Ch. Calon Ségur
シャトー・カロン・セギュール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Ch. Calon Ségur |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
口コミ1321件
2023/05/14
(2001)
優しく嫌味なく鼻を通るいい香り。味わいは、ほどよくすっきり、そして、ふくよか。香りにも味にも奥行きがあって心が落ち着く感じ。おいしゅうございますね。
2023/05/03
(2004)
ようやく飲めました。カロンセギュール。カロンとしてはまだまだ若いが十分に芳醇。
2023/04/05
築地続き お二人仲良しなので ってコメント付きで
2023/03/29
(2005)
締めの赤はカロン・セギュール2005年。 チョコやキノコのニュアンス。黒系果実の果実味。時間が経つにつれこなれてきて美味しいボルドーでした。もっと熟成させればさらに深みが出るワインだったと思います。
2023/03/21
(2008)
月曜日は休みだったので、頂き物のカロンセギュール2008をあけてみた。 抜栓後は香りもなく、平坦な酒だなという感じだったので、しばらく放置し、二時間後くらいで頂く。ひらくと美味しい。 アテは18ヶ月熟成のミモレット。熟成が進みカラスミみたいになっているのを頂きながら。
2023/02/02
(1998)
営業終了後の職場にてワインの勉強会! テイスティングしたボルドーはカロンセギュールの1998❣️ とても良い状態で、ドライフルーツ、ドライフラワーに腐葉土やスーボワがきれいに感じられました このワインはコラヴァンで注いだので、コラヴァンの正しい使い方の講義もありました コラヴァンのガスのコストを知らなかったスタッフはこれまでかなり余分なガスを使っていたようです|ω・) 投稿して気づいてみれば… 自分がワイン会に持って行った05の投稿がなかった゚(∀) ゚ エッ? 2019.04に参加者の方が投稿してくれてましたけど〜ヾ(o゚x゚o)ノ
2023/01/03
(2015)
成城石井バル、ボルドー飲み比べ企画3本目 カロンセギュールのグランクリュ これだけ飲むと美味しく複雑な香りもするが、ダルマイヤックやパヴィヨンルージュと比べると、香りが控えめ 今回は1番値段の安いダルマイヤックの圧勝でした。
2023/01/03
(2009)
価格:2,000円 ~ 2,999円(グラス / ショップ)
複雑な味の中に果実味も感じられ、おいしい。
2023/01/03
(2008)
クリスマスイブ。 この日は妻の誕生日でした。 このカロンセギュールは、ワインについて何も予備知識のなかった頃に、妻への誕生日プレゼントのつもりで購入したワインでした。約10年前の話です。 調べてみると、このワインの飲み頃はまだまだ先という事が判明。保管するにも、何年もそのままで保管という訳にはいかないだろうということで、夏を迎える前にセラーを購入。 …今、思えば、ワインライフという広大な海に漕ぎ出すきっかけとなったワインのうちのひとつ、ということかと思います。 …広大な海なのか、散財の泥沼なのか、最近は良くわからなくなってきましたが^^; 兎にも角にも、そんなワインを抜栓しました。 カロンセギュールの2008年。色は少し透明感のあるガーネット。カシス、ブラックベリーを中心にした果実感。独特のコクのある香り。ほんのりとキノコのような香り。…タンニンは溶け込んできていますが、舌の端で味わうと少し主張があります。ほんの少し杉のような針葉樹の雰囲気。最後に焦がした樽のニュアンスでしょうか。 記念になるワインだったかと思います。
2023/01/01
(1996)
やっばり澱が凄い 古酒は持ち込みワインには向かないことを実感しました。
2022/12/31
(2003)
2022年越しワイン 言わずもがなのハートラベルが素敵 コルクの抜き切る前から香り高いバニラが広がる、とりあえずフライングで即飲み、樽の香りが一杯に感じられる 非常に旨味が強いが、落ち着いたエレガントな飲み口、じっくり味わいたいところ 時間経過でシルキーなタンニンとグレープの凝縮感や複雑さが増して余韻まで鼻を抜ける花の香りが素晴らしい
2022/12/25
(2017)
今年も飲みました。 いいね。 来年も楽しみ。
2022/12/25
(2000)
Christmas Eveの名古屋港花火大会を 船上から 以下 Googleより 2000年は、ブラックチェリーやカシスのリッチな果実香、甘草、小石の液化したミネラルを想わせます。 ロバート・パーカーに、「びっくりするほどの力作」と言わしめた、最高の仕上がりとなっています! 作付面積 カベルネ・ソーヴィニヨン65%、メルロー20%、カベルネ・フラン15%
2022/12/17
(2006)
