味わい |
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香り |
ワイン名 | Cantina La Vis Nosiola |
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生産地 | Italy > Trentino-Alto Adige |
生産者 | |
品種 | Nosiola (ノシオーラ) |
スタイル | White Wine |
2024/08/23
(2021)
週末の家飲み。 信濃屋さんで買ってあったこちらを。 ラザニア、サーモンのカルパッチョ、和牛ステーキと一緒に。 ナッツ系の香りがするのになぜか後味スッキリ。すごく飲みやすい。 二人で一本開けてしまいました。
2019/09/05
(2016)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ノジ = ヘーゼルナッツの意 イタリア最北トレンティーノの山岳地帯の麓に拠点を構えるワイナリーです。栽培責任者コッラード管理の下、800haの800の栽培家が区画ごとに適したブドウを栽培し、醸造責任者のエツィオ氏が最新の設備で高品質なワインに仕上げています。 伝統と銘打ったこちらの「クラシックシリーズ」は、国際品種とトレンティーノに根差す土着品種を揃えた、ラヴィスに集うカンティーナたちの努力の結晶です。 こちらのノジオラは標高400mの南~南西向きの畑から造られます。ジャスミンやバラの花びらに、ヘーゼルナッツの香りも広がります。心地よい酸と長い余韻が感じられる、すっきりとしたさわやかな味わいです。
2019/02/09
料理に使われているお皿もオーナーシェフのデザインとのこと。眼でも楽しめる芸術的なコースを
2018/08/25
(2016)
さっぱりした淡い柑橘系にミネラル感もありバランスの良い一本。
2018/01/10
(2016)
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
チャレンジ枠から。ほろ苦いフィニッシュと高いアロマのイタリア。 以下ワインショップの解説文 トレンティーノ州のマイナー品種ノジオーラ100%! アーモンドの香りがあるのに爽やかな個性派です。 ラヴィス ≪イタリア トレンティーノ・アルト・アディジェ州≫ クラシック ノジオーラ 2016 トレンティーノ地方の土着品種、ノジオーラ100%で仕込んだ辛口の白ワイン。 ラヴィスはトレンティーノでもトップクラスと評される生産協同組合。州都トレントから北へ約8kmほど離れたラ・ヴィス町に1948年設立、 優良な栽培家のみによって構成された、いわばトップカンティーナの集合体です。1200人の農家と1300haの畑を、気候、土壌、そして農家の実力というファクターできっちりと分類し、それに応じてワインのランクを決めるという、協同組合としては異色の経営方針を採用しています。 畑はこの地を縦断するアディジェ川を臨む丘陵地(標高250~800m)に広がっており、 多岐にわたる葡萄品種が、それぞれ最も適した区画に植えられています。同州の気候は地理的には大陸性気候ですが、北にそびえる山々がアルプス山脈からの寒さを妨ぎ、南部にあるいくつもの湖やアディジェ川からの水蒸気と反射光が温度を和らげ健全な葡萄を育むため、地中海性気候に近いものも備えています。減農薬農法(リュット・レゾネ)で丁寧に育まれた葡萄から、様々なラインナップをリリースしています。このクラシックシリーズは、グラスワインユースだった「シンボリ」シリーズと、フラッグシップだった「リトラッティ」シリーズを統合した、新しいシリーズです。 ノジオーラは、トレンティーノ州の土着品種。非常に強いブドウで、雑草のようにどこでもすぐに育ってくれるというたくましい品種ですが、伝統的に栽培されているのはここトレンティーノだけです。名前はクルミ(ノーチェ)に由来しているそうで、これは、粒の形がくるみに似ていることと、飲んだ後の独特の苦みが若いくるみと似ていることから来ています。ラヴィスから北にあるプレッサーノ、ソリニ、ヴァレ・ディ・チェンブラから収穫。 土壌はシルトと砂岩。10月中旬に収穫。ステンレスタンクで発酵、熟成。柑橘系、アーモンドの香り。 品種個性ともいえるしっかりとした酸味、そして果実とのバランスが良い爽やかな辛口白ワインです。 品種: ノジオーラ100%
2022/09/24
2022/08/14
2022/06/05
(2020)
2022/01/29
(2020)
2020/02/05
2020/01/26
(2016)
2019/10/29
2018/07/24
(2016)
2018/04/20
(2016)
2017/10/18