味わい |
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香り |
ワイン名 | Bressan Pinot Grigio |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Pinot Grigio (ピノ・グリージョ) |
スタイル | White Wine |
2020/08/22
(2013)
その4。 王道というか。いい意味でクラシカルな要素もありつつというか。 抜栓3日目が、一番落ち着き美味しかった印象。
2020/01/29
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ピノ グリージョ 2012 ブレッサン ピノ グリージョ 100% 円山屋さんの6本セットのうちの1本 ワインが届いて さてさて マッサヴェッキア以外は何が入ってるかな〜〜と ワクワクしながら箱を開けたら 目に飛び込んできたのはなんとブレッサン 大当たりーー✨ たぶん好き嫌いは別れそうなヤツだけど ワタシはもう大好きな味わい スキンコンタクトはしてないという2012ですが 色あいは魅惑の琥珀色 スンと吸い込むと咽せるような官能的な香りに酔う その甘い香りとドライな辛口のギャップ 奥に潜むコクのある甘み 美味しいワインです❤︎ あわせたのは カルボナーラ トスカーナ風カツレツ タルトタタン (型使わないでフライパンで出来るってレシピで 試してみましたが大失敗、奥さんに酷評されました)
2019/03/08
(2013)
この造り手さんのワインではピノ グリージョが好みかな…比較的に手間いらずで抜栓して飲める感じだから。
2019/02/03
(2013)
ピノ・グリージョ100% 琥珀色の色調。蜜蝋、アールグレイの紅茶のようなアロマ。果実の香りは感じられない。優しいアタック。舌にややタンニンを感じる。ピノ・グリージョだとは思わないかも。フリウリの自然派らしい、ブドウのエキスにじわっと旨味、ミネラルが相まった味わい。 造り手のフルヴィオ氏は熊さんのようないかつい⁈見た目。発言も過激。でも家業を継ぐ前は末期の小児がんの子供たちのセラピストをしていたという、心優しく、納得するブドウが出来なかった年は収穫すらしないほど、醸造には一切妥協せず真摯に取り組む人物だそう。
2018/07/26
BAR『masieri』にて
2018/06/02
(2012)
no.501にて。 ラディコンの生産者とタメだとかなんとか。 系統はそっちなのかもしれませんが、香りが少し弱く、味はもっと弱く… でもま~ったり飲むにはいいね(*´ω`*) グラスでかすぎて、香りの強さと合わないっす。 ラディコングラスくらいのでええんじゃないか?
2017/09/11
(2012)
鯖と里芋のテリーヌ
2016/11/02
(2006)
口に含むと香水っぽいような独特の香りを感じるね。
2015/09/20
まろやかでしっかりと余韻もあって美味しい!
2014/10/25
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
フリウリのブレッサンによるピノ・グリージョ種。オレンジがかった黄金色が眩しい。 白なのにタンニンと酸の重厚さ、時間経つと干し草や炒った香りもしてくる、でも調和してエレガントになる。 2006年から8年寝かせたからこそのなせる技かッ。 今日の料理はメカジキにトマト、アンチョビ、モッツァレラでピザ風に濃くしましたが、肉でも良かったですね(^^)
2014/02/28
(2006)
さっきのより、こちらが味は好みかな ピノグリがあんまりよくわからず飲んでますがおそらく好きなんだと思う
2014/01/20
(2006)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2006年のかなり美味い。良い色。
2021/11/24
2021/01/07
(2015)
2020/05/30
(2013)
2020/01/06
2019/10/22
2018/12/07
2018/12/07
(2012)
2018/05/22
(2012)
2018/02/27
(2012)
2017/08/27
(2012)
2017/07/09
(2006)
2017/06/30
(2012)
2017/04/23
(2012)
2017/03/15
(2012)
2017/03/05
(2012)
2017/02/26
(2006)
2015/04/26
(2010)
2015/03/19
(2010)