味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Casa Subercaseaux Carmenere |
---|---|
生産地 | Chile > Central Valley |
生産者 | |
品種 | Carmenére (カルメネール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/02
(2022)
コクがありつつ、水っぽい薄い感じがするも、フレーバーと口当たりはまさにカルメネール。
2024/02/29
ローソンワインのカルメネール、 なんとなく初のカルメネール、640円で購入。 第一感の香りはプルーンとかなのかな。 タンニンは程々でまぁまぁ渋い。 嫌いじゃ無いけど、カルメネールってこんな感じなのかな…他にも飲んでみないとよくわからん悲しい… そして今日の晩ご飯は、 ほっともっとの麻婆チャーハン唐揚げ付き。 唐揚げとは、ワインが勝ってしまう気がする。 麻婆とは普通。 意外とチャーハンと合うのかな、油っこいし。 麻婆チャーハン唐揚げ付き自体は68点かな… 美味しかったけどもういいやーって感じ。 ついでに買ったローソンの プレミアムロールケーキと合う。 「追記」 あれ、一日置いた方が美味しかも。 たい焼きカスタードと合う。甘い物といいのかな?
2024/02/06
(2022)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
糖度高めでさっぱり、口の中で広がるけど、やっぱり爽やか。美味しい。
2023/03/21
ローソンで買った、こちら 旨みと酸味が適度にあり旨い。
2023/02/26
(2021)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
初めて購入したけどまろやかで飲みやすい。 ただスワリングすると謎の香りがやたら強くて「なんぞこれ」と思ってたけど、これが噂のピーマン香なのかな。 逆にスワリングしなければベリー系の香りが穏やかに香る感じ、味は穏やかで飲みやすく、甘みもほのかに感じるくらい
2023/01/27
価格:598円(ボトル / ショップ)
少し薄い感じ
2023/01/18
深い深紅色、酸味やや強めもさらっと飲みやすい。
2022/12/11
(2021)
ローソンで650円で購入 注いですぐはアルコール臭が強く感じる。 落ち着けば果実味が出てくる感じで飲みやすいかも。
2022/09/06
(2021)
開けたてはイマイチ。 開くと果実味も香りも凄く良い。 コストパフォーマンスは凄く良い。
2022/05/14
(2021)
価格:578円(ボトル / ショップ)
可もなく不可もなく。 コンビニで500円ちょっとで買ったにしては悪くない。 というか、悪くないどころか上出来。
2022/04/10
(2021)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
焼き鳥タレ味>>>焼きしいたけ塩味>>親子丼の具 ワインのラベルにあるように、甘辛いタレとの相性が良い。今回の焼き鳥のタレは甘すぎないものだったが、どちらかというと甘めのタレが合うと思う。 親子丼の具や焼きしいたけは論外。エグくて苦くて最悪。 ワイン本体の個性はあまりないように思う。
2021/12/16
(2020)
軽めでザラッとしてて甘みおさえめで飲みやすい
2021/10/17
(2020)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
価格の割に安っぽい感じはしなかった。 牛ステーキに合いそう
2021/05/22
いけますよ。 ローソンで598円。
2021/04/28
(2019)
価格:600円(ボトル / ショップ)
ボルドーのお色。 香りなバターや革、珈琲豆などの濃いのがぐわっと味わえる。 飲み口も香りと同じようなアロマを楽しめ、まろやかな舌触り。 価格の割に楽しめる!
