Ch. Carlmagnus
シャトー・カルルマニュス

2.91

142件

Ch. Carlmagnus(シャトー・カルルマニュス)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • 木樽
  • カシス
  • プルーン
  • レーズン
  • ブルーベリー
  • 黒コショウ
  • チョコレート

基本情報

ワイン名Ch. Carlmagnus
生産地France > Bordeaux > Fronsadais
生産者
品種Merlot (メルロ)
スタイルRed Wine

口コミ142

  • 3.5

    2024/04/24

    (2016)

    本当はポムロールが飲んでみたかったんだよ? でも今は、このフロンサックをまた買おうと思う カルルマニュスのエリザベス女王ラベル ポムロールを探している途中でラベルに惹かれて購入 そして…この凝縮感…本当にメルローか?と疑いたくなるほど濃い! まだまだ熟成させても面白いはず! 値段もお手頃で、ボルドーをさほど飲まない自分でも楽しめるワインでした あ、味はちゃんとメルローとフランしてました

    シャトー・カルルマニュス(2016)
  • 3.5

    2023/09/06

    (2019)

    価格:2,980円(ボトル / ショップ)

    右岸、フロンサックのワイン 美味し。

    シャトー・カルルマニュス(2019)
  • 3.0

    2023/09/02

    (2014)

    価格:2,138円(ボトル / ショップ)

    シャトー カルルマニュス 2014 フロンサック RP90-92(Neal Martin/Apr 30,2015) メルロー100% カルルマニュス飲むの実は初めて(他ヴィンテージを複数年ストックしてるけど…)。 カシスやブラックベリーの甘い果実香。 9年熟成にしては酸がややしっかりとしている印象。 アフターにはメルローらしい心地よいタンニン。 ミディアムボディ、香りに反しややドライな味わい。 うーん… 悪くはないけど… もう少し凝縮感があるイメージだったけど… ちょっとハードル上げ過ぎたか? コスパ的には確かに悪くはない。 ただ右岸ボルドーとしての相対的な評価はやや平凡か? 他のヴィンテージに期待します〜

    シャトー・カルルマニュス(2014)
  • 3.0

    2023/07/30

    酸味強め。

    シャトー・カルルマニュス
  • 3.5

    2023/06/25

    フルーティ。美味し。ラムチョップに合わせて

    シャトー・カルルマニュス
  • 3.5

    2023/06/16

    (2020)

    6/18はポールマッカートニーの誕生日、その前日ジョンレノン,アビーロードの記念ワインをいただくー 美味しいです

    シャトー・カルルマニュス(2020)
  • 3.0

    2023/06/12

    フルーティーではつらつとしたフランスワイン。

    シャトー・カルルマニュス
  • 3.0

    2023/03/21

    (2020)

    抜栓して1時間くらいしたら酸味と甘やかさが調和していい感じになりました✨

    シャトー・カルルマニュス(2020)
  • 3.5

    2023/03/18

    (2019)

