Birichino Malvasia Bianca
ビリキーノ マルヴァジア・ビアンカ

こちらも久しぶりに。 カリフォルニア、ノースコーストのマルヴァジア・ビアンカ。 アロマティックで白桃、黄桃にマスカット。 甘めの香りがありますが、味わいとしてはドライな印象。酸はなめらか。 ブラインドだとイタリアとか地中海あたりと言いそう。

カリフォルニア、ノースコーストのマルヴァジア・ビアンカ。 マルヴァジア自体ほとんど飲んだことがないなと思い、頼んてみました。 レモンイエローの色調。 香りは、白桃、黄桃にマスカット、白バラ。アロマティックです。 口当たりも柔らかく、ほのかな甘さがありますが、香りほどの甘さはなく、酸がしっかりとした骨格を作っています。 甘いフレーバーとともにしっかりとした骨格があり、なかなか面白いワインです。 アルコール13%、品種的な特性からも、あまりカリフォルニアらしさはなく、イタリアとかそっちの雰囲気を感じます。

Birichino Malvasia Bianca 2017 ビリキーノ マルヴァジア・ビアンカ 家呑みです。 複雑で、上品な香りと味。 美味しいです。 煮物をあてに。 この日の昼ご飯。定食を。

Brichino Malvasia Bianca 2016 果実の香り、林檎？柑橘系？蜂蜜？樽？ 高い質。

アロマティックなマルヴァジア。 ブラインドで飲んだらゲヴュルツあたりと間違えそう。 コスパはあと一歩。

グラスワインは24種✨ シャルドネが一つもないっていう…(^^;) 香りの良いのが飲みたくて アメリカの、知らない品種を直感で注文✨ モンラッシェグラスでサーヴされて ちょっと直感が当たった気分♪笑 フレッシュなレモンイエロー、 香りは、樽の甘い感じというよりは ジューシーなオレンジや マンゴー・パインの南国果実の甘み♡ 芳醇なソーヴィニオンブランに 近いようなイメージでした✨ パテやアヒージョと… アヒージョ、ぷりぷりの海老や カニ爪なんかも入ってて具だくさん✨ 美味しかったです〜(^^)

名古屋、三杯目。 アメリカのマルヴァジア？絶対表記ミスやろ！と思いましたが、珍しいのでオーダー。 蒼ハーブの香りがしっかり、膨よか目の香りで、蜜蝋。青リンゴの甘い香り。 味わいはかなり個性的。果実味は軽やかながら後半に喉奥でキューっと強く感じられる。 白なのにピリピリとしたスパイスを感じる。ホワイトペッパーかも、煮詰めた洋梨のやメロンの甘み、青めの苦味がしっとりと口の中に広がる。旨味が感じられ、慣れるととても美味しく、スポドリ感がでてくる。うん、こうなるとマルヴァジアや(=^x^=) マルヴァジア、好きだなぁ〜。アメリカでも変わらぬおいしさ。たまらん！

岐阜ﾜｲﾝﾌｪｽﾀｽﾀｯﾌ打上げ飲み会

鮎の塩焼きと食べるには、ちょっと甘くてまろやか。 かなり青リンゴ！ マスカットと！！な感じ。

香りがシャインマスカット(*^^*)ちょっと安心したのも束の間 飲むと裏切られる… ಠ_ಠ 変わった白だなぁ お料理は鹿 初めて食べたけど、美味しかった。 _φ(･_･ 自然派ワイン 勉強になりました

エチケットのかわいいボトルで、気分が上がります。 香りが華やかで甘みのあるフルーツ類の香りで、 花のアロマが強く好みでした！ 鼻に抜けるなにか懐かしいオシャレな香り。思い出せない。 味は甘くないさわやか系。 ホタテのソテーを作って一緒にいただきました！ 店員さんはカルフォルニアでは珍しい品種とおっしゃってました。

