味わい |
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香り |
ワイン名 | Catena Zapata Malbec Argentino |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック) |
スタイル | Red Wine |
2023/06/25
お庭でランチ2本目。アルゼンチンのマルベック。濃厚で甘くパンチのある味わい。ニューワールドの力強さのようなものを感じる。タンニンも効いており、飲みごたえは十分。旨い。 フレンチラムラックからのサーロイン。サーロインは完食出来ず、夕飯はステーキ丼。よく食べました。
2022/12/10
(2012)
価格:10,780円(ボトル / ショップ)
ほのかに甘く上品な香り。カシスやベリー、レーズン、樽。 ふくよかで重厚な果実味。甘さ控えめ。タンニンも程よい。 ボルドーみたいな上品な味わい。 以下ホームページから。 ワインアドヴォケイト94点 除梗した後、225Lのフレンチオーク(新樽100%)にて発酵。その際低温で発酵させることにより、香りを損なうことなく強いアロマが引き出されます。 醸造工程での作業も全て手で行われ、やわらかく、穏やかなフレーバーとタンニンをワインにもたらします。ニコラス・カテナ氏によるアッサンブラージュの後、フレンチオーク新樽で24ヶ月間熟成させ、濾過無しで瓶詰め。
2022/09/14
(2019)
R4.9長岡ワイン会⑦ カテナ・サパータ マルベック アルヘンティーノ 2019 アルゼンチンの最高峰なんだよ、と シニアソムリエNさんお持ち込み カオールの黒ワインを思い出す様な マットで深い黒みを帯びた赤 黒ベリーの濃ゆい果実 タンニンもしっかり チェリーやピュアココア 厚みのある酸味 濃い赤好きにハマる美味しさ♡ 蝦夷鹿のグリル デザートはシフォンケーキ&苺アイス 5.6枚目のお写真 日中はhiroさんとチャリで 美術館に行ってきました♪ 美術館入り口で スタ&三沢厚彦クマ&ロダン「カリアティードとアトラント」の3ショットにご満悦です(笑)
2022/09/12
(2019)
【今夜は月例ワイン会】7 最後はいつものご主人からのこちら 最初に入室した時にはこちらはなくて、ニーロンのプルミエ・クリュがあったので差し替えられたみたいな形ですが、単に出してなかっただけで、欠席によりニーロンが見送りになった代わりではありませんでした。 カテナ・サパータ 2019アルヘンティーノ・マルベック チリだとアルマヴィーバやエラスリスのヴィニエド・チャドウイック等のプレミアムワインを飲んだ事がありますが、いずれもボルドー系品種。 このアルゼンチンのプレミアムワインはマルベックです。 この会でマルベックというのも驚きですが、エチケットがまたユニーク。 ボトル一周丸々エチケットです(笑) 編集アプリで6カットをまとめました。 相当高そうなワイン、と思いましたが、後で調べたら1~1.5万円!Σ( ゚Д゚) アルゼンチンのマルベックでこの価格はなかなか自分では購入しないと思いますので良い経験でした。 カテナの所に紐付けはなく、初紐かも知れません。 →と思ったらエチケット違いののも含めて沢山ありました(笑) マルベックという事で滅茶苦茶濃い色合いでグラスの先が見透せません。 黒に近い紫。 凝縮したカシスの香り。 味わいは滅茶苦茶濃いかなと予想しましたが、濃厚ではありますが、意外とエレガントな面ある印象も受けました。 まだ若くてジューシーなので熟成後はどうなるのかが気になりました。 多分飲む機会はなさそうですけど。 今月はこれにて終了。 来月はショップ主催のプレミアムなワイン会が2つもあるので、来月はまた休会となり、次回は11月。 来月はボルドーの大物がメインのワイン会に参加する予定。 帰りのスタさんとのニギニギはスタさんがお疲れのご様子でしたのでニギニギ出来ませんでした(笑) 【ショップ情報】 1902年、ニコラ カテナがイタリア、マルケ州よりアルゼンチンに移住し、メンドーサでブドウの栽培をしたことから始まります。 3代目にあたる現当主二コラス カテナは1980年代にカリフォルニアの高品質ワインのつくりに影響され、「アルゼンチンを代表して世界に通用するワインをつくりたい」という希望を胸に帰国。 