    甘やかなドライプルーンや黒系果実の香り、ベルベットのような喉ごし、めっちゃ好み❣️ 鬼コスパ✨

    シャトー・カルルマニュス(2019)
  • 3.0

    2023/02/10

    (2019)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    (抜栓8時間程度と思われるワインのコメントになります。) 澄んだ輝きのある、オレンジがかった、やや明るいダークチェリーレッド。粘性はやや強く、ディスクはやや薄い。若い状態をぬけつつ、成熟度が高い外観の印象。 香りの第一印象は、開いていて華やか。特徴として、カシス、ブラックベリー、ブラックチェリー、干しプラム、バラ、土、リコリス、生肉等、第一アロマが強く、若々しい印象。 アタックはやや強く、甘みはまろやか。豊かな酸味と力強いタンニン。力強く流れるようなバランス。アルコール感はやや強く、余韻はやや短い。 成熟度が高く、豊かなワイン。提供温度は17〜20度、グラスは大ぶり、デキャンタージュは少なくとも30分前。 フロンサックに滞在したシャルルマーニュ大帝から命名されたシャトー。現オーナーのアルノー・ルー=オリエ氏はフェンシングで元フランス代表にも選ばれているらしく、絵画にも情熱を注いでいるらしい。18はシャトー20周年、19はアポロ11号50周年、20はジョン・レノン生誕80周年のラベル。18は言われないと絶対分からない。 全体的に透明感が強く、サービスの量によっては明るいという評価になりそう。ボルドーのメルロというよりも、ローヌのシラーを思わせるような肉感があるように感じる。しっかりと熟した黒系果実が全面に出てきくる。スワリングすると、みずみずしい果実に戻り、口に含むと青い実を食べたような、酸味と渋みが重く残り、ワインが行き過ぎなほどに若返ったのが印象的。 しかし、抜栓とは別に空気接触の時間を置くと、また適度に酸とタンニンが適度にバランスを取り戻してくる。ISOグラスを使用したところによるものが大きいと思われるので、グラスは大きめのほうがいいと思う。アルコールの高さを忘れるくらいに、酸が軽やかさをもたらすタイプ。 可能であれば、あと数年は置いておきたい。少なくとも、冷蔵庫から取り出してすぐ飲もうと思ってはいけないワイン。 一人なら天候を問わず、多人数なら傘をささないでいい天気。できればワインを飲める方と、テーブルを囲む人数程度に。ビーフストロガノフ、軽いウォッシュタイプ、みそサガリ。

    シャトー・カルルマニュス(2019)
  • 3.0

    2023/01/13

    (2019)

    価格:2,481円(ボトル / ショップ)

    「シャトー・カルマニュス2019」ボルドー・フロンサック 深いルビーカラーに濃厚なアロマと厚みのあるボディ ボルドーらしい味わい フロンサックは柔らかい口当たりでミディアムボディの印象を持っているが、これはフルボディタイプだ セット品の1本なので実売価格が判らないが、2000円前後だと推察 安定感あるボルドーとしてお薦めです

    シャトー・カルルマニュス(2019)
  • 3.0

    2022/11/04

    (2018)

    価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)

    鹿児島 山形屋で購入。 優しく柔らかな味わい。メルローらしい芳醇な香り。飲みやすい。

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.5

    2022/10/21

    (2016)

    ボルドー フロンサック メルロー100%? メルロー90%、カベフラ10%? 2016年 ドライで凝縮した黒系果実。 酸味と収斂味もまだ強めに前面に感じられる。 ロースト感やグラファイトの様なビタースモーキーなニュアンス。 仄かにスミレも。 フィニッシュに向かってタンニンの主張が強まって口内をギュッと収斂させる。 スパイシーで長い余韻の最後にはクリーミーさとフルーツの甘やかさが残る。 どっかんボルドー?どっかんメルロー? 右のメルロー100でこれだけガチパワー系なのも久しぶりーなんて思ってたら、抜栓1時間後くらいから角が取れてまろやかに。 果実の凝縮感とがっしりボディに樽由来の香ばしさが絡んで右のメルローらしさが楽しめました! 初日ピークかな〜 以前15,18vtと飲みましたけど、この子が一番良かったです♪ ↓は、今年5月に飲んだ15vtのメモです ============================= ボルドー フロンサック メルロー90%、カベフラ10% 2015年 18vtがバズってる?この子、、の15です。 この15ちゃんは、のっけから熟した醤油っぽさとかバルサミコが出ていて、何となく進みが早い印象です。 そして中間がやや物足りないと言うか…良年のボルドーに期待してしまう飲み応えは無いですね〜 並行で飲んでたブルピノ18vtの方がどっしり感じてしまう…(^_^;) 早飲みにデザインされてるんですかねー? モヤモヤ〜 ↓は、21年11月に飲んだ18vtのメモです ============================= ボルドー フロンサック メルロー90%、カベフラ10% 2018年 酸がしっかり効いててエレガントなボルドーでした。 黒紫系のベリーは重たくないけど凝縮してて、まだ若いのに樽からのバニラは既に馴染んでるかの様な。。 高いアルコール(15%ほど)をそこまでは意識しない程良いボリューム感。 思いのほかクラシックと言うか派手では無い印象。 樽リッチな雰囲気じゃないですし、果実に寄ってて尖った渋々系でも無く。。 これはちょっと意外でした! 2kちょっとですので、コスパは間違い無く◎だと思います。 比較的飲み慣れてるワインラヴァーにウケそうなボルドーだと思いました! p.s. 手持ちの15,16vtはしばらく寝かせてみようかな(^ ^)

