味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantina di Custoza Custoza |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ), Trebbiano Toscano (トレッビアーノ・トスカーノ), Friulano (フリウラーノ), Riesling Italico (リースリング・イタリコ), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/10/26
(2023)
東京恵比寿 Brasseri Tailleにて
2024/06/02
(2023)
洋梨のいい香り(*^.^*)
2023/08/08
(2022)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
カンティーナ・ディ・クストーツァのクストーザ DOCクストーザ(クストーツァ)は元々ビアンコ・ディ・クストーザを正式名称として、クストーザを名乗っても良いという整理でしたが、2022年に「クストーザ」という名称に統一されました。白ワインしか作れないDOCなので、わざわざ「ビアンコ・ディ」を付ける必要ないと思うので賢明な判断だったように思います。品種構成はかなり複雑なDOCで、ガルガーネガやトレッビアーノ・トスカーノ等を中心として必ずブレンドする必要があります。 果皮浸漬を行っていないのか、かなり無色に近いシルバーイエロー。桃、マンゴー、メロン。 ぶどうジュースのようなライトボディ。果実味はふくよかで適度な酸味。フルーティなソアーヴェを思わせる味わい。ネガティブなニュアンスもなく非常に飲みやすい。価格以上の味わい。
2023/05/20
(2021)
透明感のあるレモンイエロー。白い花、アカシア、柑橘系の爽やかな香り。澄んだ甘みにバランスよく引き締まった酸味があり、キレよく飲めます。余韻にに感じるグレフル系の酸と石灰感が全体の味わいを引き締めています。
2023/05/20
(2021)
ガルガーネガ主体でまさにイタリアという感じ。ふわっと甘く、休日の白。
2023/02/25
(2021)
新しい部署での初期末を迎えるこの時期、ある同僚から このままだと来月、多分死んじゃうよ。 と、謎の余命宣言をされたインコ。 ななななななななんでーーっ?(無邪気) ……スケジュール、見てないの? と、言い残すとさっさと姿を消す同僚。 えーもうなんなん?物騒なこと言っちゃって…。 と、そういえば今月もなんだか慌ただしくって見てなかったスケジュールファイルを開くと、 なななななななね(?)ななんですとーーっ! 見ただけでもうすでにショック死しそうなスケジュール。んもうパンパン。 ビックリ驚きのあまり思わずひとり大声を出すと、周りからは …なんだアイツいまさら… くらいの冷たい視線(被害妄想)。 いやーっそんな目で見ないでっ!協力して乗り越えましょうよぉ〜(>_<) と、大人気ないことを言って泣いて縋ってしまいまそうな気持ちを堪えて、来るべき暴風雨に(いまさら)備えようとアタフタするインコ。 うっうっうっ…かわいそうかわいそすぎるわインコちゃん。誰かなんかください(´Д` ) そんなわけで、ますます月曜日病が重篤になっていく中、日曜日に飲んだ白。 カンティーナ ディ クストーザ クストーザ 2021 色は薄い涼しげなレモンイエロー 洋梨や、白い花のパウダーのような甘い香り。 パウダー繋がりで粉々したミネラルの香り。 最初に感じるのは甘味のある梨の味わいと白桃っぽいフルーティーな印象。 少し時間が経つと、うーん、ちょっと苦味が目立つかなぁ…。 それはきっと、日曜日が終わっちゃう寂しさ。インコの涙の味に違いない…。 ワインの味まで変わるとは(わけない)…。 …でもね、期末に忙しいのは自分だけじゃない。 うーん…なんか、がんばろ(TT)
2023/02/05
(2021)
あぁーっと!メモが残ってませんでしたが、ガルガーネガを使ってるところが気になって試してみたワインになります☆バランス良くて美味しかった記憶があります(^^;) 再確認のためにリピでしょうか(笑) そんな感じのワイン。
2024/05/05
2023/08/28
(2021)
2023/05/06
2023/04/22
(2021)
2023/04/09
2017/12/14