Bruno Colin Saint Aubin 1er Cru Le Murgers des Dents de Chien
ブルーノ・コラン サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジュ・ダン・ド・シアン

3.50

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Bruno Colin Saint Aubin 1er Cru Le Murgers des Dents de Chien(ブルーノ・コラン サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジュ・ダン・ド・シアン)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • グレープフルーツ
  • 赤リンゴ
  • 白桃
  • アーモンド
  • 蜂蜜
  • 鉄
  • 石灰

基本情報

ワイン名Bruno Colin Saint Aubin 1er Cru Le Murgers des Dents de Chien
生産地France > Bourgogne > Côte de Beaune > Saint Aubin
生産者
品種Chardonnay (シャルドネ)
スタイルWhite Wine

口コミ1

  • 3.5

    2022/01/29

    (2018)

    価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)

    ダンドシアンを飲む 「初紐のダン・ド・シアンを飲む」 確かに良い響きです(笑) JCラモネ2016 Oルフレーヴ2017 フランソワ・カリヨン2016 ー今まで白猫が初紐をゲットしてきたダンドシアンたち… 今回も!いや今回こそ初紐の栄誉を得んとしていた白猫(ΦωΦ) 初紐狙いです(笑) しかしそのささやかな夢はあの新潟に君臨するアリゴテ幻斎大王陛下によって打ち砕かれたのです(>_<) 先こされたーーーっ!(゜Д゜) いやいや良いのです良いのです2番手で で、陛下とのお約束です。 連鎖で同じものをupします 2番手になりますが仕方なしっ! 白猫は約束守ります(-_- )キリリ ミュルジュ・デ・ダン・ド・シアンはサントーバンの1er畑で白猫の大好きなピュリニーの1erCruシャンガンと地続き。犬の歯(Dents de chien)のように尖った岩が散在する光景の1erCru銘醸畑。 色々なドメーヌ&ネゴスがリリ一スしておりそのテロワールは冷涼なミネラルとリッチな果実味でまさにプチシャンガン? ダンドシアンに魅了されてシリーズ化! ブリュノ・コラン サントーバン1erCruミュルジュ・デ・ダン・ド・シアン2018 ブリュノ・コランはミッシェル・コランの息子として弟のフィリップ・コランと共にドメーヌ・ミッシェル・コラン・ドルジェで働いた後、2004年自身のドメーヌからファーストリリ一ス。 2018年からこのサントーバンの1er畑を加えています。2019年リリ一スは確認されていませんので単年のネゴスものかもしれません 透明な緑色入るイエロー グレープフルーツ柑橘系かぐわしいアロマ 塩苦味たっぷり主張するミネラリーな飲み口酸味も鮮やか 果実の開きはすぐには感じられず やや水っぽいポカリのファーストアタック しかし10分もたたないうちに奥から染み出るように湧き出る林檎ピーチじわじわと 最初は蜂蜜ナッツなど樽系のブーケも乏しかったのが最終エレガントな薄旨的余韻! ややはかないものの時間変化は楽しっ! スルスルと入る18年ちと早かったか(>_<) でもこれはまさに好物ダンドシアンの味! 1年後とか楽しみです1本置いとこ一(^o^) いやこれは充分、 素晴らディイィイーーーーッ!(Сの上(笑)) イイィイィーーーッ!(ショッカー戦闘員) …あり?おやおや?どうしてだ? これ初紐やん?!(ΦωΦ) ハツヒモォーーーーーッ!( ̄∇ ̄)ウキキッ 確信犯白猫(笑)

    ブルーノ・コラン サン・トーバン プルミエ・クリュ レ・ミュルジュ・ダン・ド・シアン(2018)