Casa del Cerro Sauvignon Blanc Reserva
カサ・デル・セロ ソーヴィニヨン・ブラン レゼルヴァ

チリの白ワイン。 柑橘系の香りに、酸味と苦み果実味が渾然一体なった味わいです。

うん、美味しい。 久しぶりのソーピニオンブラン。 安いけどマーティさん美味しいな。 ２日目、樽のねっとり感アップ。 しゃるどねと間違えそうだな。

チリのソーヴィニヨン・ブラン、青い草の清々しさ。酸は程よく抑制されていてアルコール感は強目の13.5%。 最近、おでんにはほぼ白ワインを合わせてしまう。日本酒よりもおでんの味がよく分かる気がする。

チリのソービニョン。香りもいいしマイルドな味。

チリ　セントラルヴァレー ソーヴィニヨン・ブラン これまで飲んだワインの中で、ベスト3に入る、自分の好みのワイン。

のみやすいくさ

レモンにパイナップル。 酸味は強めですねー。 夏場は良いかな？ 炭酸割りみたいなカクテルにもあり。

チリのソーヴィニヨン・ブラン。ヴィンテージは2020年。色は淡い印象。すっきりとした白桃の香り。程よい酸。少しライムの香りでしょうか。柔らかい甘み。後に、少し塩っぽい感じがあると思います。ほんのりと石灰もあるでしょうか。 果実感が強めながら、すっきり飲めるワインでした。 お値段対比でかなり良いワインかと思います。 単に安く飲めるすっきりワインを求めただけなのに…。 見かけにはよらないものですな(￣∀￣) 最後の写真は散歩中に見かけた看板 「肉部屋」 …絶対変な店！　と思ったのですが、極上和牛の予約必須のお店のようです。 見かけにはよらないものですな(￣∀￣)

酸味強め。 この値段で考えるとかなり美味しい。

安旨です。 ソーピニヨンブランの爽やかな酸味。 たっぷりのフルーツ感。 安くて美味いなぁ。

すごいコスパだな。 深みはそんなに無いかもしれないが、軽くて飲みやすく、香りも悪くない。 良いねー。

バランス良くて飲みやすい

セットから。チリのソーヴィニオンブラン。 アクアパッツァと頂いてます。 よく冷やして割と美味しい、

▪️外観 中程度の緑がかったレモン色 ▪️香り 強さ：強い エルダーフラワー、洋梨、レモン、グレープフルーツ、 アスパラガス、フェンネル、ディル →若いワインである ▪️味覚 甘辛　　：辛口 酸　　　：高い タンニン：- Alc. 　　：中程度 ボディ　：ミディアム(+) 風味　　：強い 余韻　　：中程度 ▪️品質評価 良い Balance　 ：◯ Length 　 ：× Intensity　 ：◯ Complexity：× ▪️飲み頃 今が飲み頃、熟成には向かない ▪️その他 生産地　：Chile＞Central Valley Cepage ：Sauvignon Blanc Alc.　　 ：12.5% * 生産地飲み比べをするための1本目、チリのソーヴィニョン・ブラン！ 本当はあまり好きじゃないんだけど笑 Intensityがはっきりしてるこの1本は、「良い」品質だと思います?

那珂湊の海鮮市場で表記2800円の本マグロを1800円でGet 多分そういう商売方法だと思うけど安いことに変わりはないから買っちゃいました。ハマグリも14個で1000円!!1人で食べれるかと思いましたがワインあれば余裕でしたね笑トロは半分漬けにして後日頂こう。 肝心のワインですがソーヴィニヨン・ブランにしては爽快感が無く、割と甘さがたってて口に残るねっとりとした濃厚さがありました。ですが、それが以外とハマグリの酒蒸しの芳醇さに合いました。このワインを合わせてよかった！ 気分転換にアイコン変更(￣▽￣)

久しぶりの白ワイン　普通にうまい　流石に2本は効くなー

口に含んだ瞬間はさっぱりしてる感じ。そのあと、グレープフルーツのような柑橘系の味が広がりました。 家で採ったバジルを添えたピザと一緒にいただきました。

甘い香り。後味さわやか。

癖のある匂い。 フルーティで柔らかな甘味。 飲みやすい。

ﾏｰﾃｲ氏ﾁﾘ白ﾜｲﾝ。ｿｰｳﾞｨﾆｮﾝﾌﾞﾗﾝ種のみで、酸味が強く刺激的な味わい。 刺身に合わそうと飲んだけど、久しぶりの白ﾜｲﾝのせいか酔いの廻りが早いような。

千円未満のワインとしては、まずまずだけど、千円半ばだったとしたら普通という感じ。

結局どんなに頑張ってもワインは生魚は厳しいという話をしたんだ どうですかね、生魚にあう白ワイン、みんな一つはもってるのかな…教わりたい でも、私は、これならいけるかもしれないと思った 塩気のあるレモンの酸味 ぽいアスパラ臭 フレッシュで爽快 ややグラッシーだけど、青々しすぎないのが飲み心地良い。 めっちゃ暑い日にサーモンのマリネとかと飲みたい 臭みとかを洗い流せる強い酸味 ハーブとレモンが心地いいばかりの主張の穏やかな香りが 食べ物とバトルしない。 逆に濃い味付けの料理が苦手なタイプかも ほんのりとした果実味もあり、精巧に作られたメヌエットである。

「カサ・デル・セッロ・リゼルヴァ・ソーヴィニヨンブラン2019」チリ 厚みのあるソーヴィニヨンブラン うどの料理に合わせてみた えぐみ、苦味、あくの強い食材にチリ産SBの力強い青臭さが合うと思い試してみた 果たして、ほぼ狙い通り、ただ少しワインの方が主張が強いかな 造り手の拘りみたいな美味しく飲んでねと云うメッセージを感じた

カサ・デル・セロ・ソーヴィニヨン・ブラン・レゼルヴァ！ 2月とは思えない、暖かい日差し！ 昼飲み！ 心地よいひととき！ 幸せ！ ソーヴィニヨン・ブラン！ 爽やかな酸味が心地よい！

香りはマスカットの甘い香りがするが辛口。ミネラル感は感じられないが、果実味と酸味が中心。1000円であれば普段のみにしてもいい

果実味は少なく、主張しすぎないため、料理に合う

六本木ワインフェス

ソーヴィニヨン・ブランは、華やかで溌剌とした印象の柑橘類の香りの中にハーブのニュアンスが垣間見えます。アタックはソーヴィニヨン・ブランらしいシャープな酸味が特徴でありながら、しっかりと旨味がバランスした緻密な構成です。

爽やかな香り。味覚はグレープフルーツやレモンを思わせる酸味と仄かな甘み。昨日飲んだ同ワイナリーのシャルドネよりもナチュラル。和食にはこちらの方が合います。鯖の香草焼きと共に。

なんか、インパクトがない