味わい |
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香り |
ワイン名 | Casillero del Diablo Carmenere Reserva |
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生産地 | Chile > Central Valley > Rapel Valley |
生産者 | |
品種 | Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/23
(2018)
チリのカルメネール。色調は赤みがかったやや濃いルビー色。2018年だけど縁はまだ紫寄り。アルコールは13.5%で粘性しっかり。香りは強くて樽由来のスパイスやコーヒーが中心。果実は黒系。スワリングすると少し杉っぽい感じが出る。アタックはやや甘やかな感じがあるが後半に穏やかな酸がしっかり広がる。タンニンは滑らかなのでカベルネ・ソーヴィニヨンとははっきり異なる。飲み干してから少し苦みが残るが目立ってはいない。コスパが素晴らしいのは当然として、田舎でも手に入りやすいのがありがたい。
2023/10/29
(2020)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
チリのカルメネール。カルメネールってほとんど馴染みがないけれど、これは安ワインにしてはえもいわれぬ複雑さがある。ディアブロはいつものスーパーで手に入るので、少しリピートしてメルローと比較してみたい。
2023/10/08
(2018)
カッシェロ・デル・ディアブロ・カルムネール・レゼルヴァ!
2023/07/17
果実、土草、かぶとむしの香り。 味は果実味、アルコール、甘み、草の苦味の味。夏は冷たい方がいいかな
2021/11/04
(2017)
外観は赤みの強いガーネット、または黒みのあるルビー。透明度は高くグラス底が見える。脚の輪郭は見えるが、あまり垂れない。 香りはスパイシー。ややむわっとした印象。エスニック系のような、漢方的なような。青胡椒と、漢方的な根の香りは甘草と言うのかな。ブラックチェリーの印象もあるが甘やかさは無い。煤を思わせる煙感と、やや石の印象。枯葉や土(≠腐葉土)のニュアンス。 アタックは強めの酸と思いきや、ややエグみや苦味を伴う渋味。タンニン自体は丸みがあるが、苦味が後に残る。 甘味は感じられず、香りに僅かにブラックチェリーを感じる程度。スパイシーさが強いので辛口。 渋味は前述通り、エグみと苦味を伴う。タンニン感自体はやや滑らかだが、生木のような灰汁のエグみ、苦味は草の印象で、コクはあって余韻が中長めなのが仇になっている感。 酸味も強めに感じるが、そこまで嫌味ではないので渋味に隠れる。酸味自体は固さを感じるリンゴ酸。余韻は中程度。渋味と合わさりアルベド感がある。 味わいは複雑味はあるものの、好みとは真逆で美味しいとは言えない。全体的に生薬的スパイシーさ、ミネラル感の強いワイン。アルベドのエグみが強く、ブジョネかと思ったが、以前飲んだサンライズのカルメネールもこんな系統の味だったので、品種による味なのだろうか。 誰だよカッシェロはコスパに優れた濃厚ワインと言ったのは。自分だった……。カベルネSとシラーズは美味しかったんだけどな。
2021/09/18
初めはほんのりスパイシー、あとから濃厚フルーティー。
2021/06/29
(2017)
価格:1,280円(ボトル / ショップ)
【香り】かなり熟成したプルーンの芳香な香りにタバコ、次にカカオが混ざった香ばしさ。革もあるかも。低価格カルネメールの中では果実以外の香ばしさがかなり強い。 【味】熟成プルーンとタバコ+カカオが混ざりフルーティかつ香ばしい。香りほどの重厚感は無く、苦味やタンニンはあっさりしていてフルーティな飲み口。 【総】安旨カルネメールの中でも野生味(タバコ、カカオ)、熟成感が強かった。一方飲み口はミディアムフル程度。3.7
2021/04/09
(2017)
