味わい |
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香り |
ワイン名 | Cerbaiona Rosso V.D.T. |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/18
ケンゾーにて鹿肉に合わせて
2024/05/26
サンジョベーゼ優位な好みのリッチな味わい。バランス良くお財布にも優しい美味しいワインです。クラス上のワインも試してみたいと感じさせる。
2023/10/23
最高のコスパ
2023/08/27
価格:3,000円(ボトル / ショップ)
今宵はモンタルチーノ。チェルバイオーナのテーブルワイン。18年と17年のサンジョベーゼ・グロッソ90%に18年のピノ・ネロが10%だそう。というわけで、ノンビンテージのワイン。サンジョベーゼとピノという組み合わせは珍しい。飲んだことあったかな❔ 想像よりもしっかりしたワイン。適度な濃さとタンニンもそれなりに感じる。酸は控え目でこなれた印象。これは好みのタイプです♪
2023/06/11
リピートさせていただきます、チェルバイオーナのロッソ NVでございます。 甘辛く香るサンジョベーゼ。 主張の強い酸がほぐれてくると、だんだん透き通った果実が顔をだしてきます。 ややタンニンもありますが、朗らかで美味しいワイン。 やはり美味しいです。 ピノネロが混じっていた時の方が好みでしたが、これもアリなのではないでしょうか。
2023/03/23
イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ NV(13&15?) この子は201年10月に2本買って1本寝かせてたんですけど、今回の方が印象良いですね〜(^ ^) エージングによって順当に落ち着きと奥行きを獲得した感じです。 前回に少し気になったドライさも落ち着いてるし、フルーツや熟したタンニンの甘味・旨味が広がります。 白玉の様な化粧香も○ 有名生産者のブルネッロ・ディ・モンタルチーノって言われても信じます! 飲み頃に入ってますね〜美味しいです♪ ↓は前回2019年の7月に飲んだメモです ========================== イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ・グロッソ 13VT+15VT(?) 化粧香やフローラルさを伴った紫ベリーの香り。 それに、スパイスや獣っぽさのワイルドなニュアンス。 アルコール香も。 口に含むと、チャーミングさとエキスの充実感が同居した液質。 甘酸っぱい赤寄りのベリー、詰まったエキス、すでに滑らかなタンニン。 香りにもあるパフューム感が味わいにも出てて、クラっと来る感じも。 上抜け、かつエキスの詰まった、エレガントさと力強さ。 余韻に掛けても、ノイズがなくてキレイにフェードアウトする感じ。 始めの一口では、特に中盤以降にアルコール感が強すぎて渇いたドライな感じが気になりましたが、後に落ち着きました。 それと、あえて粗を探せば、全体的に起伏が少なめでフラットな感じがしたのと、落ち着いたとは言え余韻に掛けてアルコール感が強く一瞬「辛っ」となるのはあるかなぁ!? でも、確か3k弱だったので、価格からすれば十分すぎるクオリティだと思います(^ ^) Vinica仲間の高評価もなるほど納得~♪
2023/03/07
価格:3,250円(ボトル / ショップ)
イタリア中部のトスカーナ州、チェルバイオーナ ロッソ(NV)。サンジョヴェーゼ・グロッソ90%、ピノ・ネロ10%。 色味はガーネット、香りはブルーベリーのバランスにチェリーのニュアンス、やや強めにリコリスのスパイス香、革香、樽香。 飲み口はやや厚みある口当たり、軽く濃縮感を伴う果実味に厚みあるがきめ細やかなタンニン、バランス良い爽やかな酸味。 ブルネッロの代表的な生産者、チェルバイオーナのスタンダートな赤。抜栓直後はやや酸が立つ感じだが、1時間ほど経過するとまろやかさを増す。
2022/11/06
ピークを過ぎた…
2022/09/20
