Borgatta La Borgatta
ボルガッタ ラ・ボルガッタ

イタリア ピエモンテ バルベーラ 2017年 暑い年だったのをちゃんと感じられるジャムっぽさやダークチョコ パッシートっぽい？ 全体的に出力が強いけど酸もちゃんと仕事してる 収斂味は穏やかで滑らか 旨甘で近付きやすいし飲みごたえバッチリ 重ためだけと不思議と次の一杯を誘う抜け感とバランス 美味しいわ～ クリーンなナチュラルさで旨味たっぷり。 シーンを間違えなければ誰もが楽しめちゃう、この時期にピッタリのどっしり系赤ワイン♪

旨味あり。いいね！

イタリアふらり旅 4周目 36 ボルガッタ ラ・ボルガッタ 2017 ピエモンテのバルベーラ 素直で真っ直ぐ 純粋でピュア アルコールが14%あるとは思えぬ ぶどうジュースのような 優しい味わい 美味しい〜 お供 ラクレット ビーツとケールと南瓜サラダ 日曜日にバラ園に行ってきました♪ 咲いている様子も美しいのですが 香りに♡ウットリです♡

チョコレートみたい 香りはノジオラ 後味辛口

2022.1.6 素朴。少し発酵した葡萄を絞っただけとも言えるようなシンプルさが好み。でも香りは蜂蜜のように甘い。後味もスッと引いていく。

匂いの第一印象は、チョココロネ！果実や花の印象は薄い。アルコールとか、塗料系、薬品系のイメージ。口に含んだときに、ちょっと、石鹸というか、フローラル系洗剤の匂いも。酸味が先に来るけど、尖ってはいない。果実味も匂いと同じく薄い。舌の両サイドで酸味を感じた後、中央の窪み辺りから香水・薬品系のイメージの味が、苦味を伴いながら湧いてくる。歯がシパシパなって来た。杯を重ねると。歯の前の方で少し甘みを感じる（んなわけない、だろうけど）。後口はドライだけど、辛いとは言い切れない。旨味かな？バルベーラは、皮が薄くてタンニンそれほどでもない、みたいなのを見たけど、私の中では、充分シパシパなので、ガッツリお肉でも良さそうな気がする。食べながら飲んだら、飲みやすさが出てきた。ワインも、基本的には、食中酒だなと再認識。時間が経つと、海苔？海藻？のニュアンスも感じた。

昨夜のワイン イタリア ピエモンテ州 LA BORGATTA VINO ROSSO BIOLOGICO 2014 詳細はトスカニーのサイトから 『アスティ南東部「オヴァーダ」で造られる樹齢50年超のバルベーラ！ ピエモンテ州、アスティ地区の南東部に位置する“オヴァーダ”は“ドリアーニ”と並び称される、力強く長期熟成に向くワインが特徴で、フレッシュで早飲みタイプのイメージがあるドルチェットとはまったく違う個性を持つ産地として知られています。 カシーナ ボルガッタ、1948年創業の、奥さんのマリアルイーザが父親から相続したワイナリーで、現在は夫エミーリオと共に営まれています。もともと薬剤に頼らない農業を実践してきたのですが、エミーリオに畑＆セラーでの仕事や哲学に関してもっとも影響を与えたのが、友人だったジュゼッペ ラットだという…初めてボルガッタのドルチェットを飲んだ時、真っ先にラットのことを思い出したのは決して的外れじゃなかったことを後から知りました。』 前夜の抜栓直後は、温度が低かったこともあり還元臭とやや強めの酸を感じましたが、今夜は期待通りに開いてくれました！❤️ お供はなんちゃって中華…カニかまのカニ玉、スープ餃子、白菜と鶏肉のクリーム煮や、お刺身&チョレギサラダの東アジアメニューでしたが、ビオの飾らないワインなので違和感無く、美味しくいただけました♪(^ー^)

開かず 残念な思いを噛み締めつつゆっくりと味わう。 2時間掛けようが開かないものは開かない。 ポテンシャルは高いだけに残念。 リピはありで。

重すぎない 良きバランス

抜栓直後は酸味強し。5日目頃から酸味がまろやかになり、好みの味になりました。 2021.5.7再飲。やはり数日置いた方がまろやかさとスパイシーさが際立って味わい深くなる。

遠野のジンギスカン。生ラムに合わせてオススメのバルベーラをマリアージュ。おー！80歳のおじいちゃんが作るバルベーラがベストマリアージュ。うん、マイウー！ ヴィンテージ的に1年前はブァッと系だったのが、この年は長雨が続いてこじんまりとまとまった系に変わったらしいっす。ほんでも十分でんがな。

滑らかで美味しい

ボルガッタ ラ　ボルガッタ　2013　赤　 生産者：エミーリオ爺さんと奥様のマリアルイーザさん 生産地：イタリア、ピエモンテ 品種：バルベーラ100％ アルコール度数：14％ 私的には、バルベーラは…汗

TGIFuuuuuu！！ ビールは飲みました、水曜日もちょっとあれしましたが、ほぼ、ほぼ禁酒の一週間がすぎ遂に金曜日！ こんな夜には欲張って大好きなバルベーラと大好きなナチュールを一本で二つとも楽しめるこちらをオープン！ ナチュールの旨味とバルベーラの酸味やっ！ 赤ちゃんのう◯◯の匂いがすると、いきなり言われたました。 赤ちゃんと大人のそれが違うかは置いておいて、まぁ分かります。開けたてはそれの匂いが。生っぽい湿った腐葉土の香り、赤いベリーの酸のフレッシュさと若い生感のある香り。ほんのりペッパーとハーブの清涼感。 ああ、煮詰めた生の赤い果実の濃縮された果実の旨味、がこれはバルベーラ、お得意のバルベーラの少しビターな酸味が広がります。 次第に赤い果実の熟した果肉とスモーキーな香りがでだし、次第にスパイシーか味わいに。中々変化の面白い一本でした。

赤とピザ

口当たりは柔らかいが、後からの香りが強く、タンニンもしっかりと感じられる

ジューシーな酸、わかりやすい円熟感、伸びやかでしなやかな質感 https://item.rakuten.co.jp/porcellino/pbg00111/

抜栓３日目辺りから良さげ

良く熟したフルーツのふくよかさ。バルベーラらしからず？穏やかな酸。柔らかな口当たりでスルスル飲める。

久々の櫓仁で