味わい |
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香り |
ワイン名 | Caro |
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生産地 | Argentina > Centro-Oeste > Mendoza |
生産者 | |
品種 | Malbec (マルベック), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン) |
スタイル | Red Wine |
2020/10/04
(2016)
2016はカベルネの出来がよかったためカベルネ主体とのこと。たっぷりの果実味に加え旨味のあるタンニン。好みだけど、こちらの方が好き!
2020/10/04
(2015)
arcana izにて 2016と飲み比べ。マルベック主体で甘みもあり万人に美味しいだろうワイン。
2020/05/26
(2014)
ロートシルト家とアルゼンチンのワイナリーが織り成す二重奏。本日は海岸線で肉と共に・・。 やや濃い色調のガーネット。スパイス、ベリー、土どことなく野性味のある香り。舌触りが滑らかで、スムーズ。果実感も凝縮され、まろやかで心地よい余韻が残ります!
2019/03/03
近所のワインショップの閉店セールで買ったもの。開けた日はうまくなかったが、翌日真価を発揮。本格ボルドーとみまごうフィニッシュ。ピークで飲むのが難しい印象も、リピートしたい一本。と思ったら四年前に飲んでいて同じ点数つけていることが判明。好みは変わらないようだ。マルベック入ってます。
2018/12/18
(2012)
アルゼンチンのカロ 2012 PP92だったはず ラフィットとカテナの合弁ワイナリーの1番良いぶん 持ち込みしたけどブショネー えー!?(;∀;) コレがいわゆるブショネですか… お店の方に教えて頂きました… 確かに果実味がなく、カビ風味… こんな感じなんですね… たまにイマイチのワインに出会うけどやっぱりあれがブショネだったんですね…(´・_・`)
2017/12/23
(2010)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
うまいー、アルゼンチンのワイン。マルベックの甘さをカベソーで引き締めてバランスがいい 香りは特段書くことはない。
2017/08/06
(2013)
クレイエールさんにて
2017/03/26
(2014)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
20170325 ワイン会8 うちで用意したカロ。とても美味しく、皆からも好評だったけど、残念ながら味わいは失念。よく飲みよく食べ最高に笑えたワイン会でした。
2017/03/25
(2012)
カロ2012 カシス、ブルーベリー、甘草、杉にオーク csの西洋系植物とmbの東洋系植物が自然に同居している セパージュから強烈な果実の凝縮感を連想したが、mbの漢方っぽさが優位 アルゼンチンということを考慮しても酸、タンニンともにVTから想像するより遥かに穏やかでシルキーな舌触り 熟成して溶けたというよりもともと強くないような印象を受ける cs50mb50から豪カベシラ的なイメージがあったが、味わいはかなり繊細で上品 かなり早飲み向けな作り セットの1本で正確な価格は調べてないが5,000円前後くらい ただ、カテナはマルベック単一のスタンダードキュヴェがかなりのレベルで2,000円台半ばでもあり、こちらを選ぶ必然性はあまり感じられない
2017/03/22
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
正直驚きました。これは…美味いな 開けた瞬間から芳醇なブルーベリーの香り 飲んだ瞬間に香りと濃厚な味が広がる広がる。 喉に入れてから飲みきるまで 何層もの香りと味が駆け巡りました (何かがまだわかりません(泣)) ただ美味いなぁ。 ワインがこんなに美味しいんだなって 改めて思い知らされました。 かなりお気に入りです。たまに買おう。 アルゼンチンのメンドーサ地方で作られてる マルベックとカベルネソーヴィニヨンの 濃厚フルボディ。 2010はマルベックの割合が多めだとの事です。 マルベック美味いなぁ
2015/09/06
(2007)
ニューオータニのサクラにて
2015/09/06
(2007)
ニューオータニのサクラにて
2015/09/06
(2007)
押上の遠藤利三郎商店さんにて 最後はアルゼンチン なんか世界を回った♪ カベルネ、マルベック ブラックベリー、ミント、杉、ヴァニラやスパイスなどの豊かな香り しなやかなタンニン 遠藤先生の話しは面白いなー また是非伺いたいお店でした!
2015/05/09
(2010)
ボデガス カロ 2010(赤) 2日目に化けました! 美味しい!! オークの香り、重厚な味わい。 全てが心地よく素晴らしい! 産地/アルゼンチン/メンドーサ ブドウ品種 /カベルネ・ソーヴィニョン 65%~75%,マルベック 25%~35% ラフィットグループとアルゼンチンの「ボデガス カテナ」の提携。フランスとアルゼンチンの文化を調和させたワイン。 「ボデガス カロ」はカテナの「CA」と、ロートシルトの「RO」と2つの頭文字を合わせて、かつイタリア語で「愛しい人」という意味になる「CARO」。 以下公式HPから抜粋 カテナ家とロートシルト家にとって、カロはマルベック種によってもたらされるアルゼンチンのアイデンティティとカベルネ・ソーヴィニヨンとブレンドすることによって生まれる上品さと凝縮性に象徴されるワインです。 2種の葡萄の組み合わせが豊かで洗練した味わいを作り出し、それはアルゼンチンのアイデンティティとボルドースタイルとの見事な調和と言えるでしょう。
2015/03/18
(2010)
話題性があるワイン。うまい。マルベックが好きな私にはすごくいい。黒系果実の濃厚な味と香り、滑らかなタンニン。好きなワイン
2014/12/26
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
カロ。ドメーヌ バロン ド ロートシルトとニコラス カテナのコラボワイン、第2弾。 こちらはマルベックとカベルネ ソーヴィニョンで造られている。 黒い果実系の濃厚な香り。豊かな果実味で嫌味のない適度な甘み。 時間が経つにつれ、渋みも感じられるけど、丸みがあり柔らか。 キャップシールの五本の矢は伊達じゃない!
2014/12/09
(2010)
明日のワイン会用。七本目。
2014/02/02
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
濃いガーネット、黒いベリー、ダークチョコレート。 どっしりとした口あたり、バランスの良い甘みと酸味が口一杯に広がったあと、タンニンが表に出てきてゆっくり消える感じ。 南米のワインは「重たくて苦手」という固定概念があったのですが、これは口に含んでから余韻が消えるまでの過程が実に魅力的。 一昨年の正月のオススメとして、大阪cave de vinのAさんにセレクトしてもらった一本。南米産と言うだけで、開けるのを躊躇い2年間…。チリ・アルゼンチンのワインの概念が変わりそうです。 さすが、ラフィットの5本の矢、ですかね。 コルクは長め、長熟したら面白そうなワインでした。
2013/09/10
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開けてから4日経ち、 残りの1/4を飲み切ろうと思って、 ひと口含んだら、 メチャ旨くなってる! こんなポテンシャルがあったのか。。。 ワインってヤツの奥深さと面白さと面倒くささを思い知った。
2013/09/07
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
CATENAとROTHSCHILDで、 「CARO」だそうです。 まだ酸味が立ってますが、 マルベックとカベルネで、 なかなか重厚なんで好みです。
2022/05/02
2019/08/16
2019/08/09
2019/03/31
(2010)
2018/04/20
(2012)
2017/12/31
(2010)
2017/12/14
(2012)
2017/03/28
(2014)
2017/03/26
(2014)
2017/03/22
(2013)