カッシェロ デル ディアブロ カルメネール2017 カルメネール100% アルコール13.5% 盗み飲みからワインを守るため、悪魔がいるという噂を流したという逸話を持つ「悪魔の蔵」という名のワイン。 お色は 黒みを帯びたチェリーレッド 香りは 熟したベリー、ブラム、カカオの香りがします お味は 熟したベリーの果実味と適度な酸味、滑らかなタンニン♡ 段々と樽のニュアンスも出てきて、コクもあり美味しかった♡ ハンバーガーにはどのワインが合うのか?と調べたらカルメネールだと判明❣️ mill〇〇さんの投稿を拝見して捕獲しておいたこちらのワインを抜栓♪♫ ちょっとジャンボになり過ぎてしまったハンバーガーと頂きました♡
2021/03/13
(2016)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
今1番飲みたい品種は何か?と自身に問いかけると答えはカルメネールでした。ディアブロのカルメネールは初めてです! ここのカベルネは何度もリピートしてるんで、安心感のある生産者ではあります。カルメネールはブラインドで当てる自信があるくらい自分の中では定着しています。香りはプルーンとフレッシュ感のある酸が鼻をついてきます。追って空豆と埃っぽさを感じます。二杯目のスワリングには若干カシスのニュアンスも(’-’*)♪味わいは香りがそのままシフトし、適度な渋みと酸はその骨格形成に一役買ってます(^-^) 温度が上がってくると樽のニュアンスが主張を始めるなど心地よいスパイス香が・・(*´∀`)増幅したコク深さと酸とのバランスがとてもいいです(^^)自分が知ってるカルメネールそのもので、この珍味は毎度クセになります(*^.^*) 2日目 香り、味わい共にカカオのニュアンスが前面に出てきました。空豆は大分奥に引っ込んじゃいました。つまみはチーズカルツォーネを用意しましたがイマイチ(^-^; 1日目のジュガスチーズの方が全然良かったです。 3日目 大きなグラスに変えてみました。香りはダークチョコレートにカシス 味わいも同じでアフターにピーマンの青っぽさが感じられました。初日は香りの写真に空豆がなかったので青っぽさ繋がりでピーマンを挙げてましたが、最終日にして本当にピーマンがきました笑
2021/02/10
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2月9日は丑年の肉の日ってことで牛ステーキを。チリのカルメネールを合わせます。黒ベリー、カシス、モカ、樽の香り。アタックからドライ。舌の上でもドライが続きます。厚みはさすがに弱め。余韻に酸味が現れますが気になりません。ステーキにばっちり合いました。
2021/01/24
(2017)
紐付ができないのですが、チリの Casillero del Diabloのカルメネール。濃紺の色合い、丸みのある甘さ、タンニン。ちょっとだけ高めのアルコール。最近までメルロと間違われていただけに、メルロのように優しい。
2020/05/06
今回はCarmenere
2019/03/17
(2015)
イタリア ミラノ出張編(6) 出張最後の夜は、ホテル近くのレストランで食事。で、なぜかチリワインのディアブロを飲む羽目に…orz ナイスミドルのイタリアオヤジの店員さんが英語が理解出来なくて(というか端から聞く気がない…)、色々喋ったけど最終的には面倒になってディスプレイされていたコレをチョイス。 Casillero del Diablo Carmenere 2015 [Cm 100%] まぁ、これは日本でも飲んでましたから、味は大きく外さないという安心感はあります。料理はカジキマグロのグリルだったのですが、味付けがしっかりとなされているのもあり、相性は悪くなかったです。 今回の出張はイタリアということもあり、ワインを堪能出来ました。少しでしたが、観光も出来ましたし。今度はプライベートで訪れてみたいと思いました。
2018/09/25
悪魔のディアブロさん、古い切り株のような苔むした樽香。甘酸っぱい干し杏とタバコ。初日はとっつきにくいのですが、翌日はビロードのよう。
2017/10/22
(2015)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
