味わい |
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香り |
ワイン名 | Bonterra Chardonnay |
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生産地 | USA > California |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2023/06/07
(2011)
カリフォルニアのシャルドネです。熟成感ありでこれは良いです。
2022/09/07
洋梨やリンゴのような香り。紅茶も思わせる。樽香しっかり。フレンチオーク、アメリカンオーク両方を使用されているそう。程よい酸。 こっくりしていて、これからの季節に良さそうです。
2022/08/03
(2019)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
カリフォルニア産シャルドネ (89% )ヴィオニエ (4% )マスカット (2% )ソーヴィニヨン ブラン (2% )その他 (3%)品種の白ワイン。税込み約¥31k- かなり小刻みのアッサンブラージュ(ブレンド)は違いが判る筈もありませんが…我々素人では。 薄めのイエロー・ゴールド。梨、リンゴ感じる優しく品のあるシャルドネの香りに加えトースト香。味わい深くもさらっと上品なコクはオーガニック栽培の賜物かしら。エチケット(ラベル)の蜜蜂がカワユイ。有機栽培ワインの証としてプリントしたんだろね。好感持てる美味しい白ワイン。 ◆ヴィオニエ【Viognier】 フランス・北ローヌを原産とするブドウ。アロマティック品種と言われる芳香性豊かな香りの強い白ブドウ品種の一つで、白桃やアプリコット、オレンジなどの甘いフルーツの香りや、ジャスミンやキンモクセイのようなフラワリーな香りがある。オレンジなどのフルーツやオリーブをたっぷりと使った料理や、アジアやエスニック料理など、香りや味わいに個性がありクセのある料理にも、ヴィオニエの香りと果実味が料理を引き立ててくれる。 ◆マスカット【Muscat】 フランスではミュスカ、イタリアではモスカートやモスカテッロ、スペインやポルトガル語圏ではモスカテル、ドイツ語圏ではムスカテラー、ハンガリーではムシュコターイなどなど、沢山の別名を持つぶどう品種。甘口のワインにする事が多く、マスカットそのものを頬張るようなフルーティーな味わいと甘さが魅力。 ◆ ソーヴィニヨン・ブラン【Sauvignon Blanc】 原産地は、フランス ボルドー地方。黒ブドウ品種の王様「カベルネ・ソーヴィニヨン」の親にあたる品種。原産地であるボルドーでは、セミヨンとのブレンドで白ワインが造られることが多く、骨格のしっかりとしたバランスの良いワインとなる。 一方、フランスのロワール地方では単一品種でワインが造られており、特に石灰質土壌のサンセールで生まれるソーヴィニヨン・ブランは逸品といわれている。 この品種の特徴は、何と言っても柑橘系やハーブを思わせる軽やかな香り。 さらに伸びやかな酸、心地よい飲み口、しっかりとしたミネラル感を兼ね備える。 ソーヴィニヨン・ブランはハーブの香りが特徴的なので、基本的には青さを感じさせる野菜など、サラダと相性が良い。 ◆シャルドネ【Chardonnay】 世界で最も名を知られた白ワイン用のブドウ品種はシャルドネで、「白ワインの女王」とも呼ばれる。 フランスが誇るシャルドネは、ブルゴーニュ地方とシャンパーニュ地方のものが特に有名。 ◎ブルゴーニュ地方 【シャブリ】 【コート・ド・ボーヌ】 【 マコネ】 ◎シャンパーニュ地方 「コート・デ・ブラン地区」「ブラン・ド・ブラン」(白の中の白)というラベルのついたシャンパーニュもある。
2021/12/05
一口目のあと、ふわっとオレンジを感じた。若干甘め。 長く飲んでいるとシャバシャバ?と思いそうだけれど、軽い飲み口、嫌いじゃない。
2021/11/02
(2020)
モダンなカリフォルニアシャルドネ。控えめな樽香、石灰、蜂蜜。
2021/07/26
イエローストーンにて。Grant Villageはテレビも何もない…持ってきたワインオープナーは没収されたため、近くのレストランにてスクリュータイプの白ワインを。赤ワインは帰ってから飲もうっと。 暑かったからこの冷えた白ワインの美味しいこと。旅行マジックかしら。
2020/12/31
(2018)
オーガニックのカリシャル とっても綺麗なつくりなので、もうちょっとごってり甘くても私的には好みかなあ。。。 綺麗なお花、少しバタリー、ちょっとだけキャラメルでした〜スッキリ辛口カリシャル。
2020/10/08
ミツバチのイラストに惹かれて買った、カリフォルニアのシャルドネ。 スイスイ、軽くて、美味しい。 3000円クラスで保存状態の悪いワインよりも、保存状態の良い1000〜2000円クラスのほうが、全然、飲めることが分かってきた。 そして、保存状態の良いお店は、値段と美味しさは限りなく比例していく。デイリーをどのクラスに照準定めるのか、結局これが、まだまだ悩ましい。
2020/06/26
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
バナナ、バニラ、微かに樽香 グレープフルーツのような苦味が広がる 余韻かなり長い
2020/06/06
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
広がる花畑、甘い香り。
2020/01/08
(2018)
好きだな、ちょっと樽っぽさ。
2019/08/06
(2017)
娘の誕生日ウィーク、、かつ、、ちょっと物思いにふけりたくて、 急遽娘と二人旅@静岡。 家にあった頂き物のシャルドネを持参。笑 一時期はまったリーズナブルなシャルドネ。懐かしい味わいです。
2018/11/22
(2017)
ふつーに美味い。もちよっと味に深みがあればいいんだけど。割とシンプル。
2018/08/02
(2016)