2021/03/16
(2019)
価格:600円(ボトル / ショップ)
飲みやすい。 でも香りが少なめで、少し物足りない感じがした。 酔っ払って寝てしまう‥。
2021/03/06
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
お祝い。ローソンでおすすめのワインを購入。 舌が若干痺れる。渋味、果実味ともに強め。鳥の照り焼きと食べたいなぁ…
2021/02/24
(2019)
GoogleでボルドーACワインでググってみた所 内容がとても衝撃的でなるほどと思えました。 ブルゴーニュ地方の面積約30km2、 ボルドー地方の面積は約50km2、 これを日本に置き換えてみると、 • 近畿地方の面積約33km2 • 東北地方の面積約65km2 ワインの原料となるブドウも『産地』が味わいの9割をしめると言われており、ボルドー(ブルゴーニュ)の広い、身元がわからないブドウで造られたワインが 「美味しいわけないでしょ。』(主観含む) じゃ、ボルドーやブルゴーニュってなんなの???? って思われた方。少し振り返って考えてみましょう。 近畿、東北=青森、兵庫→神戸、三重→松坂 そうです、日本で例えると県、市、町に該当する、「村名」「畑名」の小区画呼称が存在するのです。 読者の声 「でもな、、、、いちいち、「村名」や「畑名」覚えるのめんどくさいなぁ。。。。」 安心してください。 . . . 覚えたとしても . . 「庶民には買えないような価格ですから!!!!!!!!!」 . 補足:(松坂牛毎日食べる人いないでしょ。) . . じゃ、初心者はどんなワインをどんな風に買えば良いの? ブルゴーニュやボルドーは飲めないの??? ワインは貴族の飲み物なの???? 答えはNo!!! パート2以降でその問題を解決させますので^ – ^ まとめ ワイン界がイメージ戦略として「ボルドーやブルゴーニュ」と言い出した結果。 下記の現象が起こっているのです。 * 小区画の銘醸地を広範囲名前で宣伝し、 * さも格式が高いワインのように見せかけ、 * 先入観で買い物をさせ、 * わかりやすい「ボルドー!やブルゴーニュ!」でワインを売り出し、 * 小売店は毎日のように「ボルドーやブルゴーニュ」の安売りをする。 * もちろん叩き売りされるワインは * 粗悪なものが大半=不味い。 * 不味い=ワイン嫌い の悪循環、悪い図式に落ちいてしまう。。。。 パート2以降の予告内容です。 「アルパカを侮るな。最下層を知ってからがスタートライン」(公開済み) 「ACボルドーは「シャトー」で選べ!」 「ACブルゴーニュ攻略法の鍵は「生産者とドメーヌ」」 「ウェルカム、トゥ、ニューワールド」 「ねぇねぇ、ローヌやロワールって知ってる???」 「ビオワイン最強の土地、未認証の「プロバンス」」 「格式と庶民性の兼ね合わせ「イタリア」へようこそ。」 「最終章「本物はボルドーとブルゴーニュにあり」」 是非、最終章を読んでみたいものです。 ボルドーやブルゴーニュの掘り出し物だって喜んでましたがこの記事を読んで一考です、、、
2021/01/22
(2019)
スベルカソーといえばローソンの安ワイン。同価格帯ではアルパカがあるが、やや安いこのスベルカソーもコスパ高い。この価格帯では間違いなくしっかり美味いワイン。変なワイン買うより間違いなし。
2020/07/16
酸の香りが強いです。 ただ、飲んでみると果実味も同等に強いかなぁという印象。 酸と果実見で打ち消しあってるイメージです。
2020/06/05
(2019)
価格にしてはまぁまぁ。 ローソンセレクション。
2020/04/06
(2017)
ワンコインワインみたいですがデイリーとして楽しめます^ ^ コスパ◯ 和食より肉よりで合わせた方が吉かな。。 残りわずかなところで感想書くのを思い出したので雑な感想でしたよ(°▽°)
2020/01/30
(2018)
Not bad, the dishes are good. It is still Thursday!
2020/01/13
鍋にコンビニのカルメール。
2020/01/06
(2016)
安い割にはしっかりスパイシー。果実味の凝縮感もそれなりにある。
2019/12/22
ソーヴィニョンが美味しかったので、同じメーカーのカルメネール。これはこれでアリ!
2019/08/17
(2017)
カルメネールです。渋めで肉料理に合います。
2019/03/23
(2017)
コンビニでこの価格相応な内容。フルーツ余韻がやや有りました。独自のクセは無くて無難。
2019/03/10
(2017)
まずまず
2019/02/24
しっかりした味。 いいコスパ♪