Ch. Grand Puy Lacoste
シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト

3.40

276件

Ch. Grand Puy Lacoste(シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • カシス
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • プルーン
  • ブルーベリー
  • レーズン
  • なめし皮
  • スミレ

基本情報

ワイン名Ch. Grand Puy Lacoste
生産地France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac
生産者
品種Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ276

  • 2.5

    2024/04/01

    61シャトー

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 3.5

    2024/01/20

    (2008)

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト 2008。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2008)
  • 3.5

    2023/12/20

    (1985)

    GRAND PUY LACOSTE 1985 PAUILLAC GRAND PUY LACOSTE 1978 PAUILLAC

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(1985)
  • 3.0

    2023/10/31

    (2002)

    GPLの2002年です。安定感のあるイメージ通り、立体的な黒系果実のアロマで格付けらしい風格は感じますがスケールはいま一つか。評価はGPLへの期待値が高い分の反動かも知れませんがGPLならもっと美味い、ハズ?

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2002)
  • 3.5

    2023/10/19

    (2006)

    Ch. グラン・ピュイ・ラコスト 2006 フランス、ボルドー、ポーイヤック カベルネ・ソーヴィニヨン78、メルロ22 濃い赤、縁はレンガ色。熟したカシス、キャラメル、ユーカリ、腐葉土の香り。上品な果実味、バランスの良い酸味、滑らかなタンニン。 久しぶりにポーイヤックを飲みたくなり、グラン・ピュイ・ラコストを開けました(^^) なんとポーイヤックは約5年ぶりという事でかなり久しぶりでした!! 牛肉と栗の赤ワイン煮込みなどと共に♫ この日はひたち海浜公園へ(^^) コキアが見頃でした♫ 公園近くで食べた海鮮丼はとても美味しかったです(*^^*)

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2006)
  • 3.5

    2023/10/07

    3.7 やまや流れ(笑)。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 3.0

    2023/07/27

    154グランピュイラコスト2020 パワー、かたい、タンニンも エノテカ

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 3.5

    2023/01/30

    (2013)

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト 2013 お家ボルドー後半戦です。 カシスやダークチョコレートの香りベースながらも、赤い果実も垣間見えるエレガンスも備えている。 あまりよくないヴィンテージながら、グランピュイラコストさん。開けたてから旨いです。力強さは偉大な年のに比べればそれほどでもないが、タンニンは丸いし尖っていない適度な酸味に、控えめながら甘さも感じる果実味。スミレの花、ブラックペッパー。やや獣臭く、出汁っぽさもある。 規模は抑えめだけど素晴らしいバランス感です

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2013)
  • 3.5

    2023/01/16

    (2008)

    ラシャペルドオーブリオンの熱劣化がセラーのせいじゃないことを確かめるための試金石1号。ボルドー、価格帯、熟成年数的に嫁と結婚したあたりを思い出す。タンニンは軽く程よい厚み、滑らかな果実味とコクでスルスル入る。個人的にはこういうボルドーが好き。 若いボルドーは余裕で大丈夫。セラーの問題でなかったかどうかは熟成開けないとわからんか?

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2008)
  • 3.5

    2023/01/09

    (2013)

    福岡お食事会7本目。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2013)
  • 3.5

    2023/01/08

    (2013)

    初めての格付けシャトー 色は綺麗な赤紫色 アロマは品のよい黒系ベリー特にカシスの香り 1日目は樽が強かったが、2日目は樽は落ち着きつつも、燻した木とスパイスを感じる キリッとした酸味とタンニンのバランスも良い 余韻も長くて素晴らしい 格付けシャトーのカベルネ・ソーヴィニヨンってすごい 3日目になると力強い果実がしっかり香ってきた 骨格ってこういうことなのか? 4日目もへこたれない、しっかり骨格を感じる

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2013)
  • 3.0

    2022/12/30

    (1997)

    今年もそろそろ終わりですが、今年印象に残ったワインでもあるGPLの97年です。 信頼出来るボルドーの代表格のGPLですが、今回の97年はしっかりしたカシス中心の黒果実の柱、樽香の梁は有っても装飾の無い城の如しの味わい…なかなか評価しづらいワインですが、やはり良いフォームのGPLでは無いようです。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(1997)
  • 4.0

