Cave de Viré Crémant de Bourgogne Chardonnay Brut
カーヴ・ド・ヴィレ クレマン・ド・ブルゴーニュ シャルドネ・ブリュット

スッキリだけど酸味はそれほどたたず、飲みやすし。 １本空けてしまった。

カーヴ・ド・ヴィレ クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン BRUT "ブルゴーニュ南部でシャルドネに特化したワイン造りを行うカーヴドヴィレ。シャンパーニュにも近いブルゴーニュ北部の冷涼な気候で栽培されるシャルドネから造られるクレマンは、細やかな泡立ちとフレッシュな果実感と爽やかな余韻が楽しめます。" "しっかりとしたストラクチャーに豊かな香りが楽しめるエレガンスタイプ。" とのこと。 青林檎系の香り。

クレマン・ド・ブルゴーニュ。何度か飲んでいるワインです。 …この日は日曜日。適当にビールで酔っ払った後から開けてます。妻と娘は、バレーボールトークで盛り上がってます。 「出来ること、出来ないこと、6人にはあるから…。」 「もっと高く上げてって毎回言わないと駄目。言っていれば、伝わるから」 ふーん(・∀・) お父さんは無口です。 …お酒が美味しいです(T ^ T) 色は淡いペールイエロー。ほんのりと白桃。柔らかい甘み。程よい酸。落ち着いたコクのある香りは…少しカスタードのようなの香りもあるでしょうか。 最後の写真は大涌谷のお土産屋さんで見かけたもの。 「たまーご」は大涌谷の黒たまご。 「かまぼーこ」は山葵を手に、背中の板には小田原の文字のある蒲鉾。 なんとなく、地元のお土産の雰囲気を出したマスコット（？）ですが、それに比べると「ちくーわ」の捻りの無さが気になりました(・∀・)

カーヴドヴィレ クレマンドブルゴーニュ 淡いペールイエロー 豊かなイースト香に火打石のミネラル感、熟したレモン オレンジも微かに感じられる フレッシュでみずみずしい 酸は香りの印象からは溌剌としたものを想像したが、存外落ち着いている 泡は少し粗さが見られるものの、キレよい苦味と過熟感のない爽やかな果実味で軽やかな飲み口に仕上がっている 1,000円台半ばの格安クレマンドブルゴーニュ ch単一でこの価格とくれば疑ってかかるものだが、ドザージュを抑えながら過熟感なく嫌味のない味わいを作り上げた上で、アフターにブリオッシュの甘やかさとナッティな香りまで楽しめる上品でハイクオリティな1本 格は大きく違えどセザンヌのシャンパーニュを思わせるようなところがある 単純なスペック面でも価格を考えれば評価しやすく、多様な出番がありそう

爽やかさでややドライなスパークリング。シャンパンと同じ製法とのことで、納得な一本。

信濃屋代沢店　スパークリングおすすめNo. 1

山形市にある「256」という、ちょっとこだわりのあるスーパーといった感じの店の福袋の、3980円台と5550円のワイン福袋を買う。たぶん生まれて初めて福袋買う為に並んだ、 中身はどっちも赤赤泡。それの3980円の方の泡...だったと思う。そのうち書くだろうが、5550円の方は泡がシャンパンだった。こっちはシャンパーニュと同じ製法で作られたブリュット。シャルドネ100%。Alc.12%。 上で「だったと思う」と書いたのは、これ3980円台の福袋に入ってたとしたら、やっぱちょっと当たりだと思う。全部のワインを箱から出した時点で軽く調べて、正直どっちも「間違いなくお得な福袋ではあるが、感動は薄い」というのが第一印象だったのだが、これ美味しい。 味はフルーティ。ラベルにもある通り、青リンゴのような風味がある。それと梨を足したような。甘口だがしつこく無い。これはまた買いたいな。 で、要は「このブリュット美味かったわ」という話なんだが、それと全く無関係な話をひとつすると、この256という店は以前「安ワインの入ってる箱に混じってカロンセギュール入ってる箱あります」という凄いワインガチャ販売をやってくれて、頭の悪い俺はハズレを何本か引くことになった。 今回福袋買ってからその事を思い出したのだが、福袋2つやハズレの可能性高い安ワインなんか買わんで、最初からお金を貯めてカロンセギュール買えって話だ。

