地区、ソーヴィニヨン・ブランが主体の白ワインです。 香りは洋ナシとカシスの芽に、カシューナッツ。 味わいの果実味はとてもフレッシュ。 キリリとした酸味と、ほんのりと苦味。 ソーヴィニヨン・ブランは苦手な人も多いのですが、ロワールのと違ってボルドーのは柔らかみがあって飲みやすいですよね♪

雨降りで寒い休日です… 休日前に飲んだのは『シャトー・オー・ナドー・ブラン』 気軽に飲める白ワインのお薦めとしてお店の方が選んでくれました。 ソーヴィニヨン・ブラン53％ソーヴィニヨン・グリ27％ミュスカデ27％ バランスの良い味わいでした♪ えび・牡蛎フライ 昔風マカロニサラダ 混ぜて焼くだけのお好み焼 ほうとう(カボチャ無し)

タンニンのきいたバランスの良い辛口 どんな食事にでも合いそう

シャルキュ（虎ノ門）

@va-tout

コクのある白

樽熟成で飲みごろ。色はかなり付いているが、酸味や味わいはフレッシュさを残してる