    2022/12/25

    (2013)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    メドック5級のグランビュイラコスト。ヴィンテージは2013年。少し透明感のある色は深いガーネット。ブラックベリーにカシスの香り。ほんのりとプラム。割としっかりとした果実感。焦がした樽のニュアンスでしょうか、少しタバコの香りも感じます。バニラとまでは言わないですが、丸い甘い樽香を感じる気がします。スパイス…何のスパイスかわかりませんが、黒胡椒でしょうか。 ここ最近、飲んだボルドーのなかではかなり良かった部類に入ります。 最後の写真は、散歩中に見かけた看板。 「私の椅子が欲しい」 …椅子取りゲームに敗れた人の地縛霊…とかいう話ではなく、本当に椅子を売っているのだと思います。 …多分(・∀・)

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2013)
  • 3.5

    2022/12/08

    (2016)

    シャトー グラン ピュイ ラコスト 2016

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2016)
  • 3.5

    2022/11/28

    (2013)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    メドック5級のグラン・ピュイ・ラコスト✨2013年だからどうなのかな〜と思いながらあけたけど凝縮感のあるプルーンの香り、さすがに美味しいです(*´ェ`*) 難しいvtこそ造り手の腕が試されるって何かで読んだような… この日は盆ケンさんがiri2618 STOP WARさんに紹介してたOkutoさんに持込。ナチュラルワインを推してるお店ですがお構いなし✨申し訳ないですm(__)m お料理はどれも見た目も綺麗で味も最高でした♥ 次回は勇気をだしてナチュラルワインに挑戦します!

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2013)
  • 3.5

    2022/09/18

    友人から主人へのお誕生日プレゼント?

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 4.0

    2022/09/08

    (1970)

    定例会の赤その3はGPLの70年。GPLの古酒は値段以前に入手機会の意味(転売目的向きではなくさっさと飲まれてしまっちゃう)でかなり貴重ですが、ラズベリーのアロマにレーズンの余韻、スケールもなかなかの期待通りの素晴らしい出来。 お持ちした方によれば瓶差が結構あるとの話でしたが、この位の古酒なら良くある話ですかね。自分のセラーにも同じヴィンテージのGPLが1本あった筈なので、楽しみにします(笑)

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(1970)
  • 3.0

    2022/08/21

    (1999)

    GPLの99年です。個人的にはボルドー左岸ではあまり良い印象の無いヴィンテージ(例外はマルゴーとデュクリュ・ボーカイユ)ですが、このGPLも少しタンニンの強さを感じると共にイマイチ果実味が前面に出ず、もどかしい感じでした。これはこれで及第点なのかも知れませんがGPLだともう少し期待に応えて欲しかった、か。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(1999)
  • 3.5

    2022/05/05

    3.8

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 3.5

    2022/04/30

    (2014)

    久々のボルドー、美味しいです。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2014)
  • 3.0

    2022/04/10

    (2017)

    エノテカにて久しぶりのボルドー。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2017)
  • 4.5

    2022/03/27

    (1996)

    祝い事があり、開けたのはGPLの96年。 PPは93+と最近の良いヴィンテージのGPLに比べればやや控えめ?(しかも点数を過去に97から下方修正しています)ですが、これはお見事。しっかりした構造、カシス、ラズベリーの立体的な果実味、30秒は続く余韻。五大+ラミッションとパルメ以外の左岸が見せられる最高のパフォーマンス?いや、ブラインドなら五大(ラトゥールあたり)とも間違えそうな素晴らしいワインかも知れません、この96年のGPLは。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(1996)
  • 3.5

    2022/02/14

    木苺

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 3.0

    2022/01/01

    (2013)

