味わい |
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香り |
ワイン名 | Biondi Santi Brunello di Montalcino Riserva |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese Grosso (サンジョヴェーゼ・グロッソ) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/14
ホムパ。その4
2024/04/08
イタリアの赤で1番好きなのがプルネロ。その中でもビオンディサンティは本当に大好き。、実はこれを持参するつもりだったら知人がプルネロも頼むと聞いたのでセラーの隣にあったパローロを持ち込みました。ブルネロ持ち込むとしか聞いてなかったので。ボトル見て思わずニヤリ。
2024/03/19
(2015)
ビオンディ サンティ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ 2015 久しぶりのビオンディサンティ、しかもリゼルヴァ 凝縮した果実味たっぷりの香りが濃厚 カシス、ブラックチェリーにチョコの甘いニュアンスや森の下生えのような葉っぱ感もあり複雑。 これだけでかなりそそられる 味も重厚感もありつつバランス良く、艶やかさもありエレガントさも。一口一口の果実味の余韻も長く、かなり長時間楽しめた。 流石です
2020/07/02
(2011)
オークラ ワインアカデミー 有名産地の生産者比較 第1回 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ ブルネッロの父 ビオンディ・サンティのリゼルヴァ 2011年 この日一番お高いリゼルヴァでした。香りはスミレやバラで素晴らしい。お味はわりと平坦で、線が細いタイプに感じました素朴な感じでやや物足りず。ポッジョのリゼルヴァをいただいたときほどの感動がなかったので、やや厳しめの点数に。 チーズはペコリーノとブリナータ 両方羊乳のクセのあるタイプ
2018/11/24
(1997)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ 1997 近年では最高評価の97。 たしかに素晴らしい。重心が低く極めて複雑、酸とミネラルに溢れまだまだフレッシュさたっぷり。 とんでもない値段でもありますが飛ぶように売れてましたが、みんなちょっと待て、飲み頃はたぶんン10年後だぞッ笑笑笑
2018/11/24
(2011)
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ リゼルヴァ 2011 さてリゼルヴァであります。 1888年以来130年で38回しかリリースされていない、本当にスペシャルなボトル。 100年以上熟成すると言いいます。実際、当主のタンクレディ・ビオンディ・サンティ氏の親族の結婚式で1891年のリゼルヴァをあけたそうですがまだまだ若かったそうです。すごっ。 2011は、想像よりフルーティで軽やかな印象。すでにおいしいが果たして100年持つのか…!?
2018/11/24
(1981)
こちらは81ビオンディサンティ。07と比べると、とにかく全てが角が取れて円やか、なのに酸やタンニン、果実味は充分若々しく、さすがブルネロの雄。 岐阜の尾長鴨と。
2018/01/31
ブルネロのパイオニア ビオンディサンティ
2017/12/24
(2007)
なめらかな口当たりと香り高さが素晴らしい。甘いタンニンが溶け込んでいる。熟度の高い果実味、スイートスパイス、ドライフラワー、なめし皮。熟成したブルゴーニュのピノにも相通じるエレガンス。 2007年は一度目の飲み頃を迎えているとのこと。
2016/01/17
(1994)
1994 長期熟成ながらいきいきした果実味あり
2014/08/07
(1978)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
このワインのおかげで作り手の名前を一発で覚えました。
2014/07/17
きっと、何十年も先に飲めばよかったのだろうね
2014/03/24
Brunello di Montalcino 1982&2004 Biondi Santi 試飲したのは2013秋。忘れかけてますが、私がとても好きだったワインの一つ。82について、04と比較しながら、思い出して書いてみます。 ややレンガ色がかっているが、濃いめの赤紫色。 04と並べないならば、とても30年前のものとは思えないほど若々しい色。 芳香から、乾いてふわふわした土っぽさ(どういうわけか、乾いた感じをイメージしたのです。濡れてジメジメした印象は無いのです。) 皮製品、エタノール、赤いバラのドライフラワーに、ドライフルーツのラズベリー、クランベリーのイメージが浮かぶ。中〜高い芳香性を持っていた。04は、82に比較すると、後半の果実の香りと、アルコール、あるいは、有機溶剤の揮発した気体のようなツンとした香りが強く、刺激性を持っていた。しかし、82と比べると、実年代の04より数年?古く感じられた。いや、逆に82が若々し過ぎたのか?? サンジョベーゼにしては強いタンニンを感じた。酸味もけっこうきいているが、「酸っぱい!」と感じるトゲトゲしさがなく他の味覚とバランスを保っているようでした。「きれいな酸」ってこんな感じなのかな? 82は、とても良かった。ほどほどの熟成感も持ちつつ、若いワインの果実味の良さも持ち合わせているように感じたから。(でも、このワイン、もう10年はいけるのではないかな?さらに熟成のピークへ上りつめられるのかもしれない?)
2013/10/30
(1970)
今度の日曜日に味わう プライベートセラーから出してくれたとのこと 楽しみで仕方ない
2022/12/12
(2006)
2022/12/11
(2006)
2020/01/19
(2007)
2019/11/30
2019/04/16
(1993)
2018/10/13
2018/07/21
2018/04/29
2018/01/26
(1990)
2017/12/15
(2001)
2017/12/15
(2007)
2017/11/28
2015/05/05
2014/11/30
(1975)
2014/10/12
2014/06/10
(1997)