    シャトー・カルルマニュス(2016)
  • 4.0

    2022/09/30

    (2018)

    コルクを開けた時からほのかに漂う葡萄の香り。 味の方は癖も無く雑味を感じる事のないしっかりとした赤ワインです。赤みのお肉や、ハンバーグに合うと思います。

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 4.0

    2022/06/08

    (2018)

    固く閉じた印象から本性が見えるまで…2日 メルローの美味しさをゆっくり堪能できる✳︎ 渋みが強めだったけど酸味とのバランスは◎ 体調すっかり元に戻り機嫌良く過ごしてます

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.0

    2022/05/29

    (2015)

    ボルドー フロンサック メルロー90%、カベフラ10% 2015年 18vtがバズってる?この子、、の15です。 この15ちゃんは、のっけから熟した醤油っぽさとかバルサミコが出ていて、何となく進みが早い印象です。 そして中間がやや物足りないと言うか…良年のボルドーに期待してしまう飲み応えは無いですね〜 並行で飲んでたブルピノ18vtの方がどっしり感じてしまう…(^_^;) 早飲みにデザインされてるんですかねー? モヤモヤ〜 ↓は、昨年11月に飲んだ18vtのメモです ============================= ボルドー フロンサック メルロー90%、カベフラ10% 2018年 酸がしっかり効いててエレガントなボルドーでした。 黒紫系のベリーは重たくないけど凝縮してて、まだ若いのに樽からのバニラは既に馴染んでるかの様な。。 高いアルコール(15%ほど)をそこまでは意識しない程良いボリューム感。 思いのほかクラシックと言うか派手では無い印象。 樽リッチな雰囲気じゃないですし、果実に寄ってて尖った渋々系でも無く。。 これはちょっと意外でした! 2kちょっとですので、コスパは間違い無く◎だと思います。 比較的飲み慣れてるワインラヴァーにウケそうなボルドーだと思いました! p.s. 手持ちの15,16vtはしばらく寝かせてみようかな(^ ^)

    シャトー・カルルマニュス(2015)
  • 2.5

    2022/05/09

    (2018)

    2-2-3-3.5:10.5 月曜日の夕方から誘われて 楽しい時間を過ごす スルスル飲んでしまうのは ワインのせいか雰囲気のせいか いずれにしてもこの口あたりに 時間を忘れてしまう

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 2.5

    2022/04/10

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    2.3点 深く濃いルビーメルロー100% 凝縮された黒系果実の香りがグンとくる コレは凄い好きな香り 樽香それなりで気になるかならないかぐらいの強さ 香りでアルコール感強め 爽やかなスパイシーな香りも強 粘度は結構高め タンニンは強いが細やかでかなり余韻長い 口の中でのタンニンの膨らみ方が凄い 酸味は鋭くは無いがボリューミー 酸味のアタックは強いけど綺麗に消えてタンニンの余韻が長く残りました 翌日まで残るタンニンは強すぎですね 僕は正直飲み疲れしました メルローは本当に久しぶりに飲んだので、我慢していた家系ラーメンを久しぶりに食べた感じでした(笑

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.5

    2021/11/03

    (2018)

