Ch. Charmant Cabernet Franc
シャトー・シャルマン カベルネ・フラン

日本の古酒23年物で 3,240円で現地のワイナリーで購入。 日本のワインを自分で買って 意識的に飲んだのは初めて。 正直、日本のワインは薄っぺらくて 酸味と甘みのワインが多いだろうと まったく期待していなかったもの。 古酒23年は、古くさい臭いがするか まったく頼りない仕上がりかなと 思いながら、自宅で正月に開けた。 だが、しかし感動！！！ さすが当たり年かつ山梨の名ワイナリー。 嫌な酸味や嫌な渋みはなく、 非常に素直な香りと厚み、 軽やかなカベルネフラン種でありながら 重厚ではないものの軽薄ではない、 熟成の感を感じるバランスのとれたワイン。 チーズや各種お菓子との組み合わせにも耐え、 軽いお肉などとも十分に合わせられる 飲みやすくも旨味のしっかりとある感動ワイン。 自分の生まれた次の年から 熟成の始まっているワインということもあり 良い意味で期待が裏切られた感動の一本。

1995年の古酒と言うことで、どんな味かと思って買ったワインです。まだまだ元気な味わいで、いい感じで年を重ねたのが分かるワインでした。

1978 シャトーシャルマン カベルネ・フラン (江井ヶ嶋酒造)

OTTO SETTEのVino e Verdura コースにて。 タマゴタケのグリルと。初タマゴタケ。

緑地公園の芝生でワイン③ 長野山梨ワイナリー巡りのお土産。シャトーシャルマン　カルベネ・フラン1996！古酒です。 開けようとしたらハプニング発生！古酒だからかコルクがフニャフニャで、まさかのコルク抜栓失敗(^-^;　それでも何とか穴開いてのみました。 香りは古酒らしく新しいレザーの香り、味わいもシンプルに古酒。複雑さとかなくシンプルに古酒の味わい。 保管状態が良くなかったのか、期待した程ではなかったようです

おっさんワイン会③ 先日、mitsuruさんが山梨や長野ワイナリー旅行に行かれた際に自分が無理言って寄ってもらった白州市のシャトー シャルマンさんのカベルネフラン1996年 日本のこんな古いカベルネフランは初めてで期待♪ が！まずコルクが瓶にへばりついて開かなくて結局、少し穴を開けて注ぐことに^_^; グラス写真撮り忘れましたが古酒らしい淡いレンガがかった色合いになめし皮の香り。最初は軽めでしたが時間が経つとやや味わいが出てきました。ただ飲み頃は過ぎていた感じ^_^; う〜ん、このワイナリーは飲み頃のを蔵出ししてると思ってましたがこれは普通に20年経った古酒でしたね！笑 でもワイナリーであと最後10本しか買えないものなので感謝です(*^^*) 日本ワイン雑誌を見ながら全国のワイナリー話をして楽しい時間でした〜♪

長野山梨ワイナリー巡り 山梨　シャトーシャルマン② カベルネ・フランの古酒！ 買いました(^_^)

白州のシャルマン