BioVio Ma René Pigato
ビオ・ビオ マ・レーネ ピガート

梨のようなマスカットのような柔らかな香り。味もまろやか。後からアルコールをしっかり感じる。白ワインは酸味やフルーティなものが多いけど、これはまろやかで優しい味わい。珍しい。

やや濃いイエロー輝きは落ち着いていて、粘性はやや強め 成熟度が高そうな印象。 香りはフルーティー 熟した果実。洋梨や黄桃、ハーブ、鉱物的な香り、お茶。 アタックはやや強め ドライ。最初に果実味豊かだから甘いニュアンスを感じる。酸味は滑らかだけど、少しコクと苦味を感じる為、それが、味に締まりを与えてる気がします。 アルコールは飲んだ後、胸に熱を感じるので、13.5％以上はあると思ったら、やっぱり、13.5％だった。 余韻長いし苦味とアルコールの熱の中にほんのり蜂蜜の甘味を感じました。なかなか楽しめるワイン。

桜桃や洋梨の香り。アタックはオイリーで辛口。余韻の塩味がリグーリア！！夏の昼に最高す！！

BIOVIOのピガート種。 リグーリア州の白ワインでピガートはヴェルメンティーノのシノニムとのこと。 イエローの外観。 チョーク、白い花、石鹸の香り。 口当たりの良い飲み口だが、爽やかでかつ余韻に豊潤感も楽しめる好みの味わい♪ リグーリアのこの品種、良いと思う！

最初はミネラル感の塩味やブラッドオレンジなど柑橘系が感じられたが、温度が上がってくるとふくよかな味わいになった。

カルロッタでグラス

bioVio Marene Pigato 2019 リグーリア州のピガート ミネラリーで塩味を感じる味わいが魚介類に合います

ピガート、ヴェルメンティーノと同じ品種の別名、島ワインですね。

葡萄はピガート。フレッシュ

ジェノベーゼと。

Vino Hayashiの試飲会に行って参りました。

ステンレスタンクで熟成された葡萄そのものが豊かに表現される。素晴らしい香りと微発泡を感じさせる程の爽やかな果実味。ビオワインの美味しさを実感させるワイン。

ワイン会にて。 リグーリア、ビオロジコのワイナリー、ビオヴィオのヴェルメンティーノ。 初めて飲む(多分？)土着品種。ハーブ、トロピカルフルーツ、パイナップルの香りが特徴とか。

初リグーリア！ピガード。フレッシュなハーブ感、よいんの苦味。これはー、、うまい！

秀逸な白！！

リビエラのPigato 青リンゴや柑橘系のすっきりした香りだが、ボリューム感あり余韻も長い ホタテに合う

ヴェルメンティーノと同じように作られるリグーリアのピガート。これはうまい！海沿いの州に合わせ、ボンゴレと魚介のカルボナーラ。相性ピタリです＼(^o^)／

開けた当初は、ビオ臭かったが、数日放置すると緩和した。 黄色がかった緑の色調。 後味に若干の苦味

これはおいしい～♪ 初のピガート(^3^)/

ハチミツの香り。 アンチョビと相性良し。 ほのかに感じる苦味がポイント。洗練さを感じます。

ピガート 「マレネ」イタリアリグーリア州の白ワイン。ぶどう品種はピガート。北部イタリアのリグーリア州の白ぶどうで、熟成できる辛口白ワイン。格付DOC リヴィエラ・リグーレ・ディ・ポネンテの中で、ハーブ感、香味のある単一品種のピガートを造る。 生産者はビオ・ヴィオ ぶどう栽培農家からワイナリーを設立。 ビオワインの認定以前から、オーガニック栽培していた生産者。 海岸まで3キロ以内の畑

リグーリアのDOC

ワイン会で。