味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Bouchard Aîné & Fils Beaujolais Nouveau |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Beaujolais |
生産者 | |
品種 | Gamay (ガメイ) |
スタイル | Red Wine |
2023/12/18
(2012)
2本目はボジョレー。11年経ったヌーボー。恐る恐るだったが、これうまい。名門が作るとボジョレーもこんな感じ?これは元は高くて、すごくフラワリーだったんだろうなあ。今は保存のせいかなんかセロリ香が。でも、少し老けてもボディのバランスはとてもよくて、満足感高かった。
2020/11/22
(2003)
ボジョレー・ヌーボー解禁に合わせて今回開栓したのは「2003」。もはやヌーボーではないですな。わざわざ「空輸品」との注記が時代を感じさせる。 義母が熱い猛暑日も寒い雪の日も台所に無造作に常温保存し続けた17年ものを譲り受け恐るおそる開栓。・・・ 抜き栓直後からイチゴのチャーミングな香りが予想に反して漂う。 濁った赤錆色のかつてのフレッシュワインをグラスに注ぐと乾燥肉や皮の熟成香が混じり合い、奥深さはないけど、相反する二つの香りがこれはこれで不思議なハーモニー。 渋味も酸味も消えているが、わずかな果実の甘みがこのワインがまだ現役であることを感じさせた。 本来フレッシュさを味わうべきもの。俗にいわれる温度管理にあまり神経質にならなくても、ワインって案外生命力強いのかも、と新たな驚きのあった出来事でした。
2020/07/12
(2013)
飲み頃ですわ(笑) 酸が少々立っててバランスいまいちだがこの時期には良いです。ジューシーな熟成すももヤマモモ☆ 色は見ての通り♪ 旨し!
2020/06/28
(2010)
6.27 Da Masa 第6回ワイン会 新旧対決二回戦 赤ワインその1 ボジョレー・ヌーボー対決 後攻2010 ボジョレーヌーボーってその年のうちに飲まないとダメになっちゃうんだと思っていました。 イチゴジャムの蓋の裏のような香り。 味わいは淡く、落ち着いているというより無味に近づこうとしている雰囲気。 うーん・・・ ボジョレー乳房対決はヤングチームが僅差で勝利です。 三回戦ボルドー垂直対決につづく
2017/06/08
(2013)
飲み忘れてたボジョレー^^;酸味はあるが円やか。頂き物。
2016/12/18
若い
2015/11/27
(2015)
少し甘め、でも不味くはなく、沢山飲める感じです。
2015/01/25
(2010)
今日は 取り引きから買って 飲むの忘れていたボージョレ^_^
2014/01/13
いただきました。ボジョレーは値段出せば当たるのでしょうか?
2017/12/16
2017/11/25
2016/08/13
(2004)
2015/12/27
(2015)
2015/11/26
2015/09/10
(2004)
2015/09/10
(2006)
2014/10/22
(2011)
2014/09/13
(2012)
2014/06/15
(2007)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/06/04
(2013)
2014/05/31
(2013)
2014/02/03
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2014/01/09
(2013)
2013/12/30
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2013/11/22
(2013)
2013/11/20
(2013)
2013/07/17
2013/06/29