味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Ceretto Monsordo Rosso |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/02
(2021)
3.3 ピエモンテのオーガニックワイン。果実味溢れる香りが強烈。渋みもありつつ飲みやすい赤。果実味が強いのはメルローの特徴?
2024/01/21
(2021)
イタリアのメルロー主体の赤。 バターのような滑らかさで酸は主張しすぎず、後からタンニンがしっかり締めてくれる。 いつ飲んでも美味しい、となりそう笑 食事にも合わせられるパワフルな赤。
2023/06/28
(2020)
チェレット モンソルド ランゲ ロッソ 2020 イタリア産:メルロ、シラー 神の雫に登場
2023/03/29
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イタリア、ジャケ買い。 濃いが若々しいガーネット。 一気に広がる芳醇な黒系果実の香り、樽。注いだ瞬間に力のあるワインだと分かる。 香りはパワフルたけど、アルコールのアタックは中程度、滑らかで酸も高め。タンニンは細かく多くはないが主張はある。 バローロの名手とのこと。バローロバルバレスコの名手が国際品種のブレンド(カベソー、メルロー、シラー)で作るとこんないいものが出来るとは。よく考えるとバルバレスコみたいなミルキーさも感じるから、土地と作り手によるところって大きいんだな。ネッビオーロいないのに。 運試しのジャケ買いでこんな大当たりに出会えるところが、ワインの面白さやなぁ〜。
2023/03/06
(2016)
イタリア ピエモンテ カベソー、メルロー、シラー 2016年 フルーツドリブンのどっしりボディながら酸がしっかり効いてて、ナチュラルなニュアンスを伴って重心が重すぎない絶妙なバランス。 オサレなボトルで取っておきたくなりますねー! 2016年の8月に11vtを飲んでます。 ↓は11vtのメモです ======================= イタリアはピエモンテのカベソー、メルロー、シラー等ブレンド、11年です。 樽熟ボルドーの様なリッチでイイ香り+スパイス強め。 凝縮ベリーに酸は中庸、タンニンは強めに感じます。 黒コショウや焦げた様なロースト感が出ていて、シラー君が存在をアピールしてる!? セパージュからも、先日飲んだグレネリー・レッド09とベクトルが似てます。 この子はシラー君がエレガント方向に引っ張ってる感じでフランス寄り?? ピエモンテ=ネッビオーロと思ってました(^_^;) この造り手さん追っかけてみたいです♪ オサレで色っぽいシルエットのボトルですねー(^ ^)♪
2022/09/09
(2019)
自宅。 味わいを忘れたので再度。 普通に美味しいです。 ちょっと切れがないけどね。
2022/08/28
(2018)
モンソルド ランゲ ロッソ 2018 チェレット 濁りのない美しいガーネット 木となめし革なケモノ プルーンやブラックチェリーの黒系果実 スミレの花と リコリス、サンザシ そのくせ渋みや灰汁感のない 都会的なおしゃれなイメージ これはモテる奴や
2022/07/11
(2019)
価格:4,928円(ボトル / レストラン)
暖かな感じのチャーミングな香り。 黒系果実の香りとバターの香りも。 味わいは骨格のしっかりした感じで、タンニンが豊富で酸味と果実味も割りと力強かった。 明るく朗らかなワインだった
2022/06/26
初日は美味しい。 2日目は落ちました。
2022/05/09
果実味豊かで、バランスのいいワインです。 焼鳥と合わせたのですが、ぴったりです。
2022/05/02
(2018)
人と繋がることが容易な時代だけど 繋がり続けることは昔も今も難しい 熱々のスープが飲み易い温度になり それから…冷めるのは思いの外早い それって人への興味と似てるなって 好きな方に冷められるのは悲しくて どうしたら飲み頃を持続出来るのか めちゃくちゃ真剣に考えてしまう私 ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ 飲み頃を見極めるのが難しいワイン ヴィンテージに詳しくなりたいけど 今は抜栓してからの飲み頃を感じて 閉じてる蕾が美しく開花する瞬間を 見逃さないように変化に気をつけて その一本との出会いを大切にしてる この日はずっと飲んでいたいなって 開けた瞬間から香り良く美味しい子 最後の一枚は最近頂いたグラスたち いつかボトルでも出会えますように ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ ✳︎ いつも私の独り言vinicaにお付き合い頂き 本当にホントにありがとうございますM✳︎
2022/03/18
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ピエモンテ州のカベソー、メルロー、シラーブレンドの、チェレット・モンソルド・ロッソ! ずっと気になっていたけど、自分の行動域の店頭ではなかなか見かけないので、偶然見つけた時に即買いしました。 ボトルのドット文字が個性的ですね! ブラックベリー、ダークチェリーの若々しい果実感と酸味から始まりますが、そのあとに、 ブランデーのような甘美なアルコール感、丸みを帯びてドッシリとしたタンニン、ブラックペッパーにハーブ、ささやかなバニラの樽香と、余韻がとってもラグジュアリーな素晴らしいワイン! 背中が大きく、家族想いの優しい父親みたいなワイン。