13+15の方(多分)。 素晴らしい~ こなれてる。舌にやや収斂性を感じる。少し時間がたてば、それもなくなりそう。 鉄、赤果実、バニラ、スモーク、鞣し革、コーヒー。
2022/04/27
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりに頂いたチェルバイオーナ☆リピートにつきメモがありませんが、これはとても美味しいです(^^)オキニイリ☆ そんな感じのワイン。
2022/04/23
(2022)
楽し過ぎるイベントの後は 喪失感も大きかったりする 翌朝は丁寧に食事を作って 素敵なワインに頼るのも◎ 微笑みをたやさないように 気持ちを整えることは大切 ベリーやジャムの甘い香り 後からくる渋みに癒される
2021/12/19
価格:1,800円(グラス / レストラン)
お肉に合わせたグラスワインをオーダーしたら、ソムリエさんがボトルを開けてくれました。これ、すごく好きな感じ!VTと品種(サンジョベーゼグロッソ +ピノネロ)のブレンド。ブルネッロの最高峰の生産者のvino da tavolaだけあって、タンニンや酸バランスがよく、エレガントで複雑さもあり妖艶。 ただ一緒にいただいたお肉の塩が強すぎてワインに苦味を感じてしまった。間違えて塩をドバッと落としちゃった?ってくらいの塩辛さ。いつもお肉も美味しいだけに残念。このワイン、ボトルで買ってゆっくり楽しんでみたい。
2021/11/25
2-2-2,5-3,5:10 グラスを口にした瞬間に 「あっ、この味が飲みたかった」 と思うほど懐く 親しみのある味わい 時間が経っても色褪せない 今この瞬間も料理とのマリアージュを楽しめる
2021/11/24
VDTだけど、いろいろ考えさせられる一本。こんなに美味しくてよいのでしょうか?
2021/11/20
持続力みたいなのはあまり感じなかったけど、 ピノネロが入ってるからか綺麗でうまかったです。
2021/09/26
(2018)
幻のブルネッロの生産者と言われる、 チェルバイオーナ。 オーナーが新しく 変わったらしいとのこと。なんと、 ピノネロ、サンジョヴェーゼグロッソ の混醸なロッソ。Vdtの規格外。 でも良質なサンジョヴェーゼグロッソが 影響してる為か、エレガントさ、あれど 素晴らしい果実味とふくよかな樽熟感。 店主が勧めた理由はすぐわかった。。
2021/06/30
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃いチェリー、赤い花の香りが香水のように膨らみます☆味わいにはサンジョベーゼグロッソらしい旨味を感じ、後から果皮のタンニンが締めてくれる。グラスからの香りが強くてスーハースーハー(* ̄ヮ ̄*) 温度の上昇とともにどんどん香りが沸き立ってきます。香りを嗅いでは、はぁ〜、とか言いながら、ずっと癒やされてます♪ そんな感じのワイン。
2021/06/14
(2018)
17+18のピノ・ネロ混の方。 13+15とのエチケッタの見分け方は?アルコール度数くらいなのかな? 13+15は価格を考えるとありえへん。ウマかった記憶。 こっちは2回目(ラス1のハズ)。 前より2種のブドゥの融合が進んだような。前はバラバラ、ちぐはぐに感じた。 同じような味、香りや思うけど、大分いい。 それでも、13+15のとは系統がゼンゼン違う。 香りは、イチゴでチャーミング。歯茎に収斂性かなりくる。酸味、きれい。やや強め。 サンジョベーゼが引っ込んで、ピノが前面に出てきた。 もう少し待つと、また変わるかも。収斂性、酸味を考えると。 もう少し持ってたかった〜
2021/05/08
イタリア赤、ロッソディモンタルチーノ。ブルゴーニュではないジューシーピノという感じ。しっかりしたタンニンがあるがまず繊細さを感じる。酸味も十分。ただイタリアワインに期待する抜けはどこかと考えると、余韻がくどくないというところか。価格帯が上がると品は良くなってくるというのはイタリアワインも同じ。でもみんなイタリアにそこを求めるのだろうか。
2021/04/01
一力、Vユーザさんと、 6. やや濃い、ガーネット色、チャーミング、フレッシュな黒系ベリー香、 ライトボディ、ソフトな甘味、なめらかな酸、エレガント、さらさらなタンニン
2021/03/21
