味わい |
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香り |
ワイン名 | Ch. Climens |
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生産地 | France > Bordeaux > Sauternes & Barsac |
生産者 | |
品種 | Sémillon (セミヨン) |
スタイル | White Wine |
2024/09/23
憧れレストランでのディナー デセールに移りまして、ペアリング+αでシャトークリマン2006を。 こちらはメンバーみんなで少しづつ頂きました。 とっても美味しかったのですが、量が少なかったのとこの後いただくディケムのインパクトが強かったので、記憶が薄れておりますが、美味しいソーテルヌであったことは間違いありません..・ヾ(。><)シ マンゴーのなんでしょう?ムースケーキ???も、めちゃくちゃ美味しかったです!⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
2024/05/04
(2005)
価格:2,500円(グラス / レストラン)
chateau climens barsac 1er cru. sauternes
2023/02/06
(1928)
今年の持ち寄りガラ・ワイン会。 最後のデセールはシャトー・クリマン1928年を頂きました。 こちらはクリスティーズのワイン・デパートメントのラベルが貼ってある曰く付きのボトルですが、いかがでしょうか。 正にサンバー・ブラウン色ですが、とてもヘルシー。 オレンジ・マーマレードにキャラメルやイエロー・フルーツのコンポート、マッシュルーム、スパイスにナッツなど熟成甘口ワインらしいコクの有るアロマ。 美しくとろける様なテクスチャーで、甘みは程よく綺麗でクリアな果実味に、シナモンなどのスパイスが程よく感じ、酸味がとてもバランス良く甘みと融合しています。エンドに掛けてとてもミネラリーで非常に長い余韻と大変素晴らしい状態。 終始流れるような美しい液体感で、正にとても良く熟成したグレート・ヴィンテージの甘口ワインでした。 多分1928年のクリマンのケースの中の1本で、エチケットが風化して無くなっていたとかそんなボトルだったのかもしれませんが、本当は何であれとても素晴らしい熟成甘口ワインでございました。
2021/09/03
88 10000 2004 タカムラで100mlから小瓶売りしていたので。 マキコレのプチイケムも買ってみた。多分違うんだろうけどw セミヨン100%ではどうにもこうにも…冷えているうちはスルスル入ってまだいいけど、ずっしり重く、舌に纏わりつく甘味と苦味。 イケム除く甘口暫定一位はオーストリアのクラッハー♪187mlから買えるのが素晴らしい(о´∀`о)2人で分けれる量なのです! エチケットは地味ですが… 良いオフィスチェアが欲しい オットマン内蔵だとエルゴヒューマンですが、どうにもゴツい オカムラのコンテッサも美しいデザインで座り心地はいいんだけど、ヘッドレストが… オカムラのフィノラは少し地味になるけど、地味以外の弱点はない 悩ましい〜!オットマン内蔵ほしー!
2021/09/03
(2007)
最後のデセールは、バルザックのシャトー・クリマンの2007年を頂きました。 葡萄は100%セミヨン、2010年からは畑は全てビオディナミ栽培に移行したそうです。 少し濃い目のアンバー色。 ハニーにカラメル、メープル・シロップにスパイス、ダーク・オレンジの様なアロマ。 果実の甘味のウエイトを感じる様な少しこもった様な果実味のエントリーですが、果実のコクはしっかりとしていて、酸味も程よく、少しビターなフィニッシュ。悪くはないのですが、なんとなく少し不安定なステージの様でした。
2020/12/31
(2007)
