味わい |
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香り |
ワイン名 | Cellier des Ursulines Pommard |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Pommard |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2017/12/29
(1993)
2015年にリコルクされた バッグヴィンテージ。 4半世紀近く経ったワインとは思えないしっかりした酸が素晴らしい。 赤いベリー系の香りから始まり、鞣し革、下草、黒胡椒、トリュフ、ヴァニラ、など多彩な薫りも。 今からが飲み頃と思われる。 鴨鍋との相性良い。
2017/08/21
(1993)
フランス 93のポマール? ちょー期待したのですが、酸が強め もしかしたら、1日二日おいたほうがよかったかしら? グリグリいっぱいしたら、だんだんとおいしくなってきたけど
2016/11/21
(1993)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ブルゴーニュの赤、村名ポマールです。93年のヴィンテージということで、ピークを過ぎてしまっているのかどうなのか、博打打ちみたいな気分でしたが、好奇心に負けて購入しました。 色はレンガ色がかっていて、熟成が進んでいることを示しています。香りは赤いベリー系の香りに、少し干し草のような香りが混ざるような感じです。 味わいは、最初は少しだけ酸が強いような気がしましたが、全体としては角が取れて丸くなっている印象です。果実味がまだ残っているのが驚きでした。コルクが新しかったので、樽か何かで長期にわたり保管しておいて、比較的最近になってボトルに移し替えたようです。 期待していたのは、ワインとしての最期のピークを迎えているか、あるいはピークを過ぎてしまった残骸というもののいずれかでしたので、果実味を感じるというような、そのどちらでもないという結果に驚きです。 時間をかけて飲んだつもりですが、抜栓後の変化も、あまり感じられませんでした。 熟成の進んだブルゴーニュであることは間違いないですし、きちんとしたワインだとも思うのですが、個人的には評価の難しいワインでした。
2016/01/11
(2001)
ヴィンテージ2001 ややオレンジがかった明るめのレンガ色 粘性は中程度 熟成を思わせるまとまりのあるエレガント香り アタックは溶け込んだ酸が心地よく、なめらか 華やかな果実味が広がり控えめなタンニンが後半に顔をだす 余韻は長めでまとまりのあるフィニッシュ
2014/09/20
(2002)
秀逸なビンテージの02年のピノ。 開けたては酸味が強かったけど徐々に変化していき、最後はキレーに纏まりました。
2021/12/15
(2016)
2017/08/11
(1993)
2017/01/25
(1993)
2016/11/13
(1993)
2015/04/05
(2002)
2015/02/06
(2002)
2014/06/26
(2002)
2014/04/24
(2002)
2014/02/03
(2002)
2014/02/03
(2002)