Braccale Rosso
ブラッカーレ ロッソ

自宅 ビオンディサンティの甥の醸造だそうです

美味しかったと思う

以前飲んで美味しかったもの

葉山のプリンの名店マーロウにて購入

やっぱり本領発揮は2日目のブラッカーレロッソ(^^) 香りは赤黒ベリー。果実味豊かで円やかタンニン。やっぱり好きです。

イタリア トスカーナ ｻﾝｼﾞｮｳﾞｪｰｾﾞ･ｸﾞﾛｯｿ、ﾒﾙﾛ ベリーの甘い香り、お花の香り。グラスに注ぐそばから、華やかな香りが広がる。いい香り♪ ベリーの甘味、柔らかい酸味とタンニン。あとからキャラメルがほんのり。 果実味があるけど、重くはない。 開けたてから、美味しい♪ みか吉さんのポストを拝見して、ロールキャベツを真似っこです(*^^*) そこで、ワインは、ブラッカーレロッソをチョイス。 トマトの酸味とキャベツの甘味が、こちらのワインにピッタリでした。 師走は、なんだか せわしない。陽が短いせいもあるかもしれないけど、あっとゆうまに一日が終わってしまう。 でも、週末までは、長いのよねぇ～ (>_<)

イタリア気分の勢いで買った一本。開けた初日から美味いは美味いがさほど驚きはなかったが2日経っても衰えずむしろ膨らみが増した。 果実のふくよかさの中に深みもあり、サンジョベーゼグロッソは厚みがあるなと言った印象。 ボディ、果実味、酸味、それらが全てある程度以上ある優等生ワイン。美味い。

抜栓2日目さらに良いね☆☆☆ 熟して美味しそうな果実の香りと、珈琲や革鞄の樽由来香。 赤黒べリー系の果実味に、酸味のバランスが抜群(^^) 余韻も長め♫ ストック残りわずか。大事に楽しも^ ^

枯れてる。らしい。 特徴感がない感じ。 酸味も苦味も中途半端。

ヴィンテージ：2011 年タイプ：赤ワインサイズ：750ml[フル]生産地：> イタリア > トスカーナ生産者：ビオンディ・サンティ BIONDI SANTI品種：サンジョヴェーゼ・グロッソ80％、メルロ20％おすすめ料理：トマトソースのパスタ、チキンの香草焼きシーン：デイリーワイン 商品情報 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの創始者の血統を継ぐ、 ヤコポ・ビオンディ・サンティが手掛ける 華やかでコクのあるボリュームある味わい。 ビオンディ・サンティの血統を継ぐヤコポ・ビオンディ・サンティが、トスカーナの海岸沿い、 暖かいマレンマの土地で生み出しているワインが、こちらのブラッカーレです。 格付けはIGTマレンマ・トスカーナ。 マレンマ地区では狩猟の伝統があり、 その歴史は17世紀にまで遡ることが出来ます。 この『ブラッカーレ』とは、「捕獲を始める、獲物を追う」という意味の狩りの専門用語。 色は紫色を帯びた濃いルビー色。 赤系果実の華やかな香りの中に花などのエレガントで複雑なアロマが溶け合い、 また、スパイスのニュアンスがアクセントとなり、全体を引き締めています。 メルロのまろやかさとサンジョヴェーゼの繊細さが際立ちますが、 同時に並はずれたタンニンのボリューム感が感じられ、 かっちりとした骨格も兼ね備えています。 パスタやリゾット、白身の肉や魚の煮込みなどの料理と好相性。 程よく熟成したチーズと合わせるのもお勧めです。

エノテカで試飲その2 トスカーナでキャンティでないものは初めて飲む キャンティのような果実味たっぷりのようではなく、陰性を感じる 花の香りと、黒果実の香り 正直あまり好みではない

私のワイン師匠チョイスのワイン。 少しの甘味。酸味が口の中に広がる。ほんのりチョコ。時間がたつと酸味も落ち着いて紅茶と、ベリー。 2日目は甘味が増した印象。そして、飲みやすくなった。 お供は。 アーサイと、つくし２種。

樽のかおりと醤油の様な旨味が感じれます。まだまだ2011と若い。 今夜は手抜きでテイクアウトピザと頂きます。

嫁からもらったワイン。 数日前から嫁とケンカしてたのですが、突然、「仲直りしよう」と言われてもらいました。 ワインもらったら仲直りするしかないかな～ しかも美味しい！ 怒りも消えちゃいました。

紫がかった艶のある、赤色の。 香りジャミー。 甘い、黒い皮の果実のジャム。 想像以上に官能的な印象あり。 果実味豊かでボリュームかなり。 酸は比較的控えめだけど予想していた以上に美味しい。

エノテカにて、休日午前飲み。 ジャムの風味。

エノテカデイリー用にまとめ買いしたうちの1本。 2011年 味とは関係がないとは思うけど、コルクがべらぼうに固くて結局壊して開けました。

サクッと。

２年半ほど前に結婚祝いで頂いたワイン♪ コストコの牛タンと共に！ 濃い香り～！美味しい～♥

飲みやすいが、渋味少し

渋みは好きだけど、まだまだワイン初心者の私には評価が難しいけどイタリアものは好みじゃないかな

家に帰って、二本目！こいつはちょっとこなれてないなぁ！苦味が強く、まろやかさない！

素晴らしき重さ加減　正当な評価をうけるべき　延命さんおすすめ！

タンニンの渋みが強い。名前の由来はイタリア語で狩りというらしい。狩猟が盛んな地域のワインとのこと。コストパフォーマンスは高いフルボディ。品種はサンジョベーゼ。