Catherine & Pierre Breton Avis de Vin Fort
カトリーヌ & ピエール・ブルトン アヴィ・ド・ヴァン・フォール

20240621 カトリーヌ エ ピエール ブルトン ブルグイユ アヴィ ド ヴァン フォール2020 ブルグイユのカベルネ・フラン、というよりロワールの自然派のカベルネ・フランという感じ。 果実味がギュッと詰まって程よくタンニンが効いていて土っぽい…という感じはなく、ふわふわと軽やかな赤いベリーと旬を迎えたフレッシュなカシスの果実味に舌の上でシュワシュワと主張する控えめなタンニン。 酸味はほどほどで果実味を支えてる感じ。 翌日残ったものを飲んだホストが、翌日化けた！すごく透明感が出て良くなった。と、わざわざ教えてくれた。 確認のため再購入したいが、現行VT2023は20〜30%値上がり。多分まだ10月で上がるんだろうな。 同時に飲んだ、ランベールのソーミュール・シャンピニーは同じ自然派ながら、もう少し果実味が詰まってほんのり苦味があってロワールらしさが感じられたような記憶。 フレデリック・マニャン中心のワイン会だったのですが、まだ若いVTで、あまりエリアの違いが感じられなかった。入荷したてということもあったのかな。 例によって話し過ぎて個別にメモが残ってません…。

ベリー系。軽めの、ミディアム。豚料理と一緒に。

2017 カトリーヌ & ピエール・ブルトン　ブルグイユ　アヴィ・ド・ヴァン・フォール　ロワール/フランス 1/23、同僚とのボウリング大会打ち上げ後の、ひとり二次会での3杯目。 隣の方が美味しそうに飲んでいる赤が気になり「あれと同じのください」∑(ﾟДﾟ) ブラインドでいただいてみると、まず「自然派」な感じ。次いでボジョレーっぽさを感じますが、ワインの「圧」が弱めで、全体の印象としてはロワール！ ロワールのガメイ？　と当てずっぽうで答えたら、正解はブルグイユ=カベルネ・フラン100%でした(>_<) 大ハズレなんですが、後で調べてみたら、作っている方はマルセル・ラピエールの影響を受けた方だそうで、まあ、それほど酷いハズレ方ではないなと自分を納得させました(苦笑) ちなみに、ワインの名前のAvis de Vin Fortは、「しけで船出禁止！」という意味だそうです。そりゃ飲むしかないですね٩( ᐛ )و

新宿の隠れ家バー見つけました

okuto 岡山

チャーミングなロワールのワイン イチゴの香り

［ワイン名］ブルグイユ・アヴィ・ド・ヴァン・フォール ［ワイナリー／生産者］カトリーヌ・エ・ピエール・ブルトン ［生産国／生産地］フランス／ロワール ［タイプ／品種］赤／カベルネ フラン 優しいタンニンでロゼのような軽さ。少し酸味が強い気が。 「しけで船出禁止！」という名前のワイン。漁師達が船を出せないから飲むしかないね、と飲む言い訳にしていた言葉「アヴィドヴァンフォール」。

シグネチャー、店長卒業。 9 微妙。

初めは軽くあっさりした飲み口だったのが空気に触れ、時間がたつと果実味あふれ、タンニンが心地よい美味しい赤ワインに変身しました。渋味と酸味が丁度よく赤ワインビギナーにも最後まで飲み干せる食事が楽しくなる素敵なワインです。

久々に捨てようかなとも思った家飲み赤。タクワンを連想するヒネタ酸の香りがNG、時間とともに香りが和らいだので、2日で完飲はしましたが、もういいです。

酸味が強目だけど、さっぱり。そして、なんとな〜くかすかにタンニンが残る。美しい輝きのあるルビー色で酸とタンニンがここちよ〜い。

かっこいい

カベルネフラン

すっきりした味わい。

きたぁ〜久しぶりの馬小屋！ 体に染み入るような味わいで大好物！ これでロゼとは驚き

野菜たっぷりの前菜とは酸味の効いたこちらを！料理とは合いましたが、やや酸が苦手です。 @アムール