Boccadigabbia Garbi
ボッカディガッビア ガルビ

マルケ州のワインはあまり飲んだことがないが、ヴェルディッキオなんちゃらはとても美味しかった印象。今回は極小ワイナリーのソーヴィニヨン・ブランとピノ・グリ、と思いきやインポーターの情報ではピノ・グリではなくヴェルディッキオ。さらにワイナリーの公式サイトではマルヴァジアと書かれている。私は何を飲んでいるのだ？ヴィンテージによって品種を変えているのかもしれない。 香りは柑橘主体に若干桃や林檎の甘く爽やかなニュアンス。ほんのり石や花を思わせる奥行きもある。口当たりは程よく存在感があり、ふくよかな果実味に杏子の後味も。じんわり優しいミネラル感と持続性のある酸味。 バランス良好で、結局なんの品種を使っているのかは分からなかったけど、ただただ美味しく飲める。

ボッカディガッビア ガルビ　2022 入荷してすぐ ガヴィと思い込んでて苦笑！ その年により品種配合まあまあ違うのか ヴェルメンティーノが中心ときいたけど、 そうでもない検索結果もある いずれにせよ 久しぶりこんなにドライな白！ キリキリっと辛口です 後口も綺麗にシャープ ミネラリー、チョーキーな感じもあり 果実は苦くないレモンやライム 収斂性はキツくないが 酸味のある潔いタイプ また、明日の表情が楽しみ〜 ラストの泡は 昨日のソムリエ協会セミナー後に 友人と反省会で軽くおしゃべり。

ウマイ！ サッパリスッキリ夏に飲みたい白ワイン サラダ、野菜、オイル系パスタ、トマトソース

サラッと美味い

風もなく日差しも穏やかな気持ちのいい日だけど、とりあえずステイホーム。ベランダで爽やかな酸味にほろ苦が心地いいワインを。

マルケの白 ボッカディガッビア / ガルビ 2018 シャルドネ40%、ソーヴィニヨン・ブラン40%、ヴェルディッキオ20% シャルドネ、SBをステンレス仕込みとくればシャッキリ主張になりがちなところをヴェルディッキオがナイスアシスト。 リモーネ、青リンゴの爽快な果実味の中にほんのりライチのオリエンタルな甘み。 お供のタラの芽の天ぷらともアッビナメント 実質☆3.7

マルケ白 おおすげえ はっきり第一印象レモンの酸味 石灰質だけど、樹木の材質もある 舌で踊るようにはじける シャボン玉をぶっ刺したみたいな爽快な酸味 クリアな視界、圧倒的にフレッシュ でもエキゾチックな花の香りが、香りに不思議に存在感がある アカシアよりはジャスミンかな ハーブよりの気配と あれあと、ムスク？？いつもと雰囲気違うぞドキドキする 鉛筆のような硬質なクールさ、Ｈ２ 炭鉱？？なんだろこの感じ。いつもと違う ドライというよりはクール でも、あれすこし白桃を感じる味わい ライチ強めエキゾチッククレオパトラ とろけるような、かぐわしい なんだろ、すごく不思議においしい はじけるような爽快さと甘い思い出 夏の口づけ 胸に残る、カンターノ ２日目ごま感 ゴマ団子香 全体としてすごく丸くなって、これはこれですごく好き、

ガルビ　フラワリー

ニュートラルで良い。

マルケの白。ボデイしっかり。でもちょっと固さもあるかな。ボトル一本飲むには、後半硬い印象が立つ気がする。

悪くない。

中庸。悪くはない。

ダニエラ 下北沢

イタリアらしいさっぱり白ワイン。

イタリア ピザと合わせて

スルスル飲める安定の旨安。

お安いのにバランスがなかなか！夏場のデイリーに良さそう。

暑くなってきたので、スッキリ柑橘系の白が美味しい。

さっぱりさらっとしていてイタリアンに合いますね

百式にて

@TEPPEN

自宅ストックからセレクト。 柑橘、カリン、アーモンド、アカシヤの蜂蜜、仄かにハーヴ 味わいはふくよかで、余韻に流れるミネラルがとても心地よい

キレキレのやつ！と言ったら出てきました。

数日前にも飲んだのですが、料理が変わると味わいが違います。なかなかです。 今夜はボンゴレとお店の方に伝えたらこのワイン薦めてもらいました。