以降、メンドーサの土壌の研究と品種・クローンの相性について徹底的に研究を進め、今や世界のトップワインとして必ず挙げられるほどの造り手として評価されています。現在は娘のラウラ カテナが中心となり、テロワールやマルベックの研究を行い、ワインの品質向上に努めています。 斬新なラベルのテーマは、フランスから新天地アルゼンチンに渡る4人の女性で歴史を象徴しています。 1100年代 フランスアキテーヌ女王が誕生 1800年代 移民によりアルゼンチンに渡る。 1800年代 フィロキセラによる影響(フィロキセラの悪魔) 1902年 カテナファミリーによる再生 カテナ家の100年におよぶマルベック探求の集大成と言えるワイン。 所有している畑のうち優良なマルベックが育つアンヘリカ畑とニカシア畑の中で更に最良の区画を定義づけ、そこで収穫されるブドウのみを使用。 アンヘリカ区画は樹齢平均90年 標高920m 川床に隣接し、砂利、ローム、泥質土壌 ニカシア区画は樹齢平均20年、標高1,095m、表層は砂利質、浅く砂質、その下にローム土壌 品種:マルベック100% 醗酵・熟成:225-500Lのフレンチオークで低温で30日間発酵。 (新樽100%、全房20%)その後、フレンチオークにて18ヶ月熟成。 印象的な黒いラズベリー香に、官能的なオークのニュアンス。 身の毛もよだつ凄まじい旨味が炸裂します。 フルボディで、確固とした酸味が豊かに口中に広がり、甘やかなタンニンと、長く続くミネラルやなめし皮、ビターチョコレートのヒントを持つ余韻。
2021/12/09
(2015)
こちらも同じくマルベック! こちらの方がややスミレを感じて、私の知ってるマルベックでした!
2021/04/24
(2009)
濃いわ…
2021/02/06
(2012)
2012年。なるほど、うーん。 確かに高級感はあります。 初体験のアルゼンチンのマルベック、カテナ。 色は、もちろん黒め。ブラックカラントからレーズン、ローズマリーやシダーの緑ニュアンス少々、アニス、インクに鉄っぽさ、バナナやヨーグルトみたいなミルキーニュアンスも少々。 高いアルコールに裏打ちされたボリューム感に豊かな酸味がのる。なるほど、この酸味のエレガンス は、確かに出色。アルゼンチンの、カテナの、ポテンシャルがよく分かる。 甘さレベルは、フランス(こっち側)⇆カリフォルニア(あっち側)でいくと、よく抑制された辛口で、完全に"こっち側"。 もし、ブラインドで飲んだら、こんな感じ。 「ニューワールドのボルドーブレンド系。セパージュは難しいけど、ボリューム感あるメルロと酸味があってスパイシーなシラーのブレンド(そんなの知らないけどw)、で後味の甘さの抑制感から、産地はズバリ南アフリカ、でそこそこ高級な8千円前後くらいのやつ、ビンテージは、2010年代前半」という感じ。 ブラインドなら、産地(アルゼンチン)も、ましてやセパージュ(マルベック)も知らなきゃ絶対当てられないですね。 気になってたカテナの初体験。前評判の期待値から"なるほど"と、"アルゼンチンと高地栽培マルベックという、未体験で想像し難い組み合わせからのこのアウトプットの"うーん"、両方あって、よい体験でしたよ。
2020/12/31
(2011)
しばらくセラーで眠っていたカテナ・サパータ・マルベック。熟成したプラムが充満したような濃厚なアロマと味わい。濃密ながらビロードのような口当たりと飲み心地で身体に染み入る感じ。甘み、渋み、酸味がバランスよく溶け込んでいる。美味しい。
2020/12/24
(2015)
◎マルベックにしてすごく飲みやすい。酸味や果実味、旨味、飲み口などメチャバランスが良い、絶妙。本当にスルリと飲めてしまうことが証明かも。
2020/06/27
こちらも初めて。
2019/05/20
香りは鮮烈だけど味わいは円やか。でも濃いーことに違いない。雑味がない。知ってるマルベックよりはスムースな印象。もう少し寝かせるべきか。2日目はさらにまろやか。コーヒーのようなアロマがある。えぐみがなくなってまとまりのある味になった。 3日目で評価変えます。ガーネット色、トロみ強い。甘みが強くはないけど、酸味やエグミがなくなり少しの甘さが顔を出す。ナチュールに印象が似てる。最初に感じたパワフルさは勘違いだったのかな。 もう1本は10年くらい寝かしてやるっ!
