Bigi Vigneto Torricella Orvieto Classico
ビジ ヴィグネト・トッリチェッラ オルヴィエート クラッシコ

コスパ良し。フルーティ。決定打はないが、家飲みに良いかも。

自宅。 高コスパ白。

濃いレモンイエローでしっかりテクスチャー。はっきりとした酸味とほのかな苦味。しっかりとしたアルコールにボディの強さを感じる。 ワサビのような複雑さも感じる。 赤身のカルパ、旨味の濃い貝類、脂っこい魚介、豚のメインに合わせると良い

爽やかな飲み口。 微かに青い香りと苦味。食べ物がほしい。しかし単品でもおいしく飲める。 これで1000円台。 すごいコスパである。

爽やかで美味しい白。穏やかな香り、酸味、甘味の控えめなバランス。コスパ良し。

神楽坂のコスパイタリアン。これは美味しかった！

Umbria オルヴィエート

うまい。 酸味はないけど苦みは多少ありいいアクセント。 甘さがある。焙じた茶葉の甘さ。

2015

バランス良し^_^

なんとも飲みやすい 【プロジェクト2016 イタリア20州周遊 現地の料理もどきと共に、12.ウンブリア-①】 緑の心臓、ウンブリアのワインに到達 DOCオルヴィエートの白。1200円 alc.13.0%、なんだかカッコイイ名前！ 品種はグレケット。 ウンブリアの主力DOCのようで、生産量でこの州のDOCの8割を占めるとのこと。 元々は教皇ご用達の甘口貴腐ワインだったらしく、現在は辛口ワインが主体とのこと。 〜〜〜 ・酸味は穏やか。アタックはスッキリ。口当たりの良い。 ・出汁系…？と思ったのは、シュールリー？白身魚のソテーとかと合いそう。 ・グレフル、青リンゴとハチミツ、青々ハーブ 元は甘口だからか、口当たりの良さが印象的でした。気楽に飲める♪ 〜〜〜 ウンブリア州は… ・イタリアのど真ん中。海なし。緑の丘隆の占める「緑の心臓」 ・州都ペルージャと言えば中田 ・緑や川、清らかな雰囲気の下、多くの修道院や教会が立つ。 ・名産は黒トリュフ。現地ではペーストをパンに塗って食べる。 〜〜〜 合わせる料理は、 Spaghetti alla Norchina ＝ スパゲッティのトリュフ風味 とのこと。 ノルチャ産の黒トリュフが有名なところから来ているのでしょう。しかし黒トリュフを買う気は起こらず、キノコペペロンチーノで我慢(>_<) これはトリュフだ〜と自己暗示をかけながら…無理。

安旨ワイン！

何処に行こうか 悩みに悩んで 歩きまくった末、結局 戻ってきて 駅前ｲﾀﾘｱーﾝ！ また来たかったし、ま いっか。 て、こんなｶﾝｼﾞで ﾅｶﾅｶ新しい店を開拓できないんだよなー (´；ω；`)ﾍﾀﾚ？ ﾌﾟﾚﾓﾙ生、盛り沢山な前菜を注文。 旦那はんは ｽﾌﾟﾏﾝﾃ。(ｵﾚﾝｼﾞﾗﾍﾞﾙのｱﾚ) menu 見てて 食べたいな～って思ってた ﾊﾞｰﾆｬｶｳﾀﾞと、気になった牛ｽｼﾞ煮込み冷製も おまかせ前菜に入ってて ワーイ！ ヽ(・∀・)ノ ﾌﾟﾁﾄﾏﾄのむこうにある 小さい瓜みたいなのは 胡瓜なんだって～。 旦那はんが調べてくれたのによると、ﾒｷｼｶﾝ ｻﾜｰ ｶﾞｰｷﾝ と言うらしい。ほぅ。 親指のｱﾀﾏほどの大きさ。しましまが可愛い(*^^*) 小さいのに、しっかりキュウリ味！ これで ﾋﾟｸﾙｽ 作ってみたいなー。 ｷﾙ●ﾝﾁｭｴのｻﾗﾐ、やっぱ美味し～い✨ 白ﾜｲﾝはﾊｰﾌで。 ｸﾞﾚｰﾌﾟﾌﾙｰﾂの皮の ほんのりとした苦み。 地鶏の手羽元 手羽先のﾛｰｽﾄも、ちょっぴりｶﾞｰﾘｯｸで うまうま！ 白にもﾌﾟﾚﾓﾙにも合ってた。 ぱりぱりの皮が たまらんっ。

一杯目のフルーティー 太陽の味がする 奥のお通しお蕎麦に驚き(*´∀`*)ノ 手前の赤色は秘密基地へのボタンではありません。トマトです 改めて白にもクラシコあるんだなって思いました～ 白をあまり飲まない証拠(^_^; おっ、3/19ウンブリアの祝祭日だ♪

イタリアで買ってきたワイン。香りがいい(o^－^o)

オルヴィエートのPalombaにて。Orvieto Classico 白ワイン。 ハーフボトル9ユーロ！！ きゃー！！！すっきりだけど、うまいね。 トリュフたっぷりのお料理と相性抜群でした！！

伊勢市 駅近くのイタリアン オステリア？？？さんで、食事は美味しかった。

微発泡

夜勤明けで、イタリアンランチにきたら、ジェラートかワインを選べるんやって。ちょびっとも迷うこともなく、白ワインをチョイス♪睡眠不足なので、変なテンション継続中です(笑)。ワインは辛みとミネラルが特徴的な白でした。 あー、眠ーい！！

1300円の奇跡！うまい。また買う。