シャトー・カロンセギュール 2006 2019 気が向いて さらにスケジュール相まって グラス飲み比べ。 2019 『素直に美味しい』と比較すると 2006は、やや難しい美味しさ 仕事として、それらをどう伝えたら良いか よりも それを素のまま感じたかったのが目的だったので、 ミッションクリアした気持ち(o^^o)
2022/12/04
まだまだ若々しい
2022/12/04
(2009)
横浜中華街でお友達と楽しく頂きました。
2022/11/29
赤ワイン最後はカロンセギュール、お祝いには相応しいエチケットからでしょうか?、たまたま2本2002と、2005飲み比べとなりました。
2022/11/13
(2001)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
店頭で見かけたこのワイン。 お値段はこのワインにしては安い。 ただ…。お店がどこかから買い取って販売しているワインなので、お店に辿り着くまでの保管状態はわからない…。 このワインにしては安いとはいえ、私が普段飲むワインよりはかなり高い。 買うべきか、見送るべきか…。 清水の舞台から飛び降りてみることにしました(・∀・)✨ カロンセギュールの2001年。色は…煉瓦色がかったガーネット。もの凄い澱。カシス、ブラックベリー、腐葉土に落ち葉の香り。程よい甘みに長めの余韻。酸もほどほどに感じます。 ただ…。うーん。ピークを過ぎてしまったのか、状態が悪かったのか…。良いワインだった片鱗は感じられますし、問題ありとして返品できるレベルでもないというか…。 泣いてなんかないです(T ^ T) …なんと! 抜栓してから2時間。 なんか、美味しい(・∀・)✨ ちょっとびっくり。 チョコレートの香りも感じます! 更に待つこと1時間。 おおっ! 美味しいじゃないか! 流石でした( ̄∀ ̄) ポテンシャルはなかなかのものです。 美味しく飲める頃には、ほぼ飲み終わっていましたけど(・∀・)←いつも後悔。学習能力無し 清水の舞台からの転落死は避けられたみたいです。 …何本か折れているかもしれませんが^^; 最後の写真は、清水の舞台から飛び降りて怪我をした鳩…ではないです。 …そもそも、鳩は清水の舞台から飛び降りても、空を飛べるし(・∀・) 油断しすぎて、変な格好で地面で休憩する中野の鳩です。 鳩が平和ボケする街、中野のある日の風景でした( ̄∀ ̄)
2022/10/30
(2015)
2000は基本にかえって
2022/10/28
(2013)
試飲①、3級。フワッと薫る花のアロマ。まだ瑞々しい若さを感じました。
2022/09/25
(2002)
3日掛けてゆっくり飲み干しました。 飛び切りではないけど、じんわり。 ありがたい。
2022/09/21
2010、やはり少し早かったな(^^)
2022/09/16
(2014)
飲みごろ…
2022/09/16
(2003)
ユドロ・バイエの後はもう少ししっかり目のワインが飲みたいというリクエストをいただいたので、リストからこちらを選びました。カロン・セギュール2003年です。カロン・セギュール自体は何度か飲んでいますが2003年は初めてです。 今まで飲んだ中でカロン・セギュールの中では凝縮感、熟成度ともに1番良かったです。美味しかったのは覚えてますが、細かいことは酔っていたので覚えてません。 ブルゴーニュに続いて、私が持っているボルドーワインランキングは 5位レオヴィル・ラスカーズ 4位モンローズ 3位ムートン 2位ラフィット 1位ディケム(イグレック含む) でした。
2022/08/07
(2005)
2005年のカロン 熟成が程よく進んで、タンニンも滑らかで美味しい! 力強さがありながら繊細さがあり、果実味豊。 今日はちょっとした集まりでワインを持ち寄ることに。 フランス・カベルネが私の担当だったので周りと値段を調整し、こちらを用意。 料理と美味しくいただきました。 家には2009年がもう1本、こちらもあげるのが楽しみ。
2022/06/04
(2007)
クルーズ船から花火鑑賞&ワイン会を企画 こういう場でも ワインは人生を彩ってくれます(^O^☆♪
2022/05/29
(2004)
ぬーこれは胡椒唐辛子いわゆるレッドペッパーをまとったいわゆる秀逸男前なサンテステフ常連、うまいー。たまらないねーしかも18年の歳月をものともしないパワー!フィネス、抜群、そしてシルクタッチなその様はいわゆるラブ、そう、ラブです。感謝感激、ありがとうございました。
2022/05/15
(2008)
シニア・ワインエキスパートからの頂き物。 ワインの知識はあまりないが、 美味いに決まってるでしょ。
2022/05/08
(2005)
美味しいに決まっている
2022/04/27
カロンセギュール1996、マグナム。若々しいボルドー、なんたってテーマが愛ですからね。もっともなセレクト。