Bosio Boschi dei Signori Barolo
ボジオ ボスキ・デイ・シニョーリ バローロ

酸もタンニンも強い

ボシオ バローロ ボスキ デル シニョーリ 2019 /ネッビオーロ ディスクがオレンジがかったガーネット‪ ·͜· 綺麗な色でした〜 ラズベリーとかチェリー、枯葉？腐葉土？樽 。 果実味はおだやかだけど、酸が少し立ってる。 タンニンは結構パワフル…というか尖った感じというか… 味わいは少し複雑。 もうちょっと酸が落ち着いた感じが私は好みかなと思いました( ˊᵕˋ ;) 今まで飲んだバローロの中では軽めな印象でした‪ ·͜· 昨日はLIVE鑑賞しながら、 1人飲み〜٩(ˊᗜˋ*)و ゆっくりワイン楽しめました！ アテは軽めに おすすめいただいたバローロ×ナッツ を取り入れて、 砕いたナッツをたくさん入れたかぼちゃサラダ‪ ·͜· ナッツの脂とかぼちゃがワインの酸味をやわらげてくれて とても美味しくいただけました！ ありがとうございました‪ ·͜· 昨日のアテ ・ローストビーフ◎ ・かぼちゃサラダ◎ ・キャロットラペ○ ・シャウエッセン◎ ◎→食べ合わせ良かった ○→そこそこ 昨日のスタートビール ・エチゴビール スタウト めっちゃ重いスタウト。ロースト香強の焦がし醤油、ボディ重！

うむ、凡庸、いわゆる中庸、うむ。 気張ってはいるね。 ナイス。 まだまだ先に担任がチンパチ先生くらいになったら飲み頃なのだろうとイマジンしてみる夜。 おうち焼肉晩酌です。 ムシムシ。

イタリア、ピエモンテ州。 品種はネッビオーロ100%。 赤い果実、ドライフラワーの香り。 引き締まった果実味、ピリッとした酸があり、しっかりしたタンニンと後味の苦味。 カルディで買えるお手頃価格のバローロ。 教科書通りのネッビオーロで美味しいけれど、バローロにしてはちょっとスケールが小ぶりな印象で、可もなく不可もなく。 この価格でバローロが飲めるという価値はあるとは思うけど、これだったら……と、他のワインが思い浮かんでしまうのが正直なところ。

こちらもカルディの特売バローロ。この価格帯にしてはイチゴやダークチェリーなアロマのネッビオーロの特性は良く出てる感じですね。

開けてすぐは飲みやすいそれなりの感想 半日すると奥深さがでて美味しく楽しめた。

お手頃価格のバローロ。 透き通ったガーネット色でライトな口当たり。 あっさりしてるけど、キッチリと上品な渋味があるワイン。 今夜は鹿児島産豚肉のコッパ、グリッシーニ、タレッジオで誕生日のディナー。久々のタレッジオはかなり美味しい。グリッシーニも田舎風のラード使用の味わい深いもの。ワインとの相性は良かったのでOK。 ランチでパスタを頂いたので夜は軽く。

ボスキ・デイ・シニョーリ　バローロ 品種　ネッビオーロ アルコール14.5% 腐葉土、、まではまだまだ。 けど、熟成感あります。 バローロらしいオレンジがかった色調。

グラスにそそいでいる時、ちょっとオレンジがかった色合いが美しく。上品なタンニン、鼻からぬける煙っぽいニュアンス、すみれ?落葉?重なり合ってるけどまとまっててしかも柔らかい。安価で贅沢な味わいのバローロ嬉しいな!

色は薄く酸が強い香りが特徴的で赤い果実のニュアンスがあった。 飲む時期が若かったんだろう。 値段の割に…という感じで、同じ値段を払うならもう少し良い物が買えそうな気がしてしまった。 失敗したとは思わないが、こーゆーバローロもあるんだなと、勉強になった。

ワインの王様バローロ。カルディでリーズナブルな物を購入してきました。外観はオレンジがかったルビーレッドで粘性あり。香りは赤果実やプラム、オーク樽で3年熟成させたことによるシナモン、スッとしたスパイスのアロマもつづいてくる。タンニンはきめ細やかで、まろやかな酸と果実味のバランスが整っている。フルボディで濃厚と書いてあったけど、そこまで重厚感は感じなかったかなぁ。ネッビオーロはあまり飲んだことなかったけど、好みかも。次はバルバレスコとの違いを飲み比べしてみたいなぁ。

深みもあり、後味もしっかりしてます。何かと合わせる必要もなく単体で美味しく飲めるワインです。

お金をかけずにバローロを。 カルディで2500円くらいだった。 たしか最低3年熟成させないといけなかったと思うんだが、2016ビンテージだとまだまだ若い。 値段相応な感じだけどそこそこスパイシーでネッビオーロの雄々しいタンニンを感じれた。

カルディで現品限りとあってそして最後の一本だったやつ。 まあ美味しい。

最初は重厚感とタンニンの渋みを感じるが、後味はスッキリして飲み口の良いワインです。

とてもコスパの良いバローロ

バローロあまり飲んだことがないので判らない…。 抜栓すぐは、ちょっと飲みにくいです。 もう少しこなれると変わるのかな？？

5月のワイン。 Bosio Boschi dei Signori Barolo メモなし。

KALDIでバローロが置いてあるのも少し驚きましたが、3kアンダーという価格を見てさらに驚愕。とりあえず飲んでみよう的に購入しました。 DOCGバローロの中でも、ラ・モッラよりさらに北側のヴェルドゥーノのものだそうです。タナロ川のすぐ南ですね。立地的に端っこなので安いのでしょうか… 土壌はバローロ西側地域によく見られる泥灰土なので、比較的早飲みな女性的ワインを期待します。 フレンチオーク樽で3年熟成。ちなみにバローロの規定は3年熟成うち木樽2年です。 抜栓したらコルクはDIAM10。 5年なのでちょっと早い気がしましたが、ちょっとどころではありませんでした。 花の香りはしますが果実味はさっぱりで、タンニンの飲み物と化しています…とりあえず置いておくことに。 4日目くらいから、チェリー、ラズベリー、サンザシといった赤系果実の香りが感じらるようになってきました。花もスミレやバラの香りが残っています。 腐葉土が少し弱まった代わりに、なめし革やジビエも顔を出し始めました。 シャープな酸が果実味と合わさり飲みやすくなりましたが、タンニンは相変わらず強靭さがあり、長く尾を引きます。 軽めの華やかがありますが、まだ優美と言えるほどではありません。 安価なバローロだけに大化けを期待するほうが無理があるかもしれませんが、10年は置いたほうが美味しく飲めそうです。

カルディで安かったバローロ バローロって重厚なイメージだけど、その中においてこちらは軽め。デイリー向け。 ポークソテーの味付け迷って、ほんとはしっかりしたのが良いんだろうなぁ…と思いつつ、身体が酸味を欲していたのでビネガー系の味付けしたけど、ちょうど良かった。がっつり系だったらワイン負けてたと思う。 ピリピリとした酸味が特徴のワイン。 も少し置いて飲んでみよう。

カルディで買った、低価格バローロ！ 税込み、3000円切るので、こんなもんでしょ(^_^) アルコール度数、高めです！ あ～強い！

カルディ大井町