味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Gigognan Châteauneuf du Pape Clos du Roi |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache (グルナッシュ), Syrah (シラー), Mourvèdre (ムールヴェードル) |
スタイル | Red Wine |
2020/11/19
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ 熟した黒系果実、ミント、カカオ、バター ○ブーケ シナモン、鉄、なめし革 ○味わい ジュヴレイ北側のような、血をなめたようなミネラルとヴェルベッティな口あたり、エレガントなヌフ。 ブーケとアフターに感じる樽のニュアンスが少しキツい。 ■テクニカル セパージュ:グルナッシュ70% シラー20% ムールヴェドル10% アルコール:15% ■生産者について シャトーヌフ・デュ・パプの南西に位置するソルグ村にあるシャトー・ジゴニャンの歴史は、アヴィニョン司教が統治した14世紀まで遡ります。 現在の地位を確立したのは、アン&ジャック・カレ夫妻により、ブドウ畑改革、シャトーの改修が行われた1987年以降のことです。 現コンサルタントは、名門ヴュー・ドンジョンやドメーヌ・ド・ヴィルヌーヴを手掛け、2010年にロバート・パーカーによるBest Oenologist in the World賞を得たフィリップ・カンビです。「すべての根源は畑にあり、健全な葡萄がなければ何も出来ない」、「良いテロワールと天候、そして情熱なしに偉大なワインは造れない」という信念でワイン造りに勤しんでいます。 有機農法を実践し、自然を保護しながらブドウを育てることは、テロワールとヴィンテージ、各品種特性を表現したワイン造りに繋がるという哲学にのっとり、2009年に30haのシャトーヌフ・デュ・パプと42haのコート・デュ・ローヌ(内20haはコート・デュ・ローヌ・ヴィラージュ)の畑がエコセールの認証を受け、2010年にはABを取得しました。
2017/09/16
(2012)
とても美味しい。
2017/02/16
(2010)
飲みやすかった
2015/05/23
(2010)
Rhône勉強会④
2014/10/18
(2010)
おいしい♡
2016/11/14
(2012)
2016/07/16
(2010)
2016/03/28
(2010)
2015/10/11
(2010)
2015/08/01
(2010)