1100ポスト&今年最後のワインは貴腐ワイン。 今年最後と言いながらちびちび1月も飲みます。 これは美味しいな。余韻がずーっと残る。 暖炉を眺めながら飲みたい気分(笑) 皆さま!良いお年を(^○^) 抜栓後18日目 クリマンス飲みながら金柑を食べたら、これが意外と合う! 柑橘系は合うのかな。 抜栓後、1ヶ月半 飲み終えました。 1ヶ月半経ってもとても美味しく飲めました。 しかも、開けたてよりまろやかになってた気がする。 貴腐ワインって実はコスパ最高なのかも。
2020/11/14
(2009)
プチ・ボルドー・ワイン会。 最後のデセールは、シャトー・クリマン2009年を頂きました。 ディープ・ゴールデン・イエロー色。 カラメルやアンズ、ピーチにオレンジ、スパイシーなアロマですが、少しアロマに部分的に空虚感を感じます。 甘く、黄色い果実感がたっぷりで、幾層にも果実味とスパイス等のレイヤーを感じます。酸味もバランス良く甘みをアンダー・カットしてくれますが、やはり少しノーズに欠落する部分を感じてしまうのが残念なところでした。しかも2009年にしては、やや濃過ぎる色調だと思いました。 イケムも含めて、ソーテルヌって何気に少しフラジャイルだなあと思ってしまいます。
2020/08/29
(1971)
札幌の老舗フレンチGのワイン会。 今日はスティル白がテーマだけれど、フォアグラ料理に合わせてここでソーテルヌが提供された。 シャトー・クリマン ソーテルヌ71 フォアグラにと言う通り、甘みが素晴らしいマリアージュ。 8年ほど前、1940年代のディケムを家で飲んだ時に、甘くて嫌いとバッサリ切り捨てた妻。 その後Nora家でソーテルヌが開けられることはなかった。 それが驚いたことに、今日はその妻がこのソーテルヌを美味しいと言う! なんと言うことでしょう! 今日は記念日になりました。 ソーテルヌ記念日^_^ 前に嫌いだと言っていたとツッコミを入れると、料理のせいだとのこと。 今日の料理だったらソーテルヌをまた飲みたい。 前に飲んだ時食べたものが悪かったんじやないの? なに食べた?と妻。 …あなたの作ったなにかですよ^^; 8年前の料理はさすがに思い出せません。 今日は勉強になりました。 フォアグラとソーテルヌは鉄板ですね。 家でフォアグラ…。お取り寄せだな^_^ ワイン会の後半戦は明日以降投稿致します。 みなさま、おやすみなさいませ!
2020/04/02
(2007)
旨過ぎる。酸味も感じ素晴らしい余韻。
2020/03/07
(1997)
久々。有り難い。
2020/03/03
(1985)
とっても美味しいです!こちらのソーテルヌ フルーティでありながらこってりとした甘味 しかも色味も良いですね〜さすがの85! 綺麗な濃いアンバーカラー。。。 好きですね♡ チョコとレーズンチョコ オマケはこのレーズン、ソーテルヌにつけてあるチョコでして 美味しいー♡♡♡ え、欲しいですこのチョコ♡ポンポンいけます♡ あと、ソーテルヌの色比べ。。
2020/01/08
クリマン12 ソーテルヌだからできるこのフルボディアルコール。 白い花束のような香りが
2019/12/29
(1986)
ホームパーティーワイン会 〆の甘口 少し強めの甘さがフォアグラと合わせてスッキリ
2019/12/15
(2006)
久々のクリマン。充分です。
2019/10/29
ホームパーティー、最後はソーテルヌ、私はあまりいらないのですが、。 次回は花見の会だそうです。、
2019/07/14
(2001)
ネッビオーロ・ワイン会。 最後のデザートには何故かソーテルヌですが、シャトー・クリマン2001年を頂きました。グレート・ヴィンテージの2001年はいかがでしょうか。 濃い目のアンバー色。 ハニー、クレーム・ブリュレ、マロン・クリームにトロピカルな甘い果実。 エレガントで、甘さ、酸味、香の広がりなど複雑味極まるフレーバーの連続。余韻にはコーヒーやブランデーを感じ、極上のひとときを。。。 少し予想よりも熟成が進んでいる様に感じましたが、素晴らしい2001年のクリマンでした。
2018/08/18
(1998)
旅行先のホテルで。トロピカルな香りとハチミツの甘さ。透き通った味わいで、全くくどくない甘さ。
2018/08/06
(2006)
夏の大阪出張~✴️ いのりさんとランチ♪ おしゃべりに夢中で…あんまり覚えてない(笑)