2019/03/12
(2015)
お店にて。昔のFFのようなパノラマエチケット。値段考えると、アルマヴィーヴァの方が好き
2018/05/23
(2011)
南北アメリカワイン会で投稿漏れのアルゼンチン、カテナサパータのアルへンティーノ、マルベック2011年です。 チョコレートの香りが特徴的な甘いベリー系のワインでした。
2017/06/17
(2007)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
Ⓜ︎Point85点。 飲み過ぎて記憶があまりありませんが、、 赤い果実が溢れてくる。 力強いだけでなくエレガントさもある。 まだまだ熟成できる力強さが備わっている。 pp97点。 初めてマルベックを飲んだが面白かった。
2017/01/15
(2010)
二年前に買った福袋の一本。すごくシルキーなマルベック。結構高いみたいだけど、う~ん。。って感じかな。。。
2016/09/25
(2007)
わぁ美味しいな〜と、トキメク程のマルベックに初めて出会ったー!ほんわり上品な果実香としっかりカカオ✨滑らかな口当たりに凛とした芯のある味わい。←相変わらずザックリな表現しかできません 笑( ̄∀ ̄) マルベックは両手の指で数えられる程度しか飲んだ記憶ないし、好みの品種じゃないと思っていたから、この出会は嬉しい❤️ マルベックいいかもーー❤️ でも1番はやっぱりメルローかなーー❤️ んでも最近はリースリングも好きだなー❤️ 妄想が楽しい( ̄∀ ̄)1人妄想品種選手権。 vinicaメンバーズはワインの変態なんだから、みんな毎晩妄想品種選手権くらいやってるよね( ¯∀¯ )うん、そーだそーだ、違いない。 昨日、遊びにきた友達がスノーで撮った息子( ´ ▽ ` )ノ可愛いから載せた♫←自分で言う 笑
2016/06/05
(2010)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
濃い。重い。丸い。渋み。 や、おいしい。
2015/12/06
(2009)
プラムやブラックチェリーなどの熟した香り。甘い香りやスパイシーさもあり深い味わい。 バランスが良く、美味しかった。
2015/12/06
(2009)
アロマは杏?プラム?ベリーの香りもするけど、漬けられた果物の香り。 アタックは鉛筆の芯。 ラム、ブルーにもよく合うワインです(#^.^#)
2015/06/25
(2010)
価格:10,600円(ボトル / ショップ)
1902年にニコラ・カテナ氏がイタリアよりアルゼンチンに渡り、メンドーサでブドウ畑を造ったことから始まります。 当初は国内消費者向けにワインを造り、アルゼンチン最大級のワイナリーまで成長しましたが、三代目にあたる現当主ニコラス・カテナ氏が1980年代に高級カリフォルニアワインの世界での成功・発展に刺激を受け、醸造責任者ホセ・ガランテ氏と共に「世界に認められる最高のワインをアルゼンチンで造る」ことを目指し、高級ワイン造りに取り掛かりました。 2001年にフラッグシップである「ニコラス カテナ サパータ」を新発売。 世界各地で行われたブラインドテイスティングで1位、2位に入る快挙を果たし、世界にカテナのワインが知られるようになりました。 また、その功績が讃えられ、ニコラス・カテナ氏は2009年に英Decanter誌の「マン オブ ザ イヤー」に選ばれました。 現在は、娘のラウラ・カテナ氏もワイン造りに参加し、ワイナリーの中心人物として活躍しています。 試飲会。 濃い紫色。 ベリー、チェリー、カシス、土、チョコ、タバコの香り。 ミネラル感と果実の甘み。
2015/03/27
(2009)
酸とタンニンのバランスがgood!
2015/03/22
(2010)
ファインズ試飲会で気になったもの
2014/12/14
(2008)
長男の目標達成の日に開けようと寝かせていたワイン。 一年がかりで今日開栓。 複雑な香りとずっしりとしたタンニン。 一年間の歯がゆさが溶け込んだいいワイン。飲む人の、時の感情でこんなに美味しくなるんですね。 次の目標に向け、何を寝かそうか。
2021/01/11
(2015)
2021/01/03
2020/09/29
2020/09/18
2020/09/16
2020/08/02
2020/07/26