自宅 初日はこれがチェルバイオーナ?という感じ。 二日目からこれぞチェルバイオーナ このワイナリーは熟成必須だね。
2021/02/15
2017/18 サンジョベーゼ&ピノネロ
2021/01/19
一力、久々、店の人が私を覚えていて感動。 8. サンジョヴェーゼ、バランス良い。
2021/01/10
美味しいんですけどね。 Pnを使う意味がイマイチわからない。 グロッソ100のほうがより良いような。
2020/11/28
友人たちとのHousepartyの7本目は、起死回生を期待して絶対に間違いのないチェルバイオーナの登板。 午前中の内に開けて、セラーで落ち着かせていました。 さてと、と飲んでみると、あれ・・・? あの鮮やかな果実味と熟成も感じる複数ヴィンテージの美味さが口の中に広がっていく・・・はずが・・・こ、来ない(苦笑) 数日後に飲んで、やっぱり変わらないな・・・と思いながら飲んでいたその時、グラスの中で少しあの時の魅力が垣間見えました。 遅いぞ、チェルバイオーナ!(笑)
2020/11/04
赤はどうしても点数が辛くなってしまう。ボルドーグラスじゃないとくさいし甘いけど舌に渋々。冷たいせいかもしれない…
2020/10/19
銀座のフレンチで、のほほんとワイン会し、コント・ラフォンだのフーリエだの味わってる間に、いつの間にかセシル・トランブレが販売され、完全に失念してしまいました。 小職のバカ、、、 こんばんは。 小職でございます。 気怠い月曜日は陽気なイタリアワインで乗り切るとします。 本日はチェルバイオーナのロッソでございます。 グラスに優しく注いで、じっくりと向き合うとこれがとても良いIGTでございます。 サンジョベーゼの香りをベースとしつつ、酸味やスパイス感、フィネスも兼ね備えたとても美味しい一本。 グラスの中の液体が少なくなると、やや青みがかった色合いが現れます。 2016から体制が変わった模様でございますが、チェルバイオーナのブルネッロはどれだけ素晴らしいのでしょうね。 デッロリーノと併せて飲み続けたい作り手でございます。
2020/10/07
価格:2,780円(ボトル / ショップ)
点数付け禁止と言ってる場合か‼️ グロッソオンリーで行ってくれ、本気でそう思う。 下手に混ぜるとダメになりやすい品種であることは明白。ましてやピノネロとグロッソ?ありえん。 それにもまして、ファーストが良くてセカンド、サードはデチューン的なポジショニングを取りたがる典型的なテイストが気に入らない。 ラルコやトリンケーロのように何もかも美味しくしてやる的な気概が感じられない。 プルネロやバローロの造り手にありがちな、ファースト以下を軽んじる蔵が好きではない私には正直無理だ。 そう言えば、ランコーレもそうだったな。 あんなセカンド出すくらいならやめとけばいいのにと本気で思う。 そもそも普段飲みならファーストではない安いものから手を出す方がほとんどだろう。 それを飲んで美味しくないとなったらファーストには手を出さない。名声を汚すだけだ。 点数付け禁止とか言えるくらいの自負があるのなら、ファースト以下にも責任を持てよ! なのでファーストも飲まん。 リピはなし。
2020/09/12
トスカーナの赤 チェルバイオーナ / ロッソ VdT NV サンジョヴェーゼ・グロッソ90%、ピノ・ネロ10% ちゃんとダンディなグロッソ間とピノのエレガンテがナイス。 人によっては、ピノのブレンドが賛否両論に分かれるかも... 自分的には○ 実質☆3.6
2020/09/05
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのチェルバイオーナロッソ見つけましたっ! 色合いは透き通ったガーネットでとっても綺麗です。最初の香りは凄くエレガントな熟成香です。後から濃いベリーの風が吹きます。 口に入れた途端、甘みと果実味がブワッと広がり、後味に果皮の香りや程良いタンニンが感じられて、最後の苦味が美味しいです(^^) ここで感じる、決して主張はしてこない控えめな甘みが、つまりは旨味に感じます♪ミモレットチーズと合わせると果実味が増しますー! ブルゴーニュグラスで液量少なめにすると華やかですね☆ハァ〜良い香り(* ̄ヮ ̄*) そんな感じのワイン。