味わい |
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香り |
ワイン名 | Bosquet des Papes Châteauneuf du Pape Rouge Cuvée Tradition |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Meridional > Châteauneuf du Pape |
生産者 | |
品種 | Grenache Noir (グルナッシュ・ノワール), Mourvèdre (ムールヴェードル), Syrah (シラー), Counoise (クノワーズ), Cinsault (サンソー), Vaccarèse (ヴァッカレーズ) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/01
(1998)
我が家の2022年の初ワイン、そしてVinica投稿200本目の記念ワインは、いつも大変お世話になっているある方から頂いた、フランスは南ローヌの最高級ワインのひとつ、シャトー・ヌフ・デュ・パプ。 その名前の由来は「法皇の新城」。かつてのローマ法皇、ヨハネス22世が築城させた夏の居城を名前にもつ、南ローヌ由来の13種のぶどうで造られるフランス最古のAOCワインです。 しかも、宅飲み派の我が家には想像を絶する1998年ビンテージ。オレンジがかった深みある熟成の色合い。香りも、今まで感じたことのない、鄙びた熟成のニュアンス。グルナッシュ由来の緻密で豊かなタンニン。落ち着いたバランス。 正直、私のような薄っぺらい者には畏れ多いワイン。歴史の前に足が竦みます。 ボトルを開けた最後の一杯。グラスの底の澱を見て。デカンタージュの必要性さえ判断できていない自分に気がつきました。 「あなたは本当にワインが理解できているのかしら?」 そう問いかける2022年最初のワイン、200本の節目のワインに、自分の実力のなさを痛感させられた気がします。 もっと勉強しなくては。そういう新年の決意をさせてくれるワインでした。
2021/12/12
(1998)
ラルジャンにて。スペシャリテのスープと合わせた赤。熟成されてるのに飲みやすく美味しい♪
2021/03/25
(1995)
おしゃべりに夢中、飲むのに夢中でテイスティングできておらず……。 ただ、開けた瞬間から、赤い果実の香りが爆発していました❤︎
2017/07/12
(2000)
シャトー・ヌフ・パプ 2000 ボスケ・デ・パプ グルナッシュ、シラー。。 はい、こちらが昨日が飲めなかったヌフでございますよ(*´艸`*)ァハ♪ 里ちゃん、ドキドキしながらリベンジ試飲(笑) あらららら、、、美味しくなってるー♫ 全く別物ですね(笑) 香りは、黒いベリーや湿った土の感じ。。 酸はあまり感じません。深い良い香り! 飲み口が、驚きの芳醇さ( ´艸`) 昨日のあなたは、だれ?的な(笑) 円熟したタンニンのまろやかさが、堪りません。 里ちゃん、、びっくり。。 まぢかー。。お勉強になりました(笑) 次、バレバレスコも試飲ヽ(´ρ`)ノ
2016/06/20
(2000)
後輩の送別会にて。 肉料理が一押しのビストロだったので、熟成したヌフをチョイス。 やや煉瓦色になり始めたヌフは肉にもしっかりあってなかなかよかったです!
2016/03/10
(1998)
よく行くフレンチビストロの前を通ったら、店主がでてきて、あまったワインをご馳走してくれました。シャトーヌフ・デュ・パプ 1998年 ボスケ・デ・パプ。マグナムボトル。樽も効いてて、熟成感もあって、美味しいく頂きました。
2016/02/14
マルシェデジュウバン
2015/02/23
(2012)
ハニーな香りと味、舌に軽やかで、白身のお魚の、フレッシュな野菜のソースを合わせたグリルなんかと合いそう。あまり冷やさなくても美味しい。
2014/08/24
ワイン会、11本目
2014/08/24
締めワイン。骨太な印象
2014/01/17
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
甘い。アルコールのボリューム感と甘みを感じる、とはこのことか! ソフトな口あたり。
2020/09/24
2016/12/19
2016/06/03
(2000)
2016/03/10
(1998)