悪魔のメルロ ~ 訂正)カルメネール! 昨夜嫁さまとカードゲームの『UNO』で戦い、敗者は豪雨の中買い物&夕食を作るってことで戦いました。僅差で私が敗者(´▽`;)ゞ そんでもって嫁さまの要望で『麻婆豆腐が食べたい』との事で雨降りの中買い出しをし、生活費用のカードで悪魔のワインも購入。ご苦労さん賃、ご苦労さん賃! しかーし、お店のポップにはメルローと書いて有ったが、自宅で飲んだら "カルメネール ,, ん?メルローに似て色は濃くてタンニン少な目。なかなかジャン(^^)v
2017/09/19
(2015)
チリ カルメネール ブラインドで 外れ… 普段飲んでないと、わかりませんw
2017/07/30
(2015)
チリのカルメネール。濃い赤が飲みたい気分でスペインの濃い〜のをスタンバッてたんだけど、奥さんが「今日はピーマン肉詰め。」って言うので緊急登板。 パン粉つけて揚げ焼きした肉汁じゅわ〜なピーマン肉詰めにはぴったり。 他にマッシュルームオムレツ、南瓜とベーコンのローズマリーソテー、グレープフルーツサラダにあわせて。
2017/07/24
(2015)
チリのカルメネールを中華に合わせてみた。 部屋が暑くてグラスが曇ってる‥笑 鮮やかな紫の外観、ブラックペッパーの香りが鼻にガツンと入ってきます。
2017/06/13
とても沢山の香り。カカオ強いのはわかるけど、スギの香りはわからない。
2017/04/16
(2015)
チリワインでも¥1400とお安い価格帯のワインですが、これが結構美味しいです。プラムやブラックベリー系の風味を味わいつつ樽の熟成した香りも感じますね。
2017/04/06
(2015)
明日も超タイトスケジュールなので、グビグビ行って早く寝ます!笑 ディアブロのカルメネール15。ああやっぱりこれは美味しいです!むしろ大振りのボルドーグラスが良いと感じます!
2017/04/03
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
Diablo Carmenere. Diablo 2014ぶどう種比較の2本目。 深みのある色合い、コク、タンニンが 程よくDailyとしてOK。
2017/02/21
(2014)
2本目は、昨晩お店に持ち込んだカルメンのカルメネールがとても美味しかったので、スーパーに並んでいたディアブロのカルメネール2014を衝動買いしました! おおーこれも実に美味しいです!やや熟成を感じさせる、落ち着きながらザラつく角砂糖の様な甘みと、最後に少々紅茶ニュアンス。酸味とタンニンのバランスが良いです!本当にワインは楽しいですね〜!^_^
2017/01/17
(2014)
深紅色 カシスや干し草のようなカシスの葉のような香り しなやかなアタック、微妙な酸味とタンニンを経て口内が意外にもスッキリ終わる
2016/12/25
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ta
2016/10/21
(2014)
『ワインの美味しい未来を作るメルシャン』 良い事を言うじゃないかっ! メルシャン! 隣町の美術館は潰れちゃったけど ワイン『で』美味しい未来を作る事に めっちゃ微々たるチカラだけど 購入することにより 『協力する』に1票!! それはさておき 〇〇〇〇のエンサイマーダ♪ サイコー❗ (*^^*)/
2016/09/22
(2013)
カッシェロのカルメネール。以前、安カルメネールグランプリ(1000円以下)を1人でやったんですが、これはワンランク上な感じです。 なんやろ?いい感じにまとまってる感じでバランスが良いように思います。 でも最終的に少し飲み疲れましたが(^^;;
2016/09/11
(2014)
イオンで試飲していて美味しかったので購入しました。カルメネールが好きなのでゴクゴクいただきました♪ 盗み飲みからワインを守るために悪魔がいると噂をながした逸話をもつ「悪魔の蔵」という名のワインなので悪魔のモチーフがついてるそうです。
2016/04/26
(2014)
酸味結構あり、タンニン少なめだが薄くはない。香りは弱く、果実感は少なめ。
2016/04/05
(2014)
残業後に(^^) カッシェロ・デル・ディアプロ カルメネール(2014) チリ産 ミディアムボディの赤(^-^) 深みのある紫色、樽香と共に広がるしっかりとしたコクとまろやかな果実味を感じました(^_^)