    ボルドー フロンサック メルロー90%、カベフラ10% 2018年 酸がしっかり効いててエレガントなボルドーでした。 黒紫系のベリーは重たくないけど凝縮してて、まだ若いのに樽からのバニラは既に馴染んでるかの様な。。 高いアルコール(15%ほど)をそこまでは意識しない程良いボリューム感。 思いのほかクラシックと言うか派手では無い印象。 樽リッチな雰囲気じゃないですし、果実に寄ってて尖った渋々系でも無く。。 これはちょっと意外でした! 2kちょっとですので、コスパは間違い無く◎だと思います。 比較的飲み慣れてるワインラヴァーにウケそうなボルドーだと思いました! p.s. 手持ちの15,16vtはしばらく寝かせてみようかな(^ ^)

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 2.5

    2021/10/29

    (2018)

    もう一本あるので、その時しっかり味わう。

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.5

    2021/09/25

    (2018)

    色は濃い紫色。香りは果実味のある黒系のベリーと第二アロマにしっかりとした樽香。口に含んだらしっかりとした果実味とタニックだか飲みやすい味わいでシルキーな喉越し。メルロー100%だけあってまろやかで酸味が控えめで辛さが少なく飲み疲れしない。 2000円代にしては高パフォーマンス。

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.0

    2021/09/17

    (2018)

    2-2-3-4:11

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.5

    2021/08/18

    (2018)

    濃厚だけど飲み疲れない。 美味しくて飲み過ぎてしまった。

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.0

    2021/07/18

    (2018)

    メルロー100

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.0

    2021/06/20

    (2018)

    黒みがかったガーネット 粘性は強く濃厚な印象 カシス、プラム、ブラックベリー チョコレート、ミント 華やかで強い甘みを感じる香り アタックは甘酸っぱく苦味も感じる 骨格がしっかりした味わい 収斂性はやや強く、上品な味わい 余韻も長くとても美味しい

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.5

    2021/02/25

    (2018)

    シャトー カルルマニュス2018 20周年記念らしく派手なラベル 15%〜16%というアルコール度数が示すとおり、果実豊富でパワフルだが甘さは抑え目

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 4.0

    2020/12/11

    (2018)

    価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)

    20周年オメ!というボルドーワインです。それなりに評点が高く、品種(メルロー100)と商品紹介(フロンサックのペトリュス)が気になり何本か購入したものです。これがまた本当に濃いワインでとても満足感が高いワインでビックリ。熟成させて楽しめるかもと数本買ったのですがなかなか我慢も出来ず既に2本開けてしまいました。 で、ただいま飲んでいる一本も実は1週間前の抜栓です。開けたてのトロッとジャム香とは異なってきますが、まだまだ果実の強さは感じることができて長く楽しめるワインと思います。これはまた追加購入しておきたいなと思っています。濃さに魅力感じる方は是非。

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.5

    2020/11/20

    (2018)

    雑味がなく美味しかった

    シャトー・カルルマニュス(2018)
  • 3.0

    2020/03/28

    (2015)

    やはりCPの高さに嬉しくなるカルルマニュス。親しみやすく微笑んでくれた2012と比べると、すこしお高くとまった、しかし香り高い魅力的な美女!

    シャトー・カルルマニュス(2015)
  • 3.5

    2020/03/09

    (2012)

    セラーで眠っておりました フロンサックのペトリュスことchâteau Carlmagnvsです 大体こういう偉大なワインに例えられるやつは外れてる(そもそも例えられてる元のワインを飲んだことないから分かりませんが……。)ことが多いのですが、これは気になって購入し、寝かせておりました 本日思い切って抜栓 黒い果実と朝の林の中にいる様な雰囲気 ここはログハウス、そのテラス 丸太を切って作られたテーブルの上にはカシスやチェリー、ブラックベリーなどの果実が盛られた籠 その横にはしっとりとしたパンケーキ 蜂蜜をかけ、フルーツを載せて頬張る そんなひと時をイメージしたワイン テイスティングの時は本当に蜂蜜とパンケーキの様なニュアンスがあったのですが、すぐに何処かへ行ってしまいました しかし、果実感は健在 スッキリとしたアタックと飲み口 空気に触れたことで少しビックリしているのか引っ込んでしまった様ですね 時間をかけて頂きます 手作りの牛肉のパイ包みとともに

    シャトー・カルルマニュス(2012)