味わい |
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香り |
ワイン名 | Billecart Salmon Vintage |
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生産地 | France > Champagne |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2024/03/31
(2013)
ワイン ◾ビルカール・サルモン2013 酸味 ☆☆ 果実 ☆☆☆ ふくよか☆☆☆ あまみ ☆ ◾️フランス シャンパーニュ ◾️ ピノノワール シャルドネ ピノムニエ 初めの1杯は、クリームブリュレのような焦がしバニラ感があった。 が、10分後の2杯目は熟れすぎアポー オールドビンテージなのでいろいろドキドキしましたが、問題なかったです。 アートは中西伶
2023/07/23
(2008)
ビルカール・サルモン ヴィンテージ2008 熟成感出てき始めの頃合い。 美味しい。 奥沢フレンチでワイン会
2023/02/05
(2009)
ビルカール・サルモンの宴、3本目はヴィンテージ、2009です。 最近のヴィンテージは、ピノNリッチなブレンドのようですが、こちらはあるショップの情報によると、ピノN40、シャルドネ33、ピノM27%のブレンドです。実はちゃんとした資料を用意してもらっており、当主のお方が説明された内容で、興味深いことをメモしていたのですが、ご機嫌に酔ってしまい、お店に忘れてしまったようです、ナサケナイ・・・。 タンク醸造、シュールリー7年、ドサージュ3g、熟成総計8~10年。 これまでの2本に比べて、ガスも含めて最も溌剌とした酸を感じ、かなり元気で若々しい。それだけに、やや少し角張った感覚があり、骨格を感じます。時間が経つと、丸みを帯びてきて、実はバランスが素晴らしいことが見えてきます。 タンクだけに果実味が前面にドンと来る感じがします。
2022/12/24
久しぶりの水島さん会
2022/12/17
(2004)
☆2.7
2022/07/27
(2008)
夏は泡が飲みたくなります。実は赤白に負けじと泡も結構買ってますが、イベント時にしか開けないため、買ったけど1度も飲んだことの無い泡が結構貯まってしまってます。こちらもそのうちの1本。ビルカール・サルモン、ヴィンテージ2008年。3本買ったうちの1本を開けます。 きれいなレモン・イエロー。スッキリとした果実味にしっかりした酸味が熱い夏にはぴったりで、食欲も増してくるようなシャンパーニュ。でも、少し酸味が勝ちすぎているのと複雑さが少なく平坦な感じ。2008年はシャンパーニュのグレートヴィンテージてこともあり、期待が大きかったのですが、私の好みからは外れています。もう少し熟成すると変わるのでしょうか。
2022/03/10
(2008)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
んーやっぱり体調不良なのか、この感じならNVのシャンパーニュでいいじゃないかと思ってしまう
2020/05/30
(2008)
たまに飲みたくなるビルカール・サルモン。今回はブリュット・ミレジメ2008を頂きました。ピノ・ノワール70%、シャルドネ30%、ドサージュは3g/L。 とても綺麗なゴールデン・イエロー。 甘いリンゴやシトラスにハニー。 とても落ち着いたドライなエントリーで、グレープ・フルーツの苦味や旨味の多い味わい。 時間の経過で果実の密度が増し、酸味やミネラル感とのバランスも良くなります。 翌日はオレンジ・レモン・リキュールと自果実感にガッツがあり、飲みごたえ抜群のピノ主体のとても良い出来でした。 少し寝かせてからも楽しみですね。
2020/03/28
(2007)