    シャトー グラン ピュイ ラコスト 2013 ポイヤック メドック格付け5級 PP90 カベルネ ソーヴィニヨン80% メルロー20% 丁度1年前に購入した福袋(赤3本11,000円)に入っていた1本。 2013年らしくデキャンタ時の澱はなし。 香りはカシスや西洋杉。 控えめな果実味、タンニンも既に柔らかくポイヤックらしくないと言えばらしくないか。 WINE ADVOCATEでの飲み頃は2018-2030だけど既にピーク、今後は徐々に下降して行くかと。 PPの良さにちょっと期待し過ぎだったか… まー2013年にしたら良く出来ている方でしょうかねー 飽きずに今年もボルドー飲みまくりますよ〜(´∇`)

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2013)
  • 4.0

    2021/12/31

    (1983)

    今年の〆のワインは、GPLの83年。特に今年は機会があったワインですね。 さてこの83年、あけたては樽が前面にでた、酸味がバラけた感じで、ん?いつものGPLじゃないなと思い30分程放置。するとカシスの甘い香りと重なるような赤系果実のアロマがしみだしてきました。そう、いつものGPLのスタイルですね。安心してください、GPLですから、と昔流行ったギャグのような(笑)。 83年はパーカーさん評価はGPLとしては低い(86点)ようですが、GPLに求められるものは満たしているように思います。 今年もしつこいコロナ禍が続く中、さまざまなワインと出会うことができましたが、来年も素敵なワインとの出会いを願って…

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(1983)
  • 4.0

    2021/12/26

    うまいボルドー 長男の生まれ年のプリムール 彼の許可を得てクリスマスディナーに 彼同様もっと熟成が必要なのかな

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト
  • 4.0

    2021/12/23

    (2013)

    2-2.5-4-4.5:13 チョコレートの様な甘い香りに酔う 滑らかなアタックが刺激的 静かにゆっくりと沁み込む いろいろな想いとともに

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2013)
  • 3.5

    2021/12/11

    (2013)

    価格:7,128円(ボトル / ショップ)

    落ち着いた華やかな香り。カシスやブルーベリーが中心、少し樽の心地よい木の香り。 甘さ控えめな果実味でほろ苦い。後味にタンニンもしっかり感じる。 5本1万5千円福袋の1本。 以下うきうきさんホームページから。 手摘み100%!樹齢38年以上のカベルネ・ソーヴィニヨン驚異の80%(メルロ20%)をフレンチオーク樽100%で驚異の16〜18ヶ月熟成!樹齢の高いカベルネ・ソーヴィニヨンがこのクリュに注目に値するワインらしさと気品のあるスパイシーなアロマを与えている!

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2013)
  • 3.5

    2021/11/11

    (2008)

    メドック格付け61巡り16番目、ポイヤックの第5級、 シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト、2008vt.です。 シャトーの歴史は古く、16世紀まで遡ります。しかし、所有者は転々とし、18世紀終わりからしばらくは、ギロン家の末裔が引き継いでいきます。その後20世紀に入ると、再びオーナーが変わり、更に1978年からは、ジャン・ウジェーヌ・ボリー氏が引き継ぎます。ジャン氏亡き後は、息子のフランソワ・グザヴィエ・ボリー氏が継ぎます。彼はサンジュリアンの2級シャトー、デュクリュ・ボーカイユのオーナー、ブルーノ・ボリー氏の実兄で、オー・バタイィのオーナーでもあります。 その後ボリー氏の元で、様々な改革がなされ、1982年の大成功以降、常に高品質なワインをリリースし続けています。カベルネS70〜80%をベースとする、味わいはいかがでしょうか。 濃いめで透明感あるルビー。 熟したプラムにカシス、果実のフレッシュなアロマ。 甘いタバコに、オークの香りがバランス良い。 瑞々しいニュアンスがアロマからも感じ取れる。 瑞々しくミディアムのアタック。 エレガントな雰囲気を持つ。重々しさがなく、チャーミングと言っても良い仕上がり。ポイヤックの中でも、こういう軽快さを押し出すことができるのですね。 フィネスを感じます。 美味しい。 違ったヴィンテージもいただいてみたくなります。

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト(2008)
  • 3.5

    2021/09/11

    久し振りの美味しいボルドー

    シャトー・グラン・ピュイ・ラコスト