味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Caparzo La Casa Brunello di Montalcino |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/12
(2013)
今は亡きとおみねいっせいが愛したブルネロ。いい香りでございます。久しぶりに飲んだ。
2023/12/27
(2011)
年の瀬に 今年のんだ赤イチバンを更新。 高品質クローン グロッソの 個性を最大限引き出すため、大樽で 長期熟成・出荷することで完成したブルネッロ。 の、モダーンなやつ。 ですが、モダーン、古典の概念を 飛び越えて、とても纏まりのよいワイン。 それも、各要素が高い位置でバランス。 上品でよく香り、出過ぎることのない 果実感としなやかで伸びやかな酸、永い余韻。 ブルゴーニュのGCなんかを飲むと やっぱスゲー!となりますが、 でも、ナンダカンダで サンジョヴェーゼがイチバン好きかな。
2023/05/13
(1993)
WSA第6期同期会持ち込みワイン。
2023/01/11
(2013)
リストランテにて。 開くのに時間がかかるワイン。 開いてからは至福の時間を頂いた。
2022/10/27
(2015)
落着きある黒果実と渋みが印象的 ゆっくり深く厚みを増し円やかに その変化は…とても優雅で紳士的 ふと香る赤いベリーの優しい香り 低音に寄添う高音のハーモニーは バランスが心地良くグラスが進む ワイナリー名の語源がとても素敵 カパルツォ 『夢中になって…』
2022/07/26
(2011)
馴染みの店に預かってもらっていたワイン。 文句なしに美味しい。 まだまだ熟成できると思う。 いつも通り三分の一はお店に寄付。
2021/11/14
(2015)
デキャンタに入れて3日かけて飲んだら、最終日が一番???
2021/06/17
(2015)
美しい酸が主体の美しくエレガントなワイン!
2020/11/08
(2011)
赤の一本目はいきなりカパルツォのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2011。 硬さを予測して事前抜栓済み。 甘辛いスパイスを纏う果実。 ドライプルーンや乾いたフルーツの香り、奥のほうにあるのは、リコリスなど。 甘みと酸味が広がる。重心はやや浅くアフターにはザラっとした収斂性のあるタンニンが残る。 甘露さと厳しさがあるワイン。 やはりとても良い印象のラ・カーサ。 次はいつ出会えますでしょうか。
2020/09/21
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
シャンボールミュジィニィのような赤系果実の濃厚エキスと上品な酸味。非常にエレガントでシームレスなタンニンがどこまでも心地よくまとまり、温かみのあるキャラクター。完成度の非常に高い一本。 約10年経ってもデキャンタージュしないと未だ固い。グレートVTGでないにも関わらず、 30年以上の熟成に耐え得るポテンシャルだと感じる。 ■テクニカル カパルツォは、単一畑でのブルネッロ・ディ・モンタルチーノに取り組んだ第一人者として有名であり、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを代表するパイオニア的生産者です。 「ラ・カーサ」の単一畑は、275mの高さのモント・ソーリの丘の上に位置しています。ガリストロと呼ばれる砂利粘土質の土壌で、非常に陽当たりが良く、水はけに優れています。 モンタルチーノにテロワールの概念がなかった時代に、一早く単一畑としての取り組みを開始し、当時、モンタルチーノで初めてバリックを導入しました。まさに、カパルツォの情熱と経験が詰まったフラッグシップキュヴェ。
2020/09/19
(1993)
熟成の良さ味わう、美味しい でもまだまだいける
2019/12/01
ブルネッロ ディ モンタルティーノ ラ カーサ 2004 程よい熟成感にまだフレッシュな黒果実。 素晴らしい味わい。ブルネッロのストイックさが大好きです!