2022/02/19
今日の土スペ『温泉タオル集めの旅』を見てたらテレビにもジンギスカンが。あ、ワインはコスパ良しの美味しいワイン。
2022/02/01
❜16
2022/01/20
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は、仕事はお休みで、息子ちゃんの体育参観でした。年中さんですが、縄跳びをうまくできなくて、君は運動オンチの私の血をひいてしまったね。申し訳ない!! さて、今日のワイン。カッコいいけど、まず、ボトルが撮りにくい笑! 今日は、イタリアは、ピエモンテ州は、チェレットモンソルド、ランゲDOCの17。品種は、カベソ、シラー、メルロです。ネッビオーロじゃないランゲロッソもあるんですねー。 カベソ主体ですが、中庸な色調。厚みこそないけれど、タンニンはしっかり。果実味由来の甘味もあり、美味しいですねー。 皆さん木曜日、お疲れ様でした!今日も、ワインをたくさん飲んで、明日に備えましょう!皆さんも、素敵なワインタイムを!おやすみなさい✨
2022/01/10
(2018)
イタリアPJ第二弾 神の雫にあったチェレットモンソルド。 毎年ブドウのの混醸比率を変えるようで、2018は メルロ38% シラー36% カベルネ・ソーヴィニヨン26% ボルドーほどは強くない適度なタンニン 凝縮感
2021/12/24
(2017)
「最上の畑で、最上の酒しかつくらない」というポリシーのバローロ、バルバレスコの造り手、チェレットが造る、スタイリッシュなフルボディの赤ワイン。 カベルネソーヴィニヨン、メルロー、シラーといった国際品種をブレンド、長期の樽熟成を経てからリリースされる。カシスやブラックチェリーなどの黒果実、バニラなどの甘いスパイスの香り、キメ細かくなめらかな渋みと、熟した酸、まろやかで凝縮感のある果実味、そして贅沢な樽香が調和している。牛肉の赤ワイン煮込みなど味わいのしっかりしたお料理とよく合う。
2021/12/06
酸味が強い系だったので、私の好みでは無かったが美味しいは美味しかった。
2021/11/08
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
安旨、バランスよく果実味豊かで美味しい
2021/10/16
(2017)
2-2-3-4:11 忙しい日常をリフレッシュさせてくれる。自己主張してくるけど無意識のうちに飲んでしまうさりげなさが嬉しい。
2021/05/03
(2017)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
分かりやすくおいしい。 元気が出そうな果実味を前面に出しつつスパイシーさが後から来る感じ。 最初は華やかな香りと飲みやすさがあるが、後味はかなりしっかり。 タンニンはあまり感じないが、強めの渋みと酸味がある。 1日、2日と時間が経過してからは渋みや胡椒っぽさが引いて果実の甘さと香りはしっかり残って違ったおいしさでまた楽しめた。
2021/04/18
(2016)
フライを整理しながらの赤✨ ほんの一部ですε-(´∀`; )
2020/12/07
(2016)
チェレット.モンソルド。 カベソー、メルロー、シラー。 華やかな香り。凝縮感。エレガントなバランス。 2日目。美味い。奥から立ち登る花の香りを強く感じた。
2020/09/12
(2016)
爽やかな香りですが、ぎゅっとおいしいです。
2020/08/01
抜栓3日目、美味しくなっています✨
2020/03/13
(2016)
ピエモンテで家族経営のワイナリーが造るランゲ。 最近はコスパの良いデイリーワイン探しをテーマにしており、評判の良いこちらを。 注いだ瞬間から、このワインは一味違うと感じます。 カベルネ・ソーヴィニヨン(50%)とメルロー(28%)を主体とした重めのボルドーブレンドにシラーを22%ブレンドしたこのワインは、黒系や赤系の果実の奥に...何でしょう?ネットで調べたところ、墨やスパイスと表現されており、それだ!と納得。複雑なアロマで特徴的なアロマです。 口に含むと、とてもまろやか。しっかり重いのですがタンニンの角が取れた感じ。 重めだけどまろやかなのが個人的には一番好みで、その点スーパータスカンの類よりもこちらの方が美味しく感じます。 ピエモンテといえばネッビオーロ、長期熟成が前提というイメージですが、これは全くテイストの違うワイン。 デイリーワインとしては間違いなく最高のレベルであり、自分の中で今後もリピート必須の一本になりました。
2020/02/22
(2015)
まあ美味しい
2020/01/27
めっちゃ重い ギチギチ
2020/01/04
(2016)
力強い感じ
2019/12/03
(2016)
テニス仲間との忘年会、思いがけず美味しい赤に出会えました(^^) アマローネ の様な馥郁たる香り、友人達の話を聞きながら、いつまでも楽しんでいたい香りでした。♡