味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Cantine Paolini Gurgo Nero d'Avola |
---|---|
生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nero d'Avola (ネロ・ダーヴォラ) |
スタイル | Red Wine |
2021/09/19
(2018)
ネロ・ダーヴォラ! やっぱり好き(^^)美味しくてカブガブ飲めちゃう! イルキャンテイで出会えました♬
2021/03/25
(2018)
Cantine Paolini Gurgo Nero d'Avora 久しぶりにネロ ダーヴォラが飲みたくなったので購入しました。 シチリアワインと言えば、 私はまず最初にこのネロ ダーヴォラが浮かんでくるのですが、他にもグリッロやインツォリア、カタラット、ジビッポ、ネレッロ マスカレーゼ等、島内で固有化した土着品種だけでワインを楽しんでみても面白いですよね( ^^) Vt.2018、alc.13.5%、ネロ ダーヴォラ100%。 明るく鮮やかなルビーレッド、抜栓直後の味わいはチャーミングな酸味と早熟なラズベリーでしたが、時間と共に甘やかな葡萄と中程度のタンニンがでて出てきます。 また、室内の温度差やその日の気温変化に繊細で、ひんやりとした日は大人っぽく、暖かい日は軽めのデザートワインの様に甘い表情も見せてくれます。 一般的にディープな印象のどこかのメーカーのネロ ダーヴォラよりもライトでソフト。フラゴリーノの様な苺っぽさもあったり、果実味溢れたエキスの中に地中海の四季。柑橘系のオレンジを匂わせるNero d'Avoraでした。 お店ならピッツェリアで飲みたくなるワインかな( ^^)
2021/01/11
価格:3,980円(ボトル / レストラン)
あまりジャムっぽくなく、心地好い酸とタンニン、スパイシーな風味もあって楽しめる。 濃縮系ではなく、ソフトでエレガント系のネロ ダーヴォラ
2020/10/25
(2017)
江ノ島イルキャンティにて。 シチリアのネロ・ダーヴォラ。 濃淡は濃い目で縁はやや紫が強い。 ハーブやレーズン、チェリー、ほのかにバニラの香り。少しエスニックというかどこか懐かしい香りがしたけれど、表現が浮かばなかった(的外れかもしれないが、思い返すとドクターペッパーという気も)。 凝縮感のある果実味とまろやかな酸とタンニンで、香りは特徴的だが飲みやすくまとまっている。
2020/01/23
(2017)
赤いベリーやチェリーの香り。柔らかなタンニンと仄かに苦味を伴う果実味。
2018/09/09
今さらおでかけシリーズ。けっこうシッカリなネロダーヴォラ。胡椒がアクセントの肉…なんの肉だっけ………鴨? に、よく合いました✨笑
2018/01/24
(2014)
あんまり良いと思うことがないネロダヴォラちゃんですが、この子は良いです。
2017/08/04
(2013)
価格:2,090円(ボトル / ショップ)
チャレンジ枠ワイン。 熟したプラム、梅っぽいニュアンス。 ちょい熟成のやや濃度のあるシチリア。 以下ワインショップの解説文 地中海の太陽と風を感じる鮮やかな味わい。 シチリアで愛される品種ネロダーヴォラをリッチに仕上げた快作。 パオリーニ ≪イタリア シチリア州≫ グルゴ ネロ・ダーヴォラ 2013 シチリアで愛される葡萄ネロダーヴォラで仕込んだ、地中海の気風に満ちた赤ワイン。 地中海最大の島にしてイタリア最大の州シチリア。その西の突端にある街マルサラとその周辺は、お菓子などを作る時にもつかう酒精強化ワイン「マルサラ」の発祥地として知られ、また、古来より地場品種によるワインづくりがさかんな地区です。しかし割と最近まで、この地の地場品種の可能性は軽視されており、収穫された葡萄のほとんどが酒精強化ワイン「マルサラ」の原料とされるか、もしくはバルクワイン(大量消費用ワイン)として輸出されるのが普通でした。その流れを変えたのが、1964年にマルサラにて結成されたブドウ生産組合「カンティーネ・パオリーニ」です。