2019/11/30
気がついたらビニカ1000本! 神の雫に登場する、トスカーナマラソン編のワイン、La casa。 「このワインの向こう側には栄光ではなく希望の光が満ちている。このワインゴールそのもの。そこには暖かさが待っている、勝ち負けにはこだわらない、走りきったものへの祝福と抱擁と拍手がそこにある」 まさに1000本目にふさわしいワインです。
2019/07/28
(1993)
ブルネッロ ディ モンタルチーノ ラ・カーサ 93 テヌータ カパルツォ 透明なガーネットから縁はレンガ色。黒系果実がまだ残り、なめし革、湿った土、グローブ、針葉樹、そしてほんのりリキュール。だんだんスモーキーさが増してきて紅茶、エスプレッソ、奥からヴァニラの香りが来ます。まだ果実味がしっかりと残りベースを支える華やかな酸味、タンニンは溶け込んでよく言われるベルベット状態。アフターに程よく残る存在感のある酸味。 昨日は台風上陸で1日ほぼ引きこもり状態でした。時折雨風が増してきてこれは仕方有りません。だんだん天気は収まって来たけど外出は控えて、 ・・・夜は赤が飲みたくなりそろそろ飲んだ方がというヤツをとブルネッロの古酒を開けました。 ラ・カーサはカパルッツォの単独畑で前からそろそろ開けましょうと思ってました。というか、多分飲み頃は過ぎてるだろうと思いつつ・・抜栓、ソムリエナイフでは無理そうなので二枚刃のジターノを差し込んでゆっくり回して何とか取り出し・・・・ホッ。 ピークは過ぎてましたが、ブルネッロの古酒も香り豊かで美味しかったです。 和牛のソテー、舞茸添えと共に。♬
2019/05/02
(2011)
平成最後のワイン会。 本日は様々な方からお声掛け頂き、どれも参加したいものばかりでございました。 身体一つのため、全てに参加出来ず残念さはございますが、手前のワイン会も精一杯楽しみます。 7本目はテヌータ・カパルツォのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ラ・カーサ 2011 カパルツォの誇るシングルヴィンヤード、ラ・カーサ。すっごく久しぶりに頂きます。 カパルツォはどれもとてもいい印象でございます。 深みのあるガーネットの外観。 グリップの効いた果実、甘やかなプルーンやドライレーズン、ドライアプリコットの香り。 中庸な酸味と甘露さが相まる。 まだ若いワインであるが、アプローチしやすい。 黒胡椒の香りが強く、和らいだ渋みが心地よい。ブラッドオレンジリキュールの風味は流れるように舌全体に染み渡る。 トーストの香り、深みのある果実は余韻は長く縦に味わいが伸びる。 しみじみと美味しいラ・カーサ。 意外にもアフターに繋がる渋みは穏やかで、終始頂きやすいワインでございました。 とても良い会となった平成最後のワイン会。 このまま延長戦へと突入します。
2018/12/29
(2011)
酸っぱい(‘*‘)
2018/06/20
(1999)
まだ若い。長熟ポテンシャルに驚く。 深く濃い色合い。よく香る。赤果実、なめし皮に、漢方的な香り。タンニンの粒は立っていて、ギシリとくるが、バランスは崩していない。本領となれば、華やかなエレガンスを見せるだろう。アプローチしやすいブルネッロも多いが、偉大な年にふさわしい、力強い風格のワインを造り上げている。 イタリアワインの第一人者のオススメ。飲みながらの耳学問が為になる。
2018/04/28
(2012)
LA CASA Brunello di Montalcino 2012 Caparzo 先週末、ISETANクアラルンプールでワインフェアをやっていたので覗きに行って来ました。イタリア、オージー、ニュージーと色々ありましたが心惹かれたのがイタリアのこの一本。イントロは沸き立つ華やかな香りでベリーやプラムのフルーツ感がいっぱい。色合いは美しい透明感ある赤。今まで飲んだブルネッロの中でもトップクラスのエレガント感でした。クアラルンプールで飲む事を考えると258RM(=6700円)は必然か?!(一晩置いて飲んでも更に開いてフルーティ!ああっ、美味ひぃー(._.)/。) ※食事は近所の人気中華のお店「HAKKA 」。ここはオープンテラスで開放的!(雨降っても稼働式ルーフで安心!)炒飯のサラダ包みと海老の冷製和えが美味しいですよ。 from 出張先のバンコク
2018/03/01
(2004)
ワイルドベリーやブーケのアロマ。バニラ香としっかりした酸ときめ細やかなタンニンのバランスが良い。
2017/11/11
(2011)
酸味
2017/10/02
(2007)
岐阜から移転してきた完全紹介制のイタリアン、ミオオルトのスペシャルメニューでワイン会。 私はイタリアワインでは好きなブルネッロを。実はセラーでデッドストックになってました(^_^;)。 鮎のリゾット、イカ墨のリゾット、両方同時に出されることは普通ありません。ほんとスペシャルな夜でした。ここのリゾットは名古屋一、というか日本一かも(^ ^)。
2016/07/12
(2008)
一昨年に飲んだので、味、香りは正確には覚えていませんが、イタリア旅行時にワイナリーで購入したものです。ブルネッロにハマったきっかけになったワインです。忘備録としてアップしておきます。
2015/12/13
(2004)
イルアオヤマへトスカーナの良いヴィンテージ2004持ち込み。
2015/12/08
(2004)
ラ カーサ2004。2004最後の1本。イルアオヤマへ。
2015/06/28
(2007)
2007 14% パワフルな感じかと思いましたが柔らかくて美味しかったです(^_^)v
2015/03/01
(2004)
デキャンタで香り、味わいが更に増し、非常に美味しかったです
2014/12/31
(1997)
私の中で、今年一番の美味しいワインでした(^^)
2014/10/15
(1990)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ飲み比べ
2014/09/26
(2004)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / レストラン)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ“ヴィーニャ・ラ・カーサ”2004
2014/02/12
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ラカーサのブルネッロ素晴らしい 感動しました。