2014 アロマティック

カリフォルニアワイン。 エチケットに惹かれて選びましたが、思いのほか美味しくて飲み疲れもなく 良いワインでした。 白い果実の優しいニュアンスに、ふくよかさも感じられ、ホッとする味わい… これはまた飲みたいワインです^^

2008 年にカリフォルニア州サンタ・クルズで Alex Krause と John Locke 両氏が設立したワイナリー。 彼らはフランス・アルザスの自然派ワイン生産者であるドメーヌ・オステルダックやイタリアの様々なワイナリーで 経験を積み、今日に至っています。 Birichino とはイタリア語で「わんぱくな」という意味で、彼らのモットーは「素晴らしい香りとバランス、良い意味でのきまぐれさを兼ね備えたワインを造ること」です。 自生酵母を使用し、極力農薬は使用しない sustainable なワイン造りを行っています。 著名なワイン誌でも高評価を数多く受 けています(Wine Enthusiast 誌にて 90pts)。 アメリカ国内のみならず、北欧、カナダ、欧州など世界中に展 開しています。 エキゾチックな印象のラベルですが、ヴォーグ、エル、ウォール・ストリート・ジャーナ ル等著名なプレスに掲載しているニューヨーク在住のイラストレーターである Annabelle Verhoye が、Malvasia が原産であるイタリア・カラーブリア州の森林を 思い描いたものです。 また日本の金屏風もイメージされています。 ジャスミン、トロピカルフルーツの香り。 ラベルのようにエレガント。

甘、トースト

カリフォルニア、マルヴァジア・ビアンカ。マスカット、白桃の甘みのあるフルーティーな香り。爽やかな酸とマスカットのような豊かな果実味が広がる。

エチケットがあまりに綺麗で、気になってた1本。マルヴァジアという品種は馴染みがないけどこれは結構甘め。香りもトロピカル系。イタリアのマルヴァジアを飲んでみたいと思いました。

カリフォルニアの自然派、ビリキーノのマルヴァジア・ビアンカ☆ ほのかな甘さと酸味と苦味、白系の果実の華やかな香り。そして、ミネラリーでクリアな味わい。 何より、この琳派のようなエチケットが気に入りました♫

ブラインドで葡萄は当てたが産地がわからなかった…

長瀬セレクト

スゴい香り...。

恵比寿で購入。辛口かつレモンのフレーバーが、後味スッキリ。

2008 年にカリフォルニア州サンタ・クルズで Alex Krause と John Locke 両氏が設立したワイナリー。 彼らはフランス・アルザスの自然派ワイン生産者であるドメーヌ・オステルダックやイタリアの様々なワイナリーで 経験を積み、今日に至っています。 Birichino とはイタリア語で「わんぱくな」という意味で、彼らのモットーは「素晴らしい香りとバランス、良い意味でのきまぐれさを兼ね備えたワインを造ること」です。 自生酵母を使用し、極力農薬は使用しない sustainable なワイン造りを行っています。 著名なワイン誌でも高評価を数多く受 けています(Wine Enthusiast 誌にて 90pts)。 アメリカ国内のみならず、北欧、カナダ、欧州など世界中に展 開しています。 エキゾチックな印象のラベルですが、ヴォーグ、エル、ウォール・ストリート・ジャーナ ル等著名なプレスに掲載しているニューヨーク在住のイラストレーターである Annabelle Verhoye が、Malvasia が原産であるイタリア・カラーブリア州の森林を 思い描いたものです。 また日本の金屏風もイメージされています。 以前にvinicaで見かけて飲んでみたかったワイン。 最近は飲んでみたいワインに色々遭遇できて嬉しい。 桃や花っぽい香りでこれは美味しいかも。 フレッシュ感があって飲みやすい。 見た目もいいしこれは買い。

今日はカリフォルニアの白！ マスカットとジャスミンに包まれて心地よい酸味を感じるワイン！！

桃な感じ

さっぱりスッキリ。美味しい。