Ch. Belle Vue
シャトー・ベル・ヴュー

2015年のボルドーはグレートヴィンテージらしいけど飲むのが早かったかな？

久々のボルドー。甘い香りだが、タンニンは優しめ。ボルドーの経験値少なくどのくらいの位置にいるのかわからないが、少なくとも美味しい。

なめらかで果実味があり、タンニンも柔らかな旨いボルドー

カシス

自宅 三越ドリームボックス

自宅 三越ドリームボックス 二回目

自宅 三越ドリームボックス

果物の香り高い、しっかり目の味わい

有給２日目 明日は会社((^_^;) 指令！ 野菜庫のワインを減らせ！ その３？４？ AOCオー メドック シャトー ベル ヴュー ２００６ フロム野菜庫 やっぱり冷え冷え 温度上がるの待って 香りと味の評価は後ほど追加 →評価追記 カシスやブラックベリー等 黒果実系の香りに加え レザー等のワイルドな獣臭 西洋杉のニュアンス 中強なアタック タンニンもがっしりとしてるけど嫌味は無い 全体的にちょっとボーモンに近いかんじ 実は全く期待してなかったけど、結構美味い(*^^*) 調べたら ジスクールに隣接してて 有力なコンサルを入れてるとかでつくりも良さげ ヤフオク!で他のワインと合わせて かなり安く買った内の１本だったので お買い得でした (*´∀｀)*☆☆☆

熟成肉をボルドーで

シャトー・ベルヴュー 2011 マルゴー村境界線近く、ジスクールに隣接する高いポテンシャルの土壌を持つシャトー・ベルヴュー。 投資銀行家からワイン生産者に転じたヴァンサン・ムリエ氏が2002年にこのシャトーを購入し高品質ボルドーワイン造りを目指したそうな。 畑仕事を最も重視し、夏季剪定を行い収量を制限。ぶどうの完熟度にもこだわり、周辺の格付けシャトーより5～10日は収穫が遅く、ブラインドテイスティングで完熟かどうか見極めるらしい。 醸造面では、1級シャトーのコンサルをも務めるボワスノ氏を起用。最新設備を揃え、低温かもしで果実感とフレッシュさをワインに与え、フランス産高級オーク樽（タランソーやフランソワ・フレールなど、新樽比率40%）で約16ヶ月間熟成。 セパージュはカベソー46％、メルロー31％、プティ･ヴェルド23％。 アロマはカシス、ブラックベリー、腐葉土、西洋杉、ミント系ハーブ、ピスタチオなどのナッツ、樽の芳ばしさ、ブラックペッパー、コーヒーなどのロースト。 カシスの強めな黒の果実味、まだ若い分酸やタンニンは強めだが凝縮感があり、奥深く品のあるストラクチャー。その中にある仄かな甘みもエレガンスさを引き立て、余韻は全体的にローストなコーヒーやカカオ、清涼感のあるハーブも残る。 値段の割にクオリティは高い。 確かに下手に若いジスクールを飲むよりは、値段も1/3なんでこっちのが俄然良いかも。 マルゴーとサンジュリアンを足して2で割ったニュアンスに近いかな。 格付け4級レベルと言っても過言はないかもね。

松坂屋で5600円くらい 渋さはばっちり。かつフルーティで上品。

これは今年一番おいしいと感じたワインにこの年末に遭遇(*^^*)樽香がとてもバランスよくて、なめし革とバラのような香りがとても心地いい(*´∀｀)抜栓してから、とても香りも開いてくる♡

3連休のなか日に飲むワイン。アナと雪が3月までディズニーランドでプッシュアップされるらしい。いかないと、うちの娘だけ寂しい思いをしてしまうのだろうか。夢を売り物にするディズニー。相変わらず半端ねーぜ！ファミリー付き合いってやつは、いがいと難しい。シャトーベルヴュー、ちょっとビターな味がする。世の中はいがいと難しいんだぜ。と教えてくれているようだ。そんな時は、「ありの〜ままで〜」と歌って笑って回避するのさ。