味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantina Ribelà Lazio Rosso |
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生産地 | Italy > Lazio |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cesanese (チェザネーゼ), Montepulciano (モンテプルチャーノ) |
スタイル | Red Wine |
2024/11/06
(2020)
程よい酸味とナチュール感ありつつもいきすぎていなく、キレイさとファンキーさの絶妙ななラインで好み。色も軽めで味わいも重すぎない。ちょい残る渋みはあるけど、許容範囲というかむしろそれも好み。
2018/10/28
この赤、今日の収穫!買って家で飲もう。牛脛肉、緑のソース 三軒茶屋Però一周年おめでとうございます!
2018/10/09
(2015)
『No.393 すでにこなれた落ち着き具合』 先週末3連休ということもあって、家族で阿蘇までドライブ旅行に行ってきた。今回の旅の目的は動物好きの娘の動物とのふれあい。そんな具合で、触れ合える小動物が色々いる小さい動物園や観光牧場を巡ってきた次第。娘も大喜びでいろんな動物と触れ合ったみたいで良かった良かった。 ただ、今朝は家族全員旅の疲れがいまひとつとれず、若干寝坊気味。そして昼過ぎに妻から 「今夜は夕飯を作る気分になれないので、弁当で勘弁!」 とLINEが入った。ですよね…無理は申しません。 そんなこんなで、今夜の夕飯は… ・ハンバーグ(弁当屋謹製) ・パン(阿蘇のパン屋謹製) ・豚汁 といった具合。まぁこんな日だってありますがな。そして今夜はイタリアのリベラのロッソ・リベラ2015をお供に。好きな作り手リベラの赤で、旅の疲れを少しでも癒せたら…なんて思いつつ。何となくもうちょい寝かせたほうがいいんだろうなぁと思ったりもしたけども。因みにセパージュはチェサネーゼ100% まずは香りの方から…ほぉ、ふんわりと漂う黒果実やレーズンのような落ち着きながらもどこか軽快な香りが漂ってくる。そして一口...ほぉ、これは実にこなれた感じがする。フレッシュな感じよりも、レーズンの風味が効いているせいか、落ち着いた味わい。 酸味はあまり感じず、先程記載した通りの落ち着いた味わいとほろ苦さ。2015年のヴィンテージとは思えないくらい、浮ついてないしっとりとした落ち着きさ加減。ボリュームも程々にあり、僕的にとても好きな味わい。 いいなぁ、この感じ。弁当屋のハンバーグに合わせるのが正直もったいない感じがした...うーん、頑張ってなにか作ればよかったかな。 懐の広さがいい感じ。ごちそうさまでした!
2017/06/28
(2015)
これはシブー チェザネーゼ 若きゲーテも愛した品種だそうな… タンニンがすごい。
2017/05/25
(2015)
代官山falo 店長さんのファイヤーw
2016/11/02
(2015)
イタリア、ラツィオ州の濃厚ワイン。 渋み主体だけど、果実みピチピチ+ビオな旨みバランスのワインなので、ワイン単体で充分に楽しめる♪
2021/11/02
2021/10/10
(2017)
2020/09/02
2020/02/09
2019/06/30
(2016)
2018/05/27
(2015)
2018/02/02
2016/10/28
(2015)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
2016/09/07
(2015)