味わい |
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香り |
ワイン名 | Casa d'Ambra Ischia Per'e Palummo |
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生産地 | Italy > Campania |
生産者 | |
品種 | Per'e Palummo (ペッレ・パルンモ) |
スタイル | Red Wine |
2024/03/06
(2022)
イスキアの地葡萄ワイン デザート、食事に合わせるには抜群
2023/10/04
(2021)
ナポリ湾に浮かぶイスキア島のワイン ペッレパルンモという土着品種 赤果実系フレッシュで瑞々しさを感じる味わい。
2020/08/01
(2018)
品種は分からないが地ブドウが癖のある味わいを醸し出しています。
2019/03/30
(2017)
イタリアは土着品種の宝庫ですが、イスキアは更に珍しい葡萄が多いなあと思います。 ナポリピザが急に食べたくなったので、ピザ屋さんへ こちらのシェフはイスキアのこちらのワイナリーと懇意なようで、珍しい限定物なども色々飲めます。 (で、珍しい白めっちゃうまも飲んだのですが不覚にもエチケ撮り忘れ。。) こちらの赤はタンニンも酸味も強くスパイシーですが、軽さもあって魚介にもいけます。 美味しかったです♪ イタリアワインはお料理に本当よく添いますね〜 特にイスキアのこのミネラル感堪りません。 水牛のモッツァレラ(カプレーゼ、ピザ)はやはり美味しい♪などと一緒に〜
2017/11/13
(2011)
イタリア固有種探訪シリーズその22 ペレ・パルンモ(Per'e Palummo) VIVC 9239 いつもの無料試飲の店に行き、週末用のワインを探してセラーを物色していると、ふと目に留まったイスキアの赤。 イスキアはナポリ沖の島。少し前に飲んだ白も珍しい品種だったので、その場で早速 vinica 検索。 すると、「なんじゃこれ~!」と思わず声が出てしまった聞いたことのないブドウ品種。vinica に登録されているワインも2種類のみ。 イスキア島は紀元前七世紀にギリシャからブドウがもたらされ、ずっと古代品種を作り続けているそう。 色は赤紫。透明度はなし。ブラックカラントなど紫色の漿果の味わい。注いですぐは酸味、しばらくしてタンニンも感じられたが、落ち着くとそれほどでもない。 エチケッタに赤身の肉のローストやグリルに合うとあったので、牛肉がゴロゴロ入った赤ワイン風味のソースのパスタで(^^*) 追記 最近参考にしている VIVC(Vitis International Variety Catalog)によるとこの品種はピエディロッソのシノニムとある。 他のシノニムに Piede di columbo があり、エチケッタの裏に書かれていた名前の由来に納得。曰くブドウの色が鳩の脚の色に似ていることから品種名がついた由。 ペレ・パルンモは方言で鳩の爪(zampa di piccone)のことだそうです。
2015/05/07
(2012)
スタンドフォーにて 赤ワイン
2023/07/08
(2018)
2017/11/14
(2011)
2015/10/09
(2014)
2015/06/06
(2012)
2014/09/22
(2011)