味わい |
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香り |
ワイン名 | Cellier des Ursulines Santenay 1er Cru La Comme |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Santenay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2019/03/23
(1999)
価格:4,900円(ボトル / ショップ)
ウィルトス神宮前さんの熟成ワイン試飲会。ネゴスのウルシェリーヌのサントネイ1er99年です。スケールは無いものの果実味はチャーミング、自然な甘味の後味の良さは流石グッドヴィンテージといったところか。
2018/06/07
(1999)
抜栓2日とのこと。 ウェルチのグレープジュース! 濃い、そしてたくわん、紫蘇、 美味しいですよ(笑)✨
2016/10/09
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
サントネイのプルミエ・クリュ、ラ・コムの2000年のヴィンテージです。色はレンガ色がかったルビー、花の香りに皮等の熟成により発生する香りが混じり、角が取れて丸くなった酸、タンニンに程よい上品な甘み、幸せな残像がゆっくりと消えていくような余韻…とか色々書きましたが、要は美味しかった、その一言に尽きます。 夕陽が沈む前のような、ワインとしての寿命を終える前の最後の輝きを感じさせるブルゴーニュの赤には、なかなか出会えませんが、これにはそういうものが少し感じられました。ひょっとしたら、更にもう少しだけ熟成を進めても良いのかもしれませんが、それにより、幾重にも重ねられた薄くて赤いヴェールの向こう側のワインの最後の輝きに邂逅できるのか、それとも単にピークを過ぎた衰えたワインになってしまうのかは試してみないとわかりませんので難しいところです。 こういう表現をして伝わるかどうかはわかりませんが、リヒャルト・シュトラウスの『四つの最後の歌』から『夕映えに』の冒頭のオーケストラの音は、幾重にも重なる淡い赤の色彩が目の前に広がるような曲です。そういうブルゴーニュに出会いたいものです。
2016/04/21
(2000)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ヴィンテージ2000年で1er cruで3000円代だったので買ってみました^ ^ 前に飲んだことがある造り手かも… 開けたてで飲んでみてますが、香りは甘くてよいですが、味が薄いです。開いてくると変わるかな…ちょっと様子見てみます