味わい |
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香り |
ワイン名 | Bruno Giacosa Nebbiolo d'Alba Valmaggio |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/12
(2015)
価格:14,000円(ボトル / レストラン)
先週に続き神楽坂。最近すっかり名前を聞かなくなったs◯oのT◯B△シェフの師匠のお店。 このお店には大分前から通わせて貰ってますが、全然知らなかったし、そもそもあんな人見たことなかった… と思い聞いてみると幡ヶ谷時代の話とのこと。知らないわけだ。 で、今日のワインはソムリエチョイスのネッビオーロ。スーパーメジャー級のジャコーザ。バローロ、バルバレスコはなかなか手が出ませんが…^^; 2015年という良年だけにネッビオーロ・ダルバとはいえまだ早いかもと思いましたが、コレがいい塩梅。若さを残しつつも、柔らかく、丸くなっており、完熟という感じではないですが、このくらいの熟成加減って結構好きなんですよね〜。先日家で飲んだイル・カルボナイオーネより少し進んだ感じ。 マダムと話していたら、今回の騒動を受け、1件イタズラ電話があったとか。「キャ◯ドル ジュ◯でーす」って…。世の中バカなやつがいるもんですね…^^;
2022/04/10
(2018)
ブルーノジャコーザ ネッピオーロダルバ ヴァルマッジョーレ2018 イメージしてたよりエレガント とは言ってもタンニンも酸味もとても力強い。 フランボワーズなどの果実が口に広がる。 味わいの密度はとても高く、余韻も長い。 味わいの透明度が高く最高ですね。
2021/08/22
(2015)
本日の一本。 ブルーノ ジャコーザ ネッビオーロ ダルバ ヴィーニャ ヴァルマッジョーレ 2015。 8月21日。
2021/05/12
(2015)
師匠のところで。軽すぎるかもしれないけど、と言われながら。 年を取ったのとそこそこ飲んでるのとで、軽いけど複雑な味が心地良い
2021/02/28
(2015)
イタリアワインはいままでちゃんと選んで飲んでなかったですが、出会ったワインはどれも美味しく感じておりました。人気、有名どころのワインは美味しいと思うのか検証していきたいと思い、最初はジャコーザのワインを。バローロクラスになると結構なお値段になるので、手の届く下位キュヴェを選びました。 思ったより濃くない液色で、エッジはややオレンジがかっており、飲み頃を迎えてるのかと期待しました。がタニックでまだ先が長そうなお味でした。 とはいうものの、イージしていたネッビオーロよりもかなりエレガントな造り。時間が経つにつれ複雑なアロマが感じられるようになりとても美味しくいただけました。イタリア赤ワインに共通して感じる、太陽の温かみ?のようなニュアンスをこちらでも感じられ、このテイストが好みなのだと気付きました。恐らくファーストアタックの甘味から想起されているのだろうと自己分析。合ってるか自信ないですが(-_-;) 次はサンジョヴェーゼの美味しいワインを探しましょう。
2021/01/01
(2018)
ネッビオーロ・ダルバ、ピエモンテのDOCですね。 澄んでいてオレンジのニュアンスがある淡めのガーネット。粘性はやや強めです。 ラズベリーのような赤い果実の香りとともに、カシス、ブルーベリーとドライプルーン、またドライフラワー、土。また、血液なような鉄っぽさ。 アタック強めで、ソフトな甘みとなめらかな酸があります。タンニンは強めですが緻密さを感じます。果実味は強めに感じられます。 2018なのでちょっと早すぎですかなぁと思いながら開けました。もう少し(5年くらい?)寝かせた方がよいかもです。 大ぶりのブルゴーニュグラスで回しながら飲んだところ、香りが広がりとても美味しくなりました。
2020/12/13
(2015)
ブルーノ・ジャコーザ ネッビオーロ・ダルバ ヴァルマッジョーレ2015 色合いは透き通ったルビー色にエッジはオレンジ。 抜栓直後は閉じている。時間が経過し温度が上がってくると複雑なアロマが押し寄せて来ます。 まだタンニンがしっかりしているので熟成させると妖艶なワインに変化しそうです。
2020/01/31
(2013)
透明感のある赤みがかったルビー グラデーションがあり熟成感がある。 スパイシーでスモーキー 黒胡椒、ミント、黒果実 アタックはまろやか しなやかな渋み、程よい酸味 甘さは控えめ。 余韻はやや複雑で紅茶のニュアンス とても長く心地よい。
2020/01/05
(2015)
美しいネッビオーロ。 まだ若いけどこのくらいが好き。 スルスル飲めてしまう。 2日目がなお良し。 ロエロ地区のValmaggioreは砂質土壌のため、繊細で優美な味わいの中にも豊潤でタンニンの柔らかさが特徴とのこと。
2020/01/04
(2015)
ジャコーザは外さないですね。
2019/10/22
(2016)
