Bruno Giacosa Nebbiolo d'Alba
ブルーノ・ジャコーザ ネッビオーロ・ダルバ

久しぶりのネッビオーロ、やっぱりいいな。

ブルーノ ジャコーザ ネッビオーロ ダルバ2017 ラズベリー、フランボワーズの赤果実系、それだけでない複雑さも 抜栓してすぐではなく2日目の方が落ち着き香りも広がり美味しかった。 さすがジャコーザのワイン

本日の一本。 ブルーノ　ジャコーザ　ネッビオーロ　ダルバ　2016。 2月18日。

ベリー系の香りに厚みのある果実感と少し酸が勝っているようなバランス。タンニンは滑らかで全体的にはエレガントな造り。

まだ閉じていた。 それでもまた呑みたい！

ブラインド仲間外れ当たった！イタリアピエモンテ。

ジャコーザのネッビオーロ・ダルバ。 薄い色調。 やや熟成を帯び始めた外観。 スミレや水分を失ったバラの香りに、和を感じさせるチェリー香。 ドライイチジクや少し酸味を伴うドライキウイの香りに葉巻の香りが混じる。 酸味、粘性ともに中庸。 アタックは甘く親しみやすい。ややザラつきを感じるタンニンは優しめで、チェリーリキュールやダージリンの風味がピュアな果実とともに溶けていく。 透明感があり、熟成しつつもハツラツとしたワイン。 ジャコーザ、流石です。 まず、透明感、ピュアさはブルゴーニュ、パリゾの赤のように際立ってます。 アルネイスやドルチェットも頂きたくなります。 バルバはまだまだ寝かさなければ。 1/22から追悼が遅くなりました。 小職はこちらの杯にて献杯申し上げます。

飲みごろです。もろ好みです

ブルーノ ジャコーザのネッビオーロ ダルバ 2014 紅茶の香りがたまりません。チャーミングなベリー。上品。 ティスティング

褐色がかったやや不透明なガーネット、ドルチェットのような卑近なみずみずしさ、動物の毛のような香りを伴った粘性のあるジャム、味わいは陽気で朗らかな南国のパパイヤのようなフルーツを思い起こさせるすえたような酸味と水と寄り添うような細かいタンニン。一番手頃なラインぁけれども、とてもチャーミングで、濃くはないけれど、要素がつまっている。バランスがよい、なんというか、そう！完成度が高い。彼の上級ラインが慮られる。

ADVステップ2クラス会 〆のネッビオーロ

オレンジ色に近い薄い赤、Barebarescoのような旨味のある果実味。美味しい。

ネッビオーロは、苦手意識がありましたが、これは美味しいです

肉とイタリアの赤。 果実味が豊かでタンニンもしっかりしていて上品な感じ。ネッビオーロ、好きかも。 肉は西友で買った安いやつなので非情にアゴが疲れたけど、ワインとの相性は良かった。

さすがジャコーザ。王様でなくても素晴らしいの一言。

王様になれない、ネッピオーロ。 でも好みです。

繊細ながら力強さがあり。

明るめの透き通ったルビー色。蔵の奥に入っていった時のような香りの印象。オレンジペコ?のような紅茶の甘い香り、暫くすると苺。飲んだ後も鼻の奥がかぐわしい。余韻が長い。繊細。タンニンも時間が経つとたってくる。なんかワインにいろんなものが溶け込んでいる。このワイン、美味しいと言うより楽しい。抜栓3時間、この辺で終わり?

very nice wiz food. had tuna salad wiz it to start from :)

ネッビオーロ。 これ、かなり好み。 また、良いの探そ！

Nebbiolo ad'alba 2008 Casa Vinicola Bruno Giacosa

上品な味。ネッビオーロにしては軽めの印象。