Burn Cottage Pinot Noir
バーン・コテージ ピノ・ノワール

3.29

23件

Burn Cottage Pinot Noir(バーン・コテージ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • ブラックチェリー
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • カシス
  • ブラックベリー
  • プルーン
  • バラ
  • マッシュルーム

基本情報

ワイン名Burn Cottage Pinot Noir
生産地New Zealand > South Island > Central Otago
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed Wine

口コミ23

  • 2.5

    2022/08/06

    (2018)

    No999 じわっと

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2018)
  • 3.5

    2022/01/30

    チャーミングでエレガント

    バーン・コテージ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2021/10/17

    (2017)

    ニュージーランド、セントラルオタゴのピノノワール2017。 華やかさ、甘やかで芳香性の高い香り。ラズベリージャム、ココナッツに清涼感になるゼラニウムっぽい香りは元気いっぱい。何日かすると香りは落ち着き、白檀が出てくる。 高い酸に釣り合う明るさのある果実味がバランス良く美味。タンニンはしっかり感じるが引っかかりが無くスムース。中盤以降、樽と果実の甘苦味、余韻にはやや酸が残る。 新世界のイメージながらニュージーランド特有のバランスの良い明るさを感じさせるピノノワール。非常に高い品質。

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2017)
  • 3.5

    2021/06/20

    (2017)

    うなぎと。世界最南端(南緯45度)のワイン産地でPN銘醸地、NZ南島セントラル・オタゴ、Burn Cottageのワイン。淡いルビーパープル。熟したレッドチェリーとプラムのアロマ。ダークチェリー、プラムの自然な味わい。穏やかななタンニン、微細な酸味、スパイスのバランス。長い余韻。あと2~3年待つべきでしたが、今飲んでもエレガントで美味しかったです♪(^^)

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2017)
  • 4.0

    2021/04/24

    蒸した栗の香り イーストがこう、蒸れたような香りの素らしい アンディでボトルで飲んだやつ

    バーン・コテージ ピノ・ノワール
  • 4.0

    2021/04/11

    (2017)

    凄く美味しいのを飲ませていただきました。 感謝。

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2017)
  • 3.0

    2020/10/13

    赤ワインも二本飲みましたが、しっかり記憶なし。、この写真では紐付けも無理かもですね。

    バーン・コテージ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2018/06/02

    ニュージーランド、セントラル・オタゴのピノ・ノワール。ビオディナミ。 ドイツのファルツで長年ワインを造ってきた一族が創設し、カリフォルニアの醸造家が指導役、その右腕をニュージーランド屈指のピノ・ノワール醸造家として知られる女性醸造家が務めるワイナリー。まだ樹齢が若いにも関わらず、既にニュージーランドのピノ・ノワールの格付け4つ星。 ゲーテの「緑の蛇と百合姫のメールヒェン」をモチーフとしたというラベルが印象的。 またゆっくり飲んでみたいワイン。

    バーン・コテージ ピノ・ノワール
  • 5.0

    2017/06/02

    (2013)

    ワインバーにて(^^) めちゃめちゃ美味しいがな^ - ^ 村名クラス!の味わい? 幸せな時間でした‼️

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2013)
  • 3.0

    2017/01/19

    (2014)

    台湾会社の尾牙(忘年会)(^^) 4本目(ラスト)、赤(^-^) 3本目で懲りたので、魚にも肉にも合う甘くないピノを選んでほしいとリクエスト(^_^) 料理を邪魔しないバランスの良いピノでした(*^^*)

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.0

    2015/04/03

    (2012)

    エチケットが個性的ですね。 NZ・セントラルオタゴのピノです。 赤紫の果実、シソの風味。 果実味がしっかりとして素朴な味わい♪

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2012)
  • 2.5

    2015/01/05

    (2012)

    グラスで。2杯目。

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2012)
  • 4.0

    2014/05/07

    (2012)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    24ヘクタールの土地を所有するバーン コテージは、ニュージーランド南島、セントラル・オタゴ地方のピサレンジの麓に位置します。 畑のオーナーはドイツ、ファルツ地方の有名なコーラー ルプレヒト(Koehler Ruprecht)の畑とアメリカのファインワイン輸入・卸販売企業をいくつか所有するソバージュ家です。 ソバージュ家は、長い間羊の牧草地として使われていた土地を2002年に購入しました。 その当時も現在も周囲に他の畑はありません。 まわりにそびえる大きな丘のおかげで、北風からも南風からも守られた畑にするのに絶好の条件が整った土地で、その美しいボウルのような形はまるで現代版のコロッセウム(円形闘技場)です。 最近飲んだ中では一番マニアックなワインです。 ラベルはおどろおどろしいですが、全て「ビオ」の世界観を表しているそうです。 音楽家みたいのは何なんだろう... と思って調べてみたところ音楽家ではなく、ゲーテの物語「緑の蛇と百合姫のメールヒェン」をイラスト化したものだそうです。 果実味がしっかりでかなり美味しいと思います。 どれくらい熟成できるのかをバイヤーさんにお伺いするのを忘れておりました... 今飲んでも十分美味しいワインだと思われます。 About 8,500yen Apr 2014 in Tokyo at Ebisu

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2012)
  • 2.5

    2023/02/28

    バーン・コテージ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2018/07/23

    バーン・コテージ ピノ・ノワール
  • 3.5

    2018/01/17

    (2011)

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2011)
  • 2.5

    2017/02/21

    (2014)

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2014)
  • 4.0

    2017/01/11

    バーン・コテージ ピノ・ノワール
  • -

    2016/12/13

    バーン・コテージ ピノ・ノワール
  • 3.0

    2015/12/06

    (2012)

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2012)
  • 3.5

    2015/09/13

    (2012)

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2012)
  • 3.0

    2014/12/21

    (2011)

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2011)
  • 3.5

    2014/12/04

    (2012)

    バーン・コテージ ピノ・ノワール(2012)