ブルーノ・ジャコーザの16ネッビオーロ・ダルバ・ヴィーニャ・ヴァルマッジョーレ イタリア、ピエモンテ ネッビオーロ100 やや茶色がかった赤、縁はオレンジ。赤黒系果実、紅茶、鞣革、木の枝、インク、樽、コーヒー、スパイス、ローズ、色々な香りが次から次へと立ち昇る。豊かな果実味と程よい酸味、しっかりしたタンニン、タンニンはしっかりしているがギシギシではなく美味しく飲める。 今夜はブルーノ・ジャコーザのネッビオーロ・ダルバを開けました(^^) バローロはなかなか手が出ないと思っていたら、あるお店で手頃なネッビオーロ・ダルバを発見して即買いした1本です♫ いやぁ…、これは美味しいですね〜(*^^*) 僕にとってはちょっとタンニンが強いですが、それでもスムーズに飲めました(^^) パンとチーズをつまみながらだと全く気にならないレベル♫ 2〜3年寝かせた物も飲んでみたいですね〜!! 最後の写真はお散歩で見つけたキノコ(笑) 猿の腰掛でしょうか⁈
2019/09/27
(2017)
本間チョースケ先生セレクトのワイン会❤️ ブルーノジヤコーザ、 ネッビオーロダルバ、2017 キメ細かく、厚めのタンニン。 エレガントなワインでした。
2019/03/09
フレッシュだが落ち着いた味わい
2018/11/07
(2015)
価格:6,500円(ボトル / ショップ)
ジャコーザのネッビオーロダルバ 。エノテカで仲良くしているお兄さんがこれは是非一度のんでいただきたいとのことで。 抜栓。 美しい香りと果実感。かなりしっかりしたタンニンとほどよい酸。強くしなやかな骨格。美しい。しかし余韻は短いのは2015だからか。10年寝かせてのみたいものだ 2日目 成長してかなりしっかりしたタンニンがネッビオーロに溶け込んでいる。素晴らしい。美しい。 このタンニンの感じはこの前試飲したガヤのめっちゃ高いバルバレスコのそれにニュアンスが似ている。長い余韻の中でタンニンと果実が昇華しながら口の中がぎゅっと持っていかれる感じ。 ガヤのは抜栓してすぐにそれだった。これがワインの格や状態の違いだとして、そうだとしたら1日寝かせればコストをおさえて幸せになれるのかもなぁ。 やはりワインは2日目以降がおいしい。しばらくゆっくりのんでみよう。6000円は高いけどガヤは2万だし、たかいんだかやすいんだかで星4.0笑
2018/06/17
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Bruno Giacosa Nebbiolo D’Alba 2015 第一回大連アモーレワイン会。 2本目は私が持参した 大好きなジャコーザ。 やっぱり美味しい。 洗練された気品で果実風味が豊か。 参加者も気に入ってくれました。
2018/02/08
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
Bruno Giacosa Nebbiolo D’Alba ブルーノ・ジャコーザはGajaと 並び称されるバルバレスコの 2大巨頭の1つ。 VinicaのM様のポストを見て Bruno Giacosaを飲みたくなり 仕事帰りにWine shopへ直行。 まだ飲んでいなかった Nebbiolo D’Albaを選びました。 あ〜美味しい〜〜。 やはり私の大好きな造り手です。 ややオレンジがかった綺麗な ガーネット色。 イチゴ、ラズベリー、ローズ、紅茶、 バニラ、森林などなど複雑なアロマ。 熟した果実味、シルキーで かつ骨格がしっかりしたタンニン、 清々しい酸味、私好みのバランス。 BaroloやBarbarescoでなくても エレガントで十分に美味しい ネッビオーロ。 今夜はブルーチーズとイチジク& ピスタチオのディップチーズと バゲットで部屋ディナー。 こちらも超美味しい。 香港は旧正月のイルミネーションで 街中がキラキラしてます。 大好きな造り手のワインと 美味しチーズと綺麗な夜景。 幸せな部屋ディナーです。
2017/07/26
(2014)
ネッビオーロ。6000円。色は薄い。収斂性。
2017/04/22
(2014)
お教室イタリア2 ジャコーザのネビオーロ しかし酸っぱく感じる
2016/12/10
(1982)
1982
2015/11/12
(2012)
最強マリアージュ*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* エゾ鹿とネッビオーロダルバ。 イタリア好きだと言いましたら、マスターが開けてくださいました。 このお店好きぃ!いいわー! 雰囲気、マスター、マスターの所作、お料理、ワイン全て良し。 あー。あぶない。近所でなくてよかった。 毎日通っちゃうとこだった(ー ー;)
2014/04/23
(2007)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓2日目。 味わいは香りに反して軽め。酸味が主体だが、後に残る渋みはネッビオーロらしい。
2014/01/24
(2006)
時間とともに増すタンニンの甘みが最高!
2024/01/03
(2015)
2021/08/12
(2018)
2019/03/21
(2013)
2018/03/03
(2015)
2018/01/11
(2015)
2017/09/30
(2012)
2017/01/02
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016/06/19
(2013)