マルサラのテロワールと地場品種の可能性を半世紀もの歳月をかけ訴え続け、設立当時50件ほどしか加入していなかったパオリーニの組合員は現在1,000件。畑の総面積はなんと3,000ha。ワイン作りにおいてはどうしても「大きいことはよくないこと」というイメージが付きまといます。しかしパオリーニの組合員たちの畑は一軒当たり数haだけ。それが1000件結集しているに過ぎません。 それぞれの組員が丹精込めてブドウ栽培を行うことでブドウの品質を高く維持しています。組合員の畑は、海のすぐ近くの海抜0mの畑から400mの丘陵地帯まで、カンティーネを取り囲むようにして点在。それぞれの畑に最適の品種を植え、テロワールを大事にしたワインづくりを行っています。ビオロジック認証の取得も進行中。 この「グルゴ ネロ・ダーヴォラ」は、リッチで滑らかなボディをもつ赤ワイン。 海抜150-350mにある石灰質・珪質土壌の区画。9月中旬に手摘みで収穫。除梗・破砕後、ステンレスタンクにて28℃の温度で12日間かけてマセラシオン&発酵。澱引き後、マロラクティック発酵に移行。その後、5000Lの大樽とセメントタンクで6ヵ月熟成。瓶詰後さらに6ヵ月の熟成ののち出荷。深いルビーレッド。 マラスカチェリー、ラズベリー、ワイルドベリー、プラムなどの果実香に黒コショウやヴァニラのニュアンス。 エレガントで心地よいタンニン。明るく弾けるような性格と確かなフィジカルをもった上質なシチリアワインです。 品種: ネロ・ダーヴォラ100%
2016/10/28
(2012)
イタリアンにてグラスで。
2016/09/09
(2012)
イチゴなどのベリー系の甘い香りから徐々にアーモンドのようなナッツ系の香りが追ってくる。 味わいは酸味は柔らかくタンニンは控えめで心地よ良い甘さが口いっぱいに広がる。 料理と頂くよりはワイン単体でゆっくり味わいたい。
2016/07/27
なかなかです。
2016/05/21
(2011)
シチリア3本攻め!ネロダーヴォラ これも2本目3本目と飲み比べ! グラスで開けないけど年数経ってるから良いよって言ってくれました ええ香り。もう一杯行きたいけど終電きた(ノ´・ω・)ノ 同じ品種ですか!?三本とも違うから衝撃走った! 落ち着いております。お淑やか 比べるとなる程、フレッシュ感は違います! この子は最上級生。メガネ似合うお淑やか学級委員長! こいつは独りで開けちゃうタイプのワインです! ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 2016/6/3同じボトルの最後の一杯を飲みました。 含む前からの熟れたバナナ香。中盤からのラムレーズン。 オープンしてから13日目の変化は個性がでて良いお味。 タンニンは控えて甘味と酸味がバランス取り合ってた
2015/11/22
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
パンチのあるコクと酸味がとくちょう
2015/10/18
(2011)
価格:700円(グラス / レストラン)
良いよ(b_d)香りもそこそこあって、飲みやすい(b_d)
2014/12/27
(2011)
価格:3,500円(ボトル / レストラン)
江の島シーキャンドルを見に。香りはあまり無いけど、しっかりしてて美味しい(^-^)
2014/10/21
(2011)
濃厚なベリー系。池袋西武のイタリアフェアで購入。最近この手の催事が多くて嬉しい限りです。 試飲しまくりです。
2022/07/14
2020/11/25
2020/06/21
2018/06/08
(2015)
2017/04/07
(2013)
2017/03/19
(2013)
2017/01/05
(2012)
2016/12/06
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
2016/06/13
(2012)
2016/05/30
(2012)
2016/04/03
2015/07/23
2015/03/22
2015/01/30