Catherine Marshall Pinot Noir on Sandstone Soils
キャサリン・マーシャル ピノ・ノワール オン・サンドストーン・ソイルズ

3.60

5件

Catherine Marshall Pinot Noir on Sandstone Soils(キャサリン・マーシャル ピノ・ノワール オン・サンドストーン・ソイルズ)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックベリー
  • スミレ

基本情報

ワイン名Catherine Marshall Pinot Noir on Sandstone Soils
生産地South Africa > Western Cape > Cape South Coast > Elgin
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ5

  • 3.5

    2023/09/12

    (2020)

    初日、香りも立ってないし、味も薄い…香りも味もあるっちゃあるんだけど、控えめに過ぎる…期待してたのに… 2日目も変わらず… 評価高いけど、なんやろ?熱劣化? 4日目、香り立ってる。薔薇、セメダイン、甘いガムみたいな香り!ブルっぽい。味は、青豆を煮た感じ、タバコ、後から、南国フルーツ。 いやいや、なかなか素晴らしい! 飲みごろは、ずっっっと先やったんや… 寝てたとこをムリに起こしてもうて、スマン…

    キャサリン・マーシャル ピノ・ノワール オン・サンドストーン・ソイルズ(2020)
  • 3.5

    2023/06/09

    深い。ポプリを思わせる強い香り。

    キャサリン・マーシャル ピノ・ノワール オン・サンドストーン・ソイルズ
  • 4.0

    2023/05/21

    (2020)

    これが自分から見ての5千ポスト目!センセンセンセンセン 先週月曜日に、マスダの三宅さんが来日中のキャサリンとグレネリーの輸出部長を連れて勤務先に来てくれました♪ 店長不在だったので、私が代表して両ワイナリーのサンプルをテイスティングしました⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾ キャサリンとはコロナ禍前に会って以来。 長いハグをしてからテイスティング。 最初は(蝋を塗っていない)アンフォラ醸造&熟成したクールクライメイトのシュナンブラン(ღ♡‿♡ღ) 次はソーヴィニヨンブラン(果実味は華やかだけどNZのような芝生っぽさはない) どれがどうだったか忘れちゃったけど、キャサリンのワインは可能な時は天然発酵だけど、介入が必要な時は培養酵母も加えるという、品質第一で造られています。 そしてそして〜、ピノノワールの土壌違いのキュヴェの飲み比べヾ(๑╹◡╹)ノ” 華やかで抜けのいいサンドストーンと、より骨格がありスパイス感の強いクレイソイル 私は後発のサンドストーンが好きかなぁ( ´͈ ᗨ `͈ )◞♡⃛ もちろん甲乙つけ難い良さがあるのですけど、サンドストーンの方がしなやかでクリスタルムっぽいかも(๑˃̵ᴗ˂̵) 色調は淡いルビー とにかくフローラルで華やかな香り❣️ バラ、バラ、イチゴ、ラズベリー、クランベリー、熟しすぎていないチェリー、ブルーベリー、シナモン、甘いペストリーの香り 軽やかだけど緻密 酸は角が取れているけど高い タンニンは少なめ 味わいの凝縮感は強い うん、キャサリンを目の前にテイスティングしたこのピノノワールこそ、節目ポスト(あくまで自分視点ですが)に相応しい❣️ ↓ VINEYARD: Grapes were selected from two cool sites in the Elgin Valley and one site from the Hemel-en- Aarde Valley. Soil types for this label are Table Mountain Sandstone with Silica Quartz and Tukulu (combination of sand and gravel). French Dijon clones for this blend include 115, 113 planted in 2003, 2005 and 2012. 2020 SEASON: Drought conditions were less intense for the 2020 vintage with also some rainfall during the growing period unlike 2015, 2016 and 2017and 2018 where we experienced more extreme drought conditions and severe water restrictions in place as our dams were critically low throughout the year. This impacted the overall concentration of flavour and tension of the wine considerably. The garnet colour shows a darker and more intense core than earlier vintages. VINIFICATION: Bunches were de-stemmed and 60% crushed and the berries were hand sorted. The mash from the various batches was cold soaked for three days in stainless steel tanks before e a s t activity began where colour and some tannin extraction occurred. Fermentation was either spontaneous or some batches inoculated with a yeast culture depending on site- soil and style elements.

    キャサリン・マーシャル ピノ・ノワール オン・サンドストーン・ソイルズ(2020)
  • 3.5

    2020/03/05

    (2018)

    現実の世界に戻って参りました。。。 南アフリカ エルギン ピノ・ノワール 2018年 R234 現地のホテルで飲んだ一本です。 想像よりもタイトでしっかりした構成でした。 冷涼系のエレガントなキャラ。 スモーキーなミネラル感。 獣っぽさを伴った大地のニュアンス。 噛めるような存在感のあるタンニン。 少し豆っぽいニュアンスも。 んーちょっと表情が硬いかな〜 もう少し落ち着かせてからの方が良かったかも!? 4日目はしっとりと落ち着いてポイントアップ! ボーヌの平地、粘土多めキャラっぽい?? 5泊のホテル滞在中に先のMCCとこの子しかあけられませんでした。。。 正確には、この子なんて1/3は飲みきれず空港に持ち込み→結局飲めずに保安検査前にサヨウナラ… もったいな〜(・・;) 毎日のツアーでテンション上がりまくって飲みすぎちゃって、、ホテル戻ってからは白湯しか身体が受け付けないと言う…笑 いやーでも充実の日々でした(^ ^) なんの感想も無くて申し訳ないですが、テイスティングしたワイン達をアップします。 ステレンボッシュでは色々と訪問した中でモーゲンスター、フィルハーレン、スターク・コンデ、マリアンヌとかとても良かったのですが、あまりボトルの写真が取れず…ヘメル・アン・アードでの写真がメインです!

    キャサリン・マーシャル ピノ・ノワール オン・サンドストーン・ソイルズ(2018)
  • 3.5

    2023/10/30

    (2021)

    キャサリン・マーシャル ピノ・ノワール オン・サンドストーン・ソイルズ(2021)