味わい |
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香り |
ワイン名 | Campi Nuovi Montecucco Rosso |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ) |
スタイル | Red Wine |
2019/03/09
アタックはサンジョベーゼのとんがった酸味があるが口中では滑らかな広がり。僅かに上品なカビ系の熟成感
2017/10/13
(2014)
以前サンジョベ100%の2010年をのみましたが、今回はサンジョベ60にカベソー30、メルロー10のロッソで2014年です。 結論から言うと前回のんだサンジョベ100の方が美味しいですが、これはこれでアリ! スーパータスカン的なブレンドは、やはり好みです。 若干サンジョベの酸味が目立つ作りなので、カベソーのタンニンを感じたいなら20℃以上オススメです。その辺りの温度だと、メルローの上品さも加わりイイですね。 2014年ですが、あと数年おいたらもっと美味しくなっているであろうことが想像できるワインです。同じ2010年ヴィンテージの、サンジョベ100とロッソを比べてみたいところですね。 料理は豚肩ロースの低温調理味噌漬けです。食べる前に表面だけ焼きを30秒いれてメイラード反応おこしました。
2016/08/06
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
アモールとプシュケ 色合いは濃いガーネット色。香りは深くこもったような感じで、華やかさな感じではないかな。 本を読んでかったイタリアワインシリーズ第7弾くらいか。 始めは甘みが強すぎて個性的と思っていたが、時間が経つにつれ徐々に柔らかく心地良いものに。 とある投稿の、ワインは太陽や栽培する人、醸造する人飲む人みんな葡萄にキスしている、というフレーズが妙に印象に残っててパッとこの絵が思い浮かんだ。 フランソワ・ジェラールのプシュケとアモール。アモールとはキューピッドの事。 プシュケを愛してしまったアモールがプシュケにキスする瞬間を切り取った作品。 プシュケの表情をよく見て欲しい。プシュケの視線が定まっていない。神であるアモールは彼女から姿が見えない。アモールが人間であるプシュケを愛してしまい、初めて接吻した。その時の驚きと動揺を表した作品。 個人的にも思い入れのある作品が、思わぬ所で思い浮かんだ。 優しい甘みと葡萄へのキス。アモールが自分を見えない相手に思わずしたキス。 なんか今、アモールの気持ちがわかったような気がした!さて次はプシュケ探しか!
2016/07/07
あるお店で飲んだのですが、とても美味しいかったのでご存知の方おられましたら教えてください
2014/04/11
(2010)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2千円台ではモンペラ以上かと
2014/03/06
(2009)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
うまい
2023/04/29
2019/03/01
2019/01/20
2017/01/13
(2013)
2016/07/25
(2013)
2015/04/11
2014/04/03
2014/02/27
(2007)