おかしい、何かが変だ・・・ ペールイエローの液体に絶え間なく発する繊細な泡。 これはテッパンのシャンパーニュだと確信するには十分な材料だ。興奮を押し殺し、そっとグラスに顔を近づけるも表面は波をうったかのような静けさである。期待していたブリオッシュなどの香ばしさはなりを潜め、熟成香どころか果実やお花のアロマさえも見当たらない。つまり限りなく"無臭“に近いのだ。 なんてことだ、巷で騒ぎになっているウイルスがこんな場末のバーにまで浸食しはじめたということか。どうやらウイルスに感染すると味覚や嗅覚が障害されるらしい。 だが俺はタフガイ、そんなことでは少しもビクつかない。かつて締め切り直前の仕事をスティーブン・セガールのように常にやっつけで終わらせ、上司のプレッシャーからはジェイソン・ステイサムのカーチェイス並みに逃げ切ってきた。 今回はちょいと厄介な相手になりそうだがその前にこのグラスくらい飲み干したってかまわないよな、なあマスター。 男はグラスの中身をグイッと流し込んだそのとき、一瞬身体に奇妙な強張りを感じたのであった。 マスター!!このシャンパーニュめちゃめちゃ冷たいんですけどー すみません、客が少ないので冷やしすぎちゃいました どうりで香りがないわけだ…おっと、別にホッとしたわけじゃないぜ。ビルカール・サルモンがちゃんとしたワインだってことを再確認出来たことが嬉しいのさ。 ブリュット・ヴィンテージ 2007 ビルカール・サルモン 時間が経つとブリオッシュのみならずバターまでが香ってきやがった。酸はわりと穏やかだがミネラルにコクがあり複雑味までありやがる。 今度はお互いベストな状態で会うことを望むぜ、あばよブラザー! ドアの向こうには小雨まじりの灰色な空が低くどこまでも広がっていた。
2020/01/15
(2004)
この日のワイン会の泡。なかなかの熟成感を楽しめました。
2019/10/11
(2007)
ビルカールサルモン 2007 まだまだ若い感じですが素晴らしい。
2019/05/22
(2007)
素敵な会の後に、渋谷に寄り道♪ IZAKAYA VINにて、〆シャン✨ ビルカール・サルモン ヴィンテージ 2007 もはや、酔っていてあまり覚えていませんが、、美味しかったです♡ その後、、もう一杯♪調子に乗って、アンリオ ブリュット スーヴェランも!(^o^;写真はなし。 完全飲みすぎまして…次の日の仕事に影響が…(๑> <๑) P氏は、その後赤ワインもグラスで飲まれていて! サラッとスゴイワインがグラスで飲めるお店です(;゚д゚)香水の良い香りがしました〜( ⁎˃ᴗ˂⁎ ) ↑ヴィンテージは2009でした♡おわり! 備忘録的に♪
2019/02/05
(2007)
ビルカール・サルモン エクストラ・ブリュット ヴィンテージ 2007 モンターニュドランス地方&コートデブラン ピノ・ノワール75%、シャルドネ25%。ミネラル、果実、はちみつなど、とっても複雑な香りでしたけど、柔らかくクリーミーにまとまっている印象で、とっても美味しかったです。好みでした。また飲みたいです。
2018/09/29
(2007)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
ビルカール サルモン...素晴らしいキュヴェがたくさんあるシャンパーニュの造り手さんだけど、ロゼの名人としても有名です。
2016/12/12
(2006)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
色が濃く、いかにも重厚な感じが見るだけで伝わって来る。熟成感が強い。今がピークな印象。でも果実味がしっかり感じられる。
2015/08/23
(2004)
乳製品、特に濃厚なヨーグルトの香り それに起因する酸味かと思いきや酸は驚くほど繊細で穏やか そして一番の驚きなのがそのミネラル感 ミレジムとは思えない透明度の高いミネラルに、今度はミレジムらしい凝縮感がむくむく持ち上がる
2023/05/04
2022/06/12
(2007)
2021/12/30
(2008)
2021/08/05
2020/10/02
(2007)
2018/12/10
(2007)
2018/05/03
(2006)
2018/04/30
(2004)
2017/08/28
(2004)
2017/08/28
(2004)
2016/12/12
(2006)
2016/08/26
(2006)
2016/08/26
(2006)
2015/04/22
(2004)