味わい |
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香り |
ワイン名 | Cave d'Occi bijou Merlot |
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生産地 | Japan > Niigata |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/07/20
(2018)
夏休み☀ 夏の新潟。東京と全然変わらないくらい暑い!何なら湿度は高い気がする…。別に避暑目的で行ったわけではないのでよいのですが。 で、今回の目的の1つはココ、カーブドッチ。前から行ってみたかったんですよね〜。 宿泊施設トラヴィーニュの部屋は、ぶどう畑を上から見る2階と、ぶどう畑と同じ目線の1階、どちらがいいか迷いましたが、1階をチョイス。もぐらという部屋。ちなみに部屋の名前は動物シリーズの動物の名前が付いています。 目の前がぶどう畑というヴューも良いのですが、部屋自体も素敵✨ 天井が高く、ゆったりと広い。調度品はすべてヨーロッパから取り寄せているそう。スタッフのサービスもよかった。 ワインは、ウェルカムドリンクのむささびに始まり、ワイナリーツアーでの試飲、夕食のときのペアリングといろいろ頂きましたが、全部あげるのも面倒(笑)なので1つだけ。bijouというシリーズのメルロのバックビンテージ。 ワインペアリングのワインは基本的にこのbijouシリーズのバックビンテージからでした。 2018年のbijouメルロは生産本数478本。メルロ自体そんなに作っていないのかな。そもそも、砂質土壌が特徴のカーブドッチで粘土質を好むと言われているメルロを植えるって…^^; でも、しっかりメルロらしいメルロでした。確かにサラッと軽い印象はありますが、これが砂質土壌から来るものなのか、砂というワードから来る単なる思い込みなのか…笑 概ねよい滞在だったのですが、唯一残念なのがショップで売っているワインの種類。せっかくなので買っていこうと思っていたのに、極端に少なかった。時期が悪かったのでしょうか?
2023/07/17
(2018)
カーブドッチ メルロー ビジュー2018 メルロー 2021 その⑦と⑧ ビジューの方は478本、限定生産とのこと 果実の良い年だったのですね♪ タンニンがマイルドで華やかな香り 少ない経験値ながら国産のメルローで 一番好みだと思いました✨ 砂地で造られる繊細さとエレガントを纏うメルローです。 私感ですが、メルローぽくなく良い 21の方は淡く軽く、3年置いて 飲まないと比べられないなと…
2021/07/21
(2018)
新潟のカーブドッチ内にある「レストラン トラヴィーニュ 」にて。メルローを選んでみた。飲み口柔らかく、香りのトップはブルーベリーやプルーンなどの果実、そしてスモーキーなニュアンスを感じる。 メルローらしいふくよかな味わいが広がる。 新潟県内契約農園産ぶどう100%
2014/12/30
(2012)
カーブドッチ bijou Merlot 2012
2014/12/13
(2011)
CAVE D'OCCI Merlot 2011 bijou
2022/06/17
(2018)
2021/02/20
(2018)
2015/02/11
(2011)