味わい |
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香り |
ワイン名 | Bodega Lanzaga LZ |
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生産地 | Spain > Northern Region > Rioja |
生産者 | |
品種 | Graciano (グラシアーノ), Garnacha (ガルナッチャ), Tempranillo (テンプラニーリョ) |
スタイル | Red Wine |
2024/04/01
(2019)
日曜日のお楽しみはスペインワインで テルモ・ロドリゲス LZ(エレ・セッタ)2019 昔からいつものショップでテルモ・ロドリゲスを取り扱っているので、色んなアイテムを飲んでいますが、VINICAへの投稿はなく、本当に久しぶり。 人工コルクですが、DIAM ではありません。 コルクの小口やキャップシールのワインボトルをあしらったイラストが目新しく感じます。 濃いめなガーネットの色合い。 ヴィンテージから5年経ちますが、香りは樽やヴァイオレットのニュアンスで若く感じます。 味わいも最初はタンニンが強めで重い印象で苦手なタイプかな、と思いましたが、次第に馴染んできてまずまず美味しくいただきました。 【4/1 2日目】 2日目は大分円やかに感じます。 タンニンもあまり気にならなくなって予想以上に楽しめました(^_^) 【インポーター情報】 リオハは、スペイン随一の銘醸地であるが故に、大手ワイナリーがひしめく地域です。 その中でテルモ・ロドリゲスは、スペイン全土にて、国内で古くから伝わる固有ブドウ品種や、放棄された産地の復興と価値の創造をするために活動している人物です。 異なる村や畑の特徴を活用し、伝統的な栽培方法でブドウを栽培することで、土地の個性を表現した真のリオハワインを造っています。 リオハ・アラベサのランシエゴ村はリオハの中で、大西洋と地中海性の気候の限界が交差する地点にあり、ブドウが完熟しエレガンスさも維持できるとされています。 こちらのエレセッタは、セメントタンクの発酵・熟成で、土地の個性をストレートに表現したランシエゴ村の村名ワインともよぶべき1本です。ほんのり甘い香りが漂う素敵な仕上がりで、古樹のテンプラニーリョを使用した、上品で繊細な果実味の赤ワインです。 品種 テンプラニーリョ、グラシアーノ、ガルナッチャ
2023/06/03
(2020)
テルモ・ロドリゲスのボッテガ・ランサガ LZ 2020
2020/07/23
Bodega Lanzaga LZ ほのかにかおる果実、飲むとタンニンが襲ってくる。開けたては僅かな酸味とスパイシーなタンニンが来て、料理とも合っていたのですが、数日たつとただタンニンだけのでがっかり。すぐ飲み干す。
2020/06/09
(2017)
ボデガ・ランサガ LZ 2017 昨夜はスペインはリオハの赤ワイン。 グラシアーノ、ガルナッチャ、テンプラニーリョ グラシアーノは初めてかな? 苺ジャムをこっくり煮詰めた甘い香り 果実感たっぷりで しっかりして少しざらつくタンニン ビターチョコの余韻 お供 焼き鳥 職場近くのモデルハウスのお庭が綺麗で お写真を撮らせてもらっていたら ご好意で薔薇をひと枝頂きました! 蕾から華やかに開きました♡
2024/01/14
2023/09/26
2023/07/17
(2020)
2022/10/29
2021/07/17
2020/04/27
2020/04/26
2020/03/07
(2017)