2018/07/14
(1979)
この日古酒持ち込み会のラストはバルザックのクリマン79年です。素直な甘さで美味しいですがもう少し複雑味が欲しかったか。
2018/07/07
まろやかだけれど、 どろっとしてない。 苦味有り。 優しい余韻が長く続く。 とても美味しかった。
2018/04/12
(1983)
1983 シャトー・クリマン ソーテルヌ・バルザック 1er クリュ バルザック/フランス みか吉さんとのワイン、その4。これも私の持ち込みです。 素晴らしい会食の締めにバルザックのセミヨン100%の貴腐ワインを用意しました。20年ぐらい前(?)に購入してセラーで保管、セラーの故障後はテ×ダのセラーに預けてあったものです。 とてもキレイな透明感のある熟成色。赤みの入った奥行きのある深く濃いゴールド! 香りは芳しいヴァニラと蜂蜜、バタースカッチ、アプリコットのコンポート、控えめなクレーム・ブリュレ。全体的に、素晴らしく官能的な香りです。 香りのインパクトに比べて、口当たりはスッキリしていますが、繊細という言葉よりは、フィネスがあると形容したいワイン。 強さや濃厚さでねじ伏せるタイプのワインではなく、エレガントな説得力で飲み手を微笑ませるワインですね。 蜂蜜を添えて出していただいたブルーチーズ2種と、ドルチェに合わせていただきました。写真を撮り忘れましたが、こちらのお店、ドルチェも美味しいですね♡ 素晴らしく甘美な味わいでした。 ドルチェの時に、シェフからのサービスで、2013のペトルッサ「ペンシエロ」という、ヴェルドゥツォ・フリウラーノ100%のパッシート・ワインをいただきました。 こちらは濃厚タイプのメリハリを効かせた極甘口。まったくタイプの違うフリウリ・ヴェネツィア・ジューリアのワインで、面白いことに、貴腐がついたぶどうを陰干し(パッシート)したものだそうです。 呼ばれてもいないのに、図々しく出かけて行きましたが、みか吉さんご夫妻とお会いできて良かった! みか吉さん、快く迎え入れてくださって、ありがとうございました。 素晴らしいワインと素晴らしいお料理も、素晴らしい出会いがあってこそのもの。 ひとりでも、もちろん楽しむことはできますが、1人よりは2人、2人よりは4人で楽しむほうが、やはり素晴らしい体験になりますね。 そんなことに改めて気づくことのできた今回の旅行。とても実りの多い旅でした。 みか吉さん&お連れ合い様、ホントにありがとうございましたm(_ _)m☆
2018/01/28
(1969)
持ち寄り会
2017/09/17
(1986)
安定感♬ 程よく熟してて、サラリとした甘みに。
2017/08/23
(2012)
時間おいて、花開く
2017/06/30
(2005)
クレマン 2005 ハッピーになれる。
2017/05/20
(1997)
ハニー強い‼白ワイン??よりブランデー
2017/04/09
(2009)
急遽招集されたワイン会の⑦本目。 最後のデセールはバルザックの第1級各付けシャトー・クリマンの2009年を。 バルザックのセミヨン100%から作られる素晴らしいソーテルヌ。 友人と話に夢中になっていて、何をグラスに注がれたかも知らない内に、最初の香りの素晴らしさから、皆の会話が中断し始めます。 深く甘い蜂蜜・アーモンド香。極上のタヒチアン・バニラが利いたクレーム・ブリュレにトロピカルなコンポートも。口腔内で炸裂する液状のバター・スコッチ・キャラメルに、甘い液体を包み込むかの様な綺麗な酸味。最初の強いアタックとは裏腹に、エレガントな、甘く長い余韻も素晴らしい、久しぶりに感銘を受けた若いソーテルヌを頂きました。
2017/01/14
(2000)
シャトー・クリマン2000。 久々の貴腐。 素直に美味しい。
2016/11/08
(1980)
シャトー・クリマン。 シャトー・クリマンについて書こうと思っていたのだが、博多が大変なことになっていてそわそわするので、色々割愛。 ワイン自体は終わってました。 苦栗の風味だけ残ってます。 小職は今天神にいるので、気になるのです。
2016/10/16
(2006)
ソーテルヌ貴腐ワイン‼️