普段の家飲み安ワインを、ちょっとだけ予算アップし、1000円前後から2000円前後に。この差は思ったより大きかった。こういうシャルドネを家で飲みたかった!というのに今までで1番近寄れたかも。
2018/02/07
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
毎月行っているチーズ講座 今回はカリフォルニアワインに合うチーズというテーマでした。一本目はこのワインから… 調べてみるとフェッツァーは1983年からブドウ畑の周りで野菜や果物を無農薬で育てていました。この野菜と果物の美味しさからヒントを得て、1987年からオーガニックワインの生産を開始、これがボンテッラの始まりです。現在800haの有機栽培農園を所有し、一部ではビオディナミ農法も取り入れた栽培も行っています。ブドウの果実味をそのまま生かすために、樽のニュアンスを出し過ぎず、ボルドーなどの伝統的なワイン産地を思わせるようなエレガントさを表現するようにしています。元シャトーラトゥールの醸造責任者である、クリスチャン・ル・ソメール氏のコンサルタントを受けています。 シャルドネ 健全な果実の良さがそのままいかされた、自然の恵みのおいしさです。果実味あふれる香りに、ほのかなバニラのニュアンスが絶妙なバランス。第一印象はリッチですが、すぐに蜂蜜や燻したアーモンドにパイナップルやレモン、クリームブリュレを思わせる味わいが広がります。ミネラルも豊かで、爽やかな酸味が次の一口を誘いますとのこと。最近のカリフォルニアワインは樽香も少なくアルコールも高い感じがないのが流行りみたいでエレガントな味わいでフランスチーズによく合いましたね~。特に白カビにはよく合いました
2018/01/23
(2016)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
トレジョで。ちょっと印象がないから可もなく不可もなく。安いから普段の夕飯用か。
2017/09/18
Ca. メンドシーノのボンテッラ シャルドネ2015です。冷涼な地と思いきや色目がしっかりして熟した感じ、グレープフルーツ ー> アプリコットに変化する香り、ミネラル感の爽やかさも充実してます。 Alc.14%
2017/08/12
三連休前日、花木~♪イタリアンな居酒屋?カリフォルニアのシャルドネを見つけたので飲んでみました。好きな味でした♡
2017/04/25
(2015)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
安いけどまあまあおいしかった。また買ってもよい
2017/04/19
(2015)
本当に買って飲んだのは写真1枚目のメンドシーノのシャルドネのみ 他の写真はワインショップで気になったボトル達 メンドシーノは昔、サンフランシスコに住んでいた頃に訪れて気に入った産地 当時はメンドシーノといえばゲヴェルツとピノがお気に入りでした 今は、昔好きだったコテコテシャルドネより冷涼感のあるワインが好みなので、シャルドネもメンドシーノのものを試してみました 詳しいことは忘れたけど、これは10ドルちょっとのお手頃なもので、クリーンな味わいのしっかりだけどすっきりなシャルドネでした(๑´ڡ`๑)
2017/04/15
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ある影響を受けてオーガニックワインを買ってみる。1本目から、自分好み。これが、10ドルは普段飲み候補が見つかった。
2017/03/30
(2014)
パークハイアットのワイン!うまい。
2017/03/27
(2014)
パイナップルの香り。スワリングするとヨーグルト♡暖かい産地らしいトロピカルなワインでした。
2017/03/09
高崎 Wine Bar Cozy
2016/12/25
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
僅かに辛口な飲みやすいシャルドネ。ミネラル感あり。マスカットのようなフルーティーな香り。コスパ良し。
2016/08/17
メキシカンにて。ワカモレとカリフォルニア メンドシーノのシャルドネ。香りはレモン、グレープフルーツと案外寒い地方の感じ。アタックはNWぽくソコソコ強め。酸はしっかりとしていて、後味は樽由来のあっさりした蜂蜜バタートースト。エレガントさには欠けるものの、満足感は高いんじゃないでしょうか。 美味しくいただきました。
2016/08/05
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
2本目はアメリカ カルフォルニアのシャルドネでした。調べてみるとボンテッラとはフランス語で「良き土、良き大地」、英語で「グッド・アース」を意味します。カリフォルニア州最大の有機農法認定機関であるCCOFの認定を受けたボンテッラ・ヴィンヤードは、メンドシーノ地区で800haの有機栽培葡萄園を所有し、一部にはビオディナミ農法も取り入れており、demeterの認証も受けています。AVAはメンドシーノ・カウンティ中心、レイク・カウンティにも畑を所有しています。ボンテッラのワインは、そのボンテッラ・ヴィンヤードと一部契約栽培農家の葡萄から作られていますとのこと。全体的にシャルドネはウォッシュチーズに合いますね~。個人的にはエポワスが好きなのですがヴィニョロンマールドミュスカも似ていて美味しかったです。食べ比べするとよくわかります!
2015/06/20
価格:2,770円(ボトル / ショップ)
フェッツァーは1983年からブドウ畑の周りで野菜や果物を無農薬で育てていました。 この野菜と果物の美味しさからヒントを得て、1987年からオーガニックワインの生産を開始、これがボンテッラの始まりです。 現在800haの有機栽培農園を所有し、一部ではビオディナミ農法も取り入れた栽培も行っています。 試飲会。 柑橘系、樽、洋梨の香り。 如何にもなアメリカンシャルドネ。
2022/11/27
2022/02/04