500ポスト目はこの夏に一番お世話になったクレマン・ド・ブルゴーニュにしました。コメントは以前もしているので省略しますが、コスパの高いワインだと思います。 本当は時間が遅かったので、スーパーで半額で購入したお刺身とビールだけで済ますつもりが、勢いあまってこちらも抜栓してしまっただけだったりします。 …ワインはいつもと変わらず、美味しかったです。 今日は休肝日にします。

今年、何度か飲んでいるクレマン・ド・ブルゴーニュ。レモン等の柑橘系の香りに林檎の香り。カスタードを思わせるようなバター、トーストの香り。香りも果実感も主張が強く、わかりやすいワインです。 この夏だけで確か三回目のこのワイン、飽きもせず見かけたらまた購入しようと思います。

クレマン・ド・ブルゴーニュ。前回、良かったと思ったワインを改めて購入しておいたのですが、別の泡を飲み干した勢いでこちらも抜栓してしまいました。 価格だけで言えば倍近く違うシャンパンと、こちらのクレマン。飲み比べてみると確かにシャンパンの方が上品にバランス良く纏まっている印象です。ただ、豊かな香りと果実感等、主張の強いこのワインにも、シャンパンに負けない魅力があると思いました。 そして…寝落ち。 寝落ちはしないと密かに心に誓っていたのに…。 とはいえ、今回はデータも消えず、無事に投稿できました。

クレマン・ド・ブルゴーニュ。シャルドネ100%とのことです。色はレモンイエロー。香りは、バターやトースト等のコクのある香りが強いワインです。酸も強めに感じ、レモン等の柑橘系、リンゴ、白桃等も感じますが、それよりも濃厚なコクのある香りが目立つワインです。シャンパンと同じ製法で作られたワインという言葉はよく見かけるものの、同じ瓶内二次発酵でも色々あるなと思っていましたが、これはシャンパーニュに限りなく近く、価格を考えればこれだけあればいいかと思ってしまうほど、良いワインでした。 見かけたらまた買います。 今日は、ワインと良い出会いが出来たと思います。

泡が少し弱いかな

1998年に創設されたアペラシオン「ヴィレ・クレッセ」は、既存の「マコン・ヴィラージュ」から格上げされた原産地呼称。元々、マコネ地区の秀逸な村であった「ヴィレ村」と「クレッセ村」などがひとつになり、新たなアペラシオンと認められたことからもマコネ地区NO.1の品質を持つアペラシオンとなるのは当然といえるでしょう。 【カーヴ・ド・ヴィレ】は、そのヴィレ村を中心とした小規模生産者で作られた生産者協同組合です。 非常に厳しい管理体制により、その実力は年々磨きがかかっています。 大勢いる品質チェック管理者が随時各栽培者を回りその品質に応じ価格を決めることから、栽培者は常に品質向上に努めます。 その結果、安定した最良のぶどうの購入が可能になり、最新の設備と醸造技術も用いて毎年高いレベルの品質を維持しています。 柑橘系、青リンゴの香り。 泡は強め。 スッキリで余韻に苦味。

何というかホッとする優しいクレマン。 旅行帰りにより溜まった仕事を終えてのクタクタな今晩にふさわしい一本でした(^^) ゴールデンウィークですね！お疲れ様でした！

わいわいワインを飲む会。 2カ月に1度、74回目です！ 乾杯はクレマン・ド・ブル。カシスでキールロワイアルの選択もあり！です。 私は、プレーンです。 湿気を感じる今日の乾杯に美味しい泡です！

ちょっと良い泡白。 香り豊かで軽く呑みやすい。

チーズ&ワイン会。 スパークリングワインと三良坂フロマージュ。ナチュラルチーズ、美味しい。 こちらはクレマンドブルゴーニュ、 飲みやすい柔らかな味わい。

シャルドネ100%のクレマン・ド・ブルゴーニュ。