味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ch. Branaire Ducru |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2025/01/04
(2017)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2017 サンジュリアン CH.ブラネール・デュクリュ
2024/12/29
2年前に飲んだ そちらの方が良かった
2024/10/26
(1982)
1992年5月に小田急にて2本購入して、その2本目。セラーで一番最初からのワインです。 特別に余韻が長かったり複雑だったりのワインでは有りませんが、とてもピュアで綺麗に仕上がっていまして、素敵でとても好みです。サン・ジュリアンですが、ACとしては古いマルゴーのワインの様な感じがしました。
2024/09/15
ご挨拶の日に飲ませてもらったワイン。すごく上品で美味しかったです。
2024/09/03
(2000)
続いて7杯目。こちらもブラインド。 深みのあるダークチェリーレッドの色調。 ブラックベリー、チェリー、インク、杉といったニュアンスから、とりあえずボルドーブレンドと回答。 なめらかな口当たりにしっかりとした果実味、ドライな味わいに、比較的しっかりとした酸味。緻密さを感じるタンニン。 主張しすぎないイメージがあり、これは日本のカベルネではないか、と回答。 正解は、ブラネール・デュクリュ。 まじかー、本当にボルドーだった(笑) サンジュリアンのメドック4級ですね。
2024/06/08
まだ宵になると涼しくその日はボルドーを抜栓しました。 久しぶりにいただきますブラネール・デュクリュ 2009は如何でしょうか。 少し落ち着きを見せてきたガーネットの外観。 甘く熟したブラックベリーにまだ風味が残る木樽、こんがりと焦がしたトーストにミントの清涼感。 寡黙で中庸な酸味と、まだ主張が強いタンニン。飲み口には多くの苦味がある。クレームドカシスの風味を感じ、媚びないスタイルでクラシックな作りのボルドー。 ワインのみというよりもお食事に合わせたい一本でございます。 一昔前に良くいただいていた味わいで良くも悪くも期待通りと思いました。
2023/09/02
(2002)
たまにはボルドー! 相当前に購入したはず! やっぱり安定のボルドー! 美味しい!
2023/07/27
110ブラネールデュクル2020 タンニン、しっかり系、青さ エノテカ
2023/04/09
17 ブラネール 1日目はちょっと物足りないハズレ〜と思ってコルクして冷蔵庫。 2日目 炸裂。めちゃくちゃ良くなってるやん〜〜!オークがふんだんに香り、いいワイン特有のアレが出てきて最高! まだまだ若いってことか
2023/03/30
(2013)
10,000
2023/01/28
(1982)
過去アップ 知人宅にて忘年会
2023/01/21
(2014)
2本目はお久しぶりのブラネール・デュクリュでございます。 清涼感のあるミントや杉の風合い。 静謐な果実の中にあるカシスやブラックベリー。 ボルドーに期待する味わいが詰まっております。 いつも安定のブラネールでございました。
2023/01/01
(2012)
メドック4級のブラネール・デュクリュ。 ブラックチェリーやシダ、鉄などの香り。 抜栓直後は酸が立ってましたが、30分くらいでカドが取れて良くなってきました。 でも、置き過ぎると厚みが落ちてくるので一時間くらいで飲み切った方が良さそうです。
2022/12/11
(1990)
ブラネールデュクリュの90年です。フランスの多くの地域でグレートヴィンテージとされる90年ですが、パーカーさんの評価は全体的にはこのヴィンテージのボルドー左岸にはやや厳しい(このブラネールデュクリュもPP88)感じです。 さて開けてみるとすでに準備万端のカシスの甘い香り、少しチェリーやジャミーなラズベリー、そしてブラネールデュクリュの個性の証のチョコのニュアンスも感じられます。飲んだことあるブラネールデュクリュのスタイルで云えば天下の61年に近いがあそこまで透徹した果実味では無い感じか。ちょうど飲み頃の良さもあるのか終始機嫌の良い旨さのワインでした。
2022/11/30
(2012)
メドック格付け61巡り29番目、サンジュリアンの第4級シャトー・ブラネール・デュクリュ、2012vt.です。 20世紀後半から21世紀にかけて品質が向上。この辺りは、格付けシャトーの中でも中下位の他のシャトーと、よく似た歴史を歩んでおり、1級と所謂スーパーセカンドと呼ばれる一部の上位シャトー以外は、歴史の興亡とスライドした歩みをせざるを得なかったのだろうか。 畑はサンジュリアン内に点在しており、一部はサンローランにも。これは格付け以前からのことなので、今でも許されているとのこと。サンジュリアンの中でも、比較的ポイヤックに近い強さが前面に出るようなタイプとのこと。 濃いめのルビー。 ラズベリーとブルーベリーの香り、軽いスパイスに樽のニュアンス。このヴィンテージには、それほど強い骨格のようなものは感じない。 やや酸味が勝つ強さを感じる部分があるものの、どちらかというと優しさが目立つ。フィニッシュはやや収斂性強めのタンニン。 特筆するものは感じませんが、美味しくいただけるボルドー。根強いファンがいるとのことなので、またの機会に違うヴィンテージも頂いてみたい。
2022/11/12
4級 ブラネールデュクリュ 2010 杉にカカオやレーズンなど。 エキゾチックで美味しい♡︎
2022/06/05
(2000)
ちょうど録画しておいたボルドーワイン街道を巡る番組(20年以上前の鈴木保奈美さんが出てた番組の再放送)を見ながら、ブラネールデュクリュの2000年です。 番組内容は右岸はほぼバッサリカットだったり、グラーヴはオーブリオンだけだったり、パルメやモンローズは取り上げられ無かったりとツッコミどころもありましたが五大シャトーと比較的サンジュリアンを丁寧に取り扱ってたり(でもラグランジュは何故かパス)、なかなか見応えはありました。 番組の中でも取り上げられてましたブラネールデュクリュ、マニア向けのワインのような紹介でしたが、手堅く、値段もまぁ良心的でマニアの方だけには勿体ないボルドーかと(笑)。 この2000年はまだ堅いボルドーが多い中でもブラネールデュクリュは既に開いており、親しみのある黒系果実の染み入るアロマ、ブラネールデュクリュの代名詞の上品なチョコのニュアンスもしっかりあり、アッという間に飲み干してしまいました。これは素晴らしい。
2022/04/17
(2007)
牛肉に合います。まだ衰えていませんでした。
2022/02/19
ブラネールデュリュクの2009。開けたてはまだ固かったですが2日目からめっちゃ開いてきて甘美で華やかなボルドーになってました。カカオのニュアンスもしっかり、サンジュリアンらしい口当たりも。美味しいですね。
2022/01/23
(1995)
シャトー ブラネール デュクリュ 1995 シガー、コーヒー、カカオ、杉 細かやかなタンニン カシス、スパイス 美味しい
2022/01/03
(2013)
悪年。ダルマイヤックより、果実味あり、中身が充実してる。
2022/01/03
(2010)
美味しんだけどコスパは悪
2022/01/01
Theフランスボルドー
2021/12/19
(2009)
Ch. Branaire Ducru2009
2021/12/09
美味しいものは美味しい
2021/11/22
(2005)
☆4.0 05vtを2021年11月に。 エノテカ銀座店 カフェ&バー エノテカ・ミレさんにて。 5時間以上も居座ってしまったにも関わらず、たくさんのご親切を頂きまして、感謝申し上げます。 上京した際に、またお邪魔したいと思います。 熟成ボルドーの4銘柄を飲み比べ。 ○デュ・テルトル05(5級・マルゴー) ○ブラネール・デュクリュ05 (4級・サンジュリアン) ○ピション・コンテス03 (2級・ポイヤック) ○ラトゥール05 (1級・ポイヤック) その2 ブラネール・デュクリュ05 ○先ほどのデュ・テルトルと比べると、黒系果実がより強く感じられる。 ○ムスク混じりの熟度が高いカシスリキュール。 ○炒ったアーモンド、水分が抜け始めた薔薇。 甘美な風味を纏った素晴らしい熟成ボルドー。 色合いも、デュ・テルトルはルビーなのに対して、こちらはガーネット。 この色調の差異が、そのまま味筋と風味に反映されている。 上から超雑に撮ったので、色合いの比較には厳しいですが、左がデュ・テルトル、右がブラネール・デュクリュ。
2021/10/13
(2013)
シャトー・ブラネール・デュクリュ2013。
2021/10/11
(2013)
あたりの軽いボルドーでした。バランスはいいですね。ただ格付けシャトーらしい複雑で豊かな香りは感じられず。その為味わいも薄く感じちゃいました。樽香も控えめに作られてます。
2021/10/09
(2006)
シャトー・ブラネール・デュクリュ ペアリングで。
2021/09/06
(1996)
ブラネールデュクリュの96年です。手堅いサンジュリアンとして有名なシャトーですが、サンジュリアンらしい木の皮系統の香りよりチョコ、レーズンの甘いニュアンスが強いユニークなワインです。飲み頃さえ間違えなければ手っ取り早く格付けの風格を味わえるワインですがこの96年は余韻もしっかりあり、チョコのニュアンスが上手くのった黒系果実の香りが素晴らしい味わいです。背筋をピンとさせる端正さよりも親しみやすさが前面に出た感じですが、